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国際特許分類[G06F21/20]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | コンピュータシステムまたはコンピュータネットワークのノードへのアクセスの制限によるもの (9,223)

国際特許分類[G06F21/20]に分類される特許

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【課題】本発明は、携帯電話でもスマートフォンでも区別なく利用可能な認証サーバ装置、認証方法及び認証プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、認証サーバ10が、携帯端末100の電話番号又はSMSアドレスが格納された携帯端末DBを参照し、IDに関連付けられている電話番号又はSMSアドレスを取得する利用者情報取得部14と、利用者情報取得部14の取得した電話番号又はSMSアドレスを有する端末に認証情報を通知する認証情報通知部17と、携帯端末100から受信した認証情報が、認証情報通知部17の通知した認証情報と一致するか否かを判定する認証判断部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡便に記憶装置のセキュリティを向上させることができる記憶装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の記憶装置は、不揮発性半導体メモリで構成された記憶部への電源の投入に伴い、経過時間のカウントを開始する。ホスト装置からコマンドが入力されると、ホスト装置で計時された現在日時を表す時刻情報と、コマンドの入力時までにカウントされたカウンタ値とに基づいて、算出部が、前回のコマンド入力から今回のコマンド入力までの経過時間を算出する。算出された経過時間を前回入力されたコマンドに含まれる時刻情報に加算した加算結果と、今回入力されたコマンドに含まれる時刻情報との時間的な大小関係に基づいて、時刻情報判定部が、前記時刻情報の整合性を判定する。無効化部は、不整合と判定された場合に、前記記憶部に記憶されたデータを無効化する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証精度を向上させることができるユーザ検知装置、ユーザ検知方法、およびユーザ検知プログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ検知装置は、経時的に画像を撮影する撮影装置と、第1基準データを用いて、撮影装置が撮影する撮影画像に含まれるユーザを経時的に検知する検知部と、検知部によって用いられている第1基準データを第2基準データに切り換える切換部と、を備える。ユーザ検知方法は、経時的に画像を撮影する撮影ステップと、第1基準データを用いて、撮影ステップにおいて撮影される撮影画像に含まれるユーザを経時的に検知する検知ステップと、検知ステップにおいて用いられている第1基準データを第2基準データに切り換える切換ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】一時貸出カードのカードIDを本人IDに変換するオーバーヘッドを排除し、一時貸出カードを用いた認証手続を即時に実行する。
【解決手段】本発明に係る認証システム1は、一時貸出カード50と、前記一時貸出カード50にカードIDを書き込み発行する貸出装置40と、利用者の入場可能区域情報を記憶するサーバ装置10と、区域毎に入場可能なカードのカードIDを記憶する入場可能区域テーブル211を有する入退館装置20と、を備える認証システム1であって、前記サーバ装置10は、前記利用者から前記一時貸出カードの利用申請がある場合、前記利用者の前記入場可能区域情報を前記貸出装置40に提供し、前記貸出装置40は、前記入場可能区域を参照し、前記利用者が入場可能な区域の前記入場可能区域テーブル211に前記一時貸出カード60に書き込むカードIDを登録し、その後、当該カードIDを前記一時貸出カード60に書き込み発行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記憶されているユーザデータを不正な読出しから保護することができる記憶装置を得ること。
【解決手段】不揮発性半導体メモリを有する記憶装置であり、任意のホスト装置のうち、接続権限をもつ正規のホスト装置を機器認証するための第1機器認証情報及び正規のユーザを認証する第1ユーザ認証情報を予め記憶する認証情報記憶部、を備え、新たに接続された現在のホスト装置から受けた第2機器認証情報と認証情報記憶部内の第1機器認証情報とに基づいて機器認証を実行し、機器認証が失敗した場合、不揮発性半導体メモリに記憶されているユーザデータを読み出せない状態にする無効化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】利用予定者の変更を許容しながら、転売目的などチケットの不正な購入を抑制することができるチケット発行装置を提供すること。
【解決手段】チケット発行装置5は、チケット3の発行要求の発行要求送信元情報を取得する発行要求送信元情報取得部14と、変更要求の変更要求送信元情報を取得する変更要求送信元情報取得部15を有する。チケット3の顔写真3aを新たな使用予定者の顔写真3aに変更するチケット3の再発行は、新たな利用予定者の顔写真3aを印刷するための変更顔写真データを取得し(ステップST11)、チケット3の発行要求送信元情報と変更要求送信元情報の一致を確認した場合に行われる(ステップST13〜ST15)。チケット3の発行要求を行ったチケット購入者が変更要求を行わなければ、チケット3が再発行されないので、見ず知らずの人間との間の転売を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】サーバの処理負荷を軽減する。
【解決手段】OTA−ASPサーバ1は、所定数のチケットを一括で発行して管理する(ステップS1)。SPサーバ2は、発行された各チケットの識別情報を保持する。SPサーバ2は、サービス利用要求(ステップS3)に応じて、使用済みでないチケットのチケットIDを含む利用要求メッセージをパラメータとする利用指示をクライアント3に対して行う(ステップS5)。クライアント3は、利用要求メッセージをパラメータとするICチップ処理要求をOTA−ASPサーバ1に送信する(ステップS6)。OTA−ASPサーバ1は、管理する各チケットIDの中に、受信したICチップ処理要求に含まれるチケットIDと一致するものが含まれている場合に、ICチップ処理を実行するためのコマンドをクライアント3に送信する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】複数人でシェアされる車両のキーIDの有効無効を、通信端末を用いて設定することができるカーシェアシステムを提供する。
【解決手段】複数人に共通使用される1台の車両1にサーバ4から予約データDcsをネットワーク配信するとともに、この車両1のキーIDを携帯電話3にもネットワーク配信する。そして、この携帯電話3でキーIDを有効化操作して車両1と近距離無線通信すると、キーIDが有効となる。また、キーID有効中、携帯電話3でキーIDを無効化操作して車両1と近距離無線通信すると、キーIDが無効となる。 (もっと読む)


【課題】通信情報が悪意ある者によって解読されることを抑制する。
【解決手段】無線通信装置10は、互いに異なる識別情報を有し、それぞれアクセスポイントとして機能する複数の無線通信部11−1〜11−nを有し、無線通信部11−1〜11−nの少なくとも1つは、自身を送信先とした偽の通信情報の送信を繰り返すことで、正規のアクセスポイントの通信情報を隠すことができ、正規のアクセスポイントの通信情報が悪意のある者に解析され難くすることができる。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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