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国際特許分類[G06F17/40]の内容

国際特許分類[G06F17/40]に分類される特許

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【課題】一般の計測装置からのデータ収集を容易に行なえるようにすると共に、システムを安価に構成できるようにする。
【解決手段】1種以上のエネルギー使用量計測器10よりの計測データを収集する計測データ収集装置20と、該計測データ収集装置20と無線LAN48により接続されているパソコン50とで構成されたエネルギー使用量モニタリングシステムであって、前記計測データ収集装置20が、1種以上のエネルギー使用量計測器10よりの計測データを収集するリモート入出力装置22と、該リモート入出力装置22により収集した計測データを所定のフォーマットにて記憶する手段28と、該手段28に記憶した計測データの一部または全部を、前記無線LAN48経由で前記パソコン50に送信する手段30とを有する。 (もっと読む)


【課題】データを記憶するための記憶容量の増大を抑制しつつ、データの先入れ先出しをデータ系列毎に実現する。
【解決手段】複数のデータ系列のいずれかに属する複数のデータの入力を1つずつ受け付けて複数のデータ系列毎に先入れ先出し方式で出力するデータ入出力装置であって、複数の記憶領域と、データが記憶されていない記憶領域を空き記憶領域として設定し、受け付けたデータと同じデータ系列に属するデータが記憶されていないと、空き記憶領域の1つに当該データを記憶させるとともに、当該空き記憶領域を当該データ系列において最初に受け付けたデータが記憶された先頭記憶領域として設定し、受け付けたデータと同じデータ系列に属するデータが記憶されていると、当該データ系列において当該データの1つ前に受け付けたデータが記憶された記憶領域と、空き記憶領域の1つとを対応付け、当該空き記憶領域に当該データを記憶させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】データ収集装置との間の無線環境が悪化した場合でも無線通信が完全に繋がらなくなる前に対策を打ちやすいデータ管理装置およびデータ管理システムを提供する。
【解決手段】データ管理装置4は、データ収集装置3から環境データを無線受信する無線通信部40と、無線受信された環境データにエラーがあるかどうかを解析するエラー解析部43と、解析されたエラーの回数をカウントするエラーカウント部44と、カウントされたエラーの回数が所定の値を超えたかどうかを判断するエラー判断部46と、エラーの回数が所定の値を超えた場合に警報を通知する警報通知部47とを備える。 (もっと読む)


【課題】測定値の正確性や信頼性を担保しつつ、コンピュータに入力されて処理の対象となる測定値の確定に必要な作業時間や労力を削減する。
【解決手段】 測定対象物の特性を測定する測定装置10と、測定装置10の表示部12から測定者が目視で読み取った測定値を入力するマイクロホンセット30と、測定装置10によって測定された測定値を測定者の指示したタイミングで読み取る計測部13、計測部13で読み取られた測定値を一時的に記憶する記憶部21、マイクロホンセット30から入力された測定値と記憶部21に記憶された測定値を照合する照合部23、照合の結果、マイクロホンセット30から入力された測定値と記憶部21に記憶された測定値が一致した測定値を記録する記録部24、記録部24に記録されたデーから測定結果を求めるデータ処理部40とを備えた携帯情報装置20とから測定システムを構成する。 (もっと読む)


仮想デバイスにより、デバイスデータレポートおよびデバイスディスクリプタを低電力デバイスから受信することを含む、第1のコンピュータネットワーク内で動作する仮想デバイスを使用して第2のコンピュータネットワーク内で動作している低電力デバイスの代わりにサービスを行うコンピュータ実装方法に関係する技術の概要が説明されている。仮想デバイスは、デバイスデータレポートおよび/またはデバイスディスクリプタを仮想デバイスに結合されているコンピュータ可読メモリ内に格納するように適合されうる。仮想デバイスは、第3のコンピュータネットワーク内で動作する要求側デバイスから低電力デバイスサービス要求を受信するように適合することもでき、低電力デバイスサービス要求への応答に対して低電力デバイスが利用不可能であることをデバイスディスクリプタが示していると判定することができる。低電力デバイスサービス要求への応答は、デバイスデータレポートに基づき仮想デバイスによって生成されうる。
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【課題】電力消費を抑制しつつ、測定対象物に取り付けられた後においても最適なタイミングで信号記録を開始する。
【解決手段】データ収録装置10のCPU15は、インタフェース17を介して、コンピュータ50からの収録開始の指令を受けると、光信号の入力待ち状態、すなわち待機状態になる。そして、CPU15は、光センサ14に光信号が入力されたことを検出すると、アンプ11,12、光センサ14のいずれかに入力された信号の収録を開始する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されたデータを、入力データが入力されるよりも前に印刷を開始することで、印刷が終了するまでの待ち時間を減らすこと。
【解決手段】顧客に対応する先出し情報が顧客データ(予め記憶されたデータ)の印刷を入力データの入力を受け付ける前に行うことを示す場合に、当該入力データの入力を受け付ける前に、予め記憶された顧客データを印刷装置に印刷させるべく出力する。 (もっと読む)


【課題】
全ての機械から発信される信号(ON/OFFされた日時と継続時間及び状態が変更された回数と累計時間)を従来のものよりも大幅に記録できかつ小型化した履歴記憶装置を提供する。
【解決手段】 基板と組み込みソフトを組み合わせ小型化し、情報はUSBメモリー(記憶媒体)で簡単に抜き取ることができ画面表示もあわせて簡単にすることを特徴とする。 (もっと読む)


データロガーの一使用は、人間に関する生理的条件データを収集するためである。人は動作中であっても、データロガー及び任意の関連センサを持ち運びすることができる。データロガーによって記録されたデータは、解析されるためにサードパーティにアップロードされる。データロガーの記録された生理的情報は様々な用途がある。例えば、それらは、治療コースに対する患者の反応をモニタしたり、又は医者が健康に生活する上での助言を可能にする人のライフスタイルについての背景要因をモニタしたりするという治療目的のために、そしてアスリートの実績をモニタするというスポーツ目的として使用される。 (もっと読む)


【課題】環境状態の確認を容易にすると共に、バッテリの長寿命化を図ることの可能な記録装置を提供する。
【解決手段】第1のセンサーと、情報記憶用の記憶部と、前記第1のセンサーに対して設定された第1の基準値と前記第1のセンサーの出力とを比較し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合に割込み信号を出力する比較部と、前記割込み信号が入力された場合にスリープ状態から復帰し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えたことを現在時刻と対応付けて前記記憶部に記憶した後、再度スリープ状態に移行する演算処理部とを備える。 (もっと読む)


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