国際特許分類[G06F15/163]の内容
物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | デジタル計算機一般 (4,503) | 各々が少くとも算術演算ユニット,プログラム・ユニットおよびレジスタをもつ2つ以上のデジタル計算機が結合されたもの,例.数個のプログラムの同時処理を行うためのもの (694) | プロセッサ間通信 (496)
国際特許分類[G06F15/163]の下位に属する分類
共通メモリ,例.メイルボックス,を用いるもの (160)
入力/出力型接続,例.チャネル,I/Oポート,を用いるもの (101)
相互接続ネットワークを用いるもの,例.マトリックス,シャフル,ピラミッド,スター,スノーフレーク (230)
国際特許分類[G06F15/163]に分類される特許
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撮像装置におけるデータ通信調停方式及びそのデータ通信調停回路
【課題】超多画素のCCDセンサーを複数の撮像領域に分割し、各撮像領域に対応してサブCPUを設け、メインCPUが各サブCPUを制御するようにし、所定の動作レートで画像処理が可能な撮像装置におけるデータ通信調停方式及びそのデータ通信調停回路を提供する。
【解決手段】メインCPU1に対しサブCPU3が少なくとも二つ備えられ、メインCPU1からサブCPU3の何れかにデータを送信する際、メインCPU1が選択したサブCPU3の受信状態を示すサブステータス信号によりデータの送信が確実な行われたか否かを検出し、かつサブCPU3からメインCPU1に処理済み画像のデータを送信する際は、サブCPU3の送信要求信号を調停回路4で受けて調停回路4から主送信要求信号をメインCPU1に送信し、サブCPU3から優先順位に従ってメインCPU1に処理済み画像のデータを送信するようにしたデータ通信調停方式である。
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認証システムおよび認証方法
【課題】 登録されたユーザの証明書を認証サーバ間で受け渡していくという特別の機能が各認証サーバに備わっていなければならなかった。
【解決手段】 通信回線に接続されたクライアント10、クライアント10とサーバ40との間に介在する複数のプロキシサーバ21,22、それぞれのプロキシサーバに対応して設けられた複数の認証サーバ31,32とにより構成される認証システム100において、認証サーバ31,32は、対応するプロキシサーバ21,22とこのプロキシサーバ21,22の接続元とに配布した証明書に基づいて認証を行う。そして、クライアント10とプロキシサーバ22とを中継するプロキシサーバ21が、クライアント10が保有する証明書31aをプロキシサーバ22に受け渡す。その結果、登録されたユーザの証明書を認証サーバ間で受け渡す必要がなくなる。
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分散処理におけるメッセージ処理方式
【課題】本発明は、重複を効率良く回避しながらメッセージ識別番号を採番可能な、分散処理におけるメッセージ処理方式を提供することを目的とする。
【解決手段】分散処理に供される複数のメッセージの各々に付与される識別番号を所定の規則に従って採番するメッセージ処理部104は、所定の識別番号が採番されてから特定時間が経過したとき、その時点において採番しようとする識別番号に関する重複判定を行うことにより当該識別番号が重複して採番されることを禁止し、前記特定時間が経過するまでの間は、前記重複判定を行わず、これにより不必要な重複判定が行われることを回避する。
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情報処理装置
【課題】 情報処理装置内における複数のユニット間の信号受け渡しに関し、周期(周波数)は同じであるが位相は必ずしも一致しない非同期のクロックで動作する回路間で信号を送受信でき、より短いクロック周期で動作する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 送信側ユニット100のクロック信号に同期して送出されたデータを、受信側ユニット200のクロック信号に同期して正しく取り込まれるように制御可能な遅延回路203を伝送路中に設け、更に予め決めた単純なパタンをもつデータを送信側ユニットのクロック信号に同期して送出し、該データを受信側で正しく受信したか否かを判定し、その結果を用いて遅延回路203を制御する手段400を設けた。
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コンピュータネットワークシステム
【目的】 ホスト装置のデータをサーバ装置の側から所望のタイミングで取り込むことができ、かつプログラムまたはデータをサーバ装置からクライアント装置に自動的に配付することができるコンピュータネットワークシステムを提供することである。
【構成】 バッチ運用装置1において、配信コントロールファイル10には、実行を管理すべきプログラム群およびその実行スケジュールが記述される。スケジューラ11は、配信コントロールファイル10を読み込み、スケジュールおよび実行すべきプログラムの情報をアクティビティ構成ファイルAFに格納し、かつ実行日時をオペレーティングシステムOSに登録する。オペレーティングシステムOSに登録された実行日時に実行制御部12が起動される。実行制御部12は、アクティビティ構成ファイルAFの内容に従ってファイル転送プログラム13およびアプリケーションプログラム14の実行を制御する。
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