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国際特許分類[G06F17/50]の内容

国際特許分類[G06F17/50]に分類される特許

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【目的】配線設計後、またはプリント基板製造後に論理変更が発生し、再設計を行う場合に、電気的な特性評価が完了している既存配線パターンを極力保存し、論理変更で新規に結線した配線パターンのみ評価することで作業効率、品質の向上、設計期間、工数の低減を可能とする。
【構成】高密度プリント基板の論理品質の確認時、論理変更が発生した部分について不当な接続がある場合、エラーメッセージを出力し、その部分の既存配線パターンを自動削除する。未結線となった部分を自動配線処理する場合に、その未結線が既存配線パターンを移動せずに空きチャネルのみでパターン化が不可能と判断されたものである場合、既存配線パターンの優先順位を信号の種類や用途により決定して変更可能順序フラグを設定し、その属性に従い優先順位の低い既配線パターンから結線を行う。 (もっと読む)


【目的】高い精度で室内の音圧レベルの評価、明瞭度の評価を行うとともに、建物の形状、パーティション等の配置、内装材の材質、騒音源の配置等の各段階で種々の建築条件を変更することにより騒音値および明瞭度の変化をシミュレーションにより評価する。
【構成】建物形状、パーティションおよび騒音源のデータを入力する手段と、これらのデータに基づいて室内の多数の受音点における音圧レベルおよび明瞭度を演算する手段と、前記多数の受音点における音圧レベル分布図および明瞭度分布図を作成する手段とを備える。 (もっと読む)


【目的】 複数の線分や円弧などから成る図形要素データにおいて、本来接続しているはずの図形要素どうしが交差したり離れてしまっている場合でも、自動的に図形要素間のズレが修正され、再作図をするのに比べ大幅な時間短縮ができるようにする。
【構成】 複数の線分、円弧等の図形要素から構成される図形において、それら図形要素のトポロジーを認識するトポロジー認識行程S2と、トポロジーを保持しながら、全図形要素について各図形要素を規定する幾何パラメータの変更を行つて、図形要素のズレを修正する幾何パラメータ変更行程S3と、図形要素の伸縮を伴って端点を決定する端点決定行程S4とを備えることを特徴とする。更に、少なくとも図形要素間の結合状態を得るために必要な結合パラメータと図形要素の幾何パラメータの最大変更量との設定を行うパラメータ設定行程S1、あるいは前記幾何パラメータ変更行程で発生したエラー情報を出力するエラー情報出力工程S5を備える。 (もっと読む)







本発明は、三次元表示内の画像物体を処理するための方法を開示し、ここでは、画像物体が画像生成手段によって仮想画像空間内に表示され、三次元画像空間内の画素には選択装置によって到達することができ、また、コンピュータが座標値を画像物体に応じた位置の画像物体に割り当てる。画像物体の少なくとも一つの画素を選択装置によって処理するためマークされる。また本発明は、三次元表示を処理し、かつ修正する装置について開示する。該装置は、画像データを生成するためのコンピュータと、仮想画像空間内にて三次元形態の画像データを表示するためのディスプレイスクリーンと、三次元表示を手動で動かすためのポイントデバイスとを有する。ポイントデバイスは、画像空間内を自由に移動でき、その位置を伝達するための伝達手段を有し、三次元表示の画素をその位置に応じてポイントデバイスに当てるコンピュータと接続されている。 (もっと読む)


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