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国際特許分類[G06F21/24]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | 直接データを保護することによるもの,例.ラベリング (8,970)

国際特許分類[G06F21/24]に分類される特許

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【課題】ユーザデータのデータ管理作業をサービスマンに代行してもらう際に、ユーザに手間を掛けずにセキュリティを守る。
【解決手段】データ記憶手段207は、ユーザデータとサービスマンデータとを識別して記憶する。暗号手段209は、画像処理装置に予め設定されている情報に基づいて生成された暗号化鍵を用いて、ユーザデータを暗号化すると共に、サービスマンによって入力された情報に基づいて生成された暗号化鍵を用いて、サービスマンデータを暗号化する。暗号化されたデータは、エクスポート手段208により補助記憶装置に出力される。 (もっと読む)


【課題】外出先から著作権保護対象のコンテンツにアクセスする場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信方法において、受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信したリモートアクセスモード情報がデジタルコンテンツの宅外への再送信出力を許可し、かつ、受信した出力保護情報が出力時に保護をおこなうことを示しているときに、受信したデジタルコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可のコンテンツとして暗号化して蓄積し、蓄積したコンテンツを暗号化して宅外へ再送信出力可能として管理をする第1の状態と、受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信した出力保護情報が出力時に保護をおこなわないことを示しているときに、受信したデジタルコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可のコンテンツとして暗号化しないで蓄積する第2の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御環境で独自仕様データの共有を認めるアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ分配システムは所定のデータアクセスフォーマットに従うアクセス制御を有する。スタジオ32は、レンダリング装置39によってレンダリングされるよう記録媒体34においてコンテンツデータ及び関連する独自仕様データを供給する。システムにおいて、アプリケーション35は、コンテンツデータ及び関連する独自仕様データを扱うために装置で実行される。アクセスポリシーは、そのコンテンツデータ及び関連する独自仕様データへのアクセスを制御するようスタジオごとに設定される。本発明に従って、クロススタジオアプリケーションは、仮想エンティティ42に設定され、独自仕様データの少なくとも一部43は、仮想エンティティのクロスアクセスポリシーに従って利用可能にされる。 (もっと読む)


【課題】情報端末が紛失や盗難等に遭ったために情報端末からの情報漏洩を防止すべき状態にある場合に、従来よりも確実に、情報端末内のデータを削除する等の情報セキュリティの強化図ることができる情報端末を提供する。
【解決手段】情報端末20が情報漏洩を防止すべき状態にあるか否かを示すフラグ24aを記憶する不揮発性記憶部24と、情報端末20の起動を含む電源管理を行う起動制御部21と、情報端末20の起動に伴って動作するデバイス群25と、デバイス群25のうち少なくとも1つのデバイスの動作を制御するデバイス動作制御部22とを備え、デバイス動作制御部22は、フラグ24aが情報漏洩を防止すべき状態を示す場合に、少なくとも1つのデバイスに対して、人間の五感に訴える動作を抑制するように、制御をする。 (もっと読む)


【課題】外出先から著作権保護対象のコンテンツにアクセスする場合に、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信したリモートアクセスモード情報が前記コンテンツの宅外への再送信出力を許可し、かつ、受信した出力保護情報が出力時に保護を示しているとき、受信したコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可として暗号化して蓄積し、蓄積したコンテンツを暗号化して宅外へ再送信出力可能として管理をする第1の状態と、受信したコピー制御情報が制約条件なしにコピー可で、かつ、受信した第2の制御記述子が前記プログラムマップテーブルに含まれていないときに、受信したコンテンツを、内蔵の記録媒体に制約条件なしにコピー可のコンテンツとして暗号化しないで蓄積し、蓄積したコンテンツを宅外へ再送信出力可能として管理をする第2の状態と、を有する。 (もっと読む)


【課題】プリンタの記憶領域を圧迫させることなく、記憶メディアの内部データを記憶メディア外へ退避させることによって情報漏洩の危険性を低減する。
【解決手段】印刷システム1に、プリンタ2と、サーバ3と、プリンタ2とサーバ3を通信可能に接続する第1通信線11とを備える。そして、プリンタ2に記憶メディア100が装着されると、プリンタ2は記憶メディア100内のデータを取得し、取得したデータを第1通信線11を介してサーバ3へ送信する。サーバ3は送信されてきたデータをサーバ内記憶部41に記憶する。プリンタ2は、記憶メディア100から取得したデータに対応する当該記憶メディア100内のデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が複数のデータ転送手段を有する場合において発生し得る情報漏洩を防止することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、複数のデータ転送手段を有し、複数のデータ転送手段のうちの第1のデータ転送手段によるデータ転送が実行可能か否かを監視するデータ転送監視手段と、データ転送監視手段による監視に基づいて、第1のデータ転送手段によるデータ転送が実行可能である間、複数のデータ転送手段のうちの第1のデータ転送手段とは異なる第2のデータ転送手段によるデータ転送を抑止するデータ転送抑止手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】平文データと暗号文データとが混在するデータをハードディスクドライブで取り扱う場合、当該混在の判定に要する時間を削除することが可能な情報処理部120Dを提供する。
【解決手段】SATAホストコントローラ509と、ハードディスクドライブ装置120Eと、アクセス要求が前記SATAホストコントローラ509に送信される際に、当該アクセス要求に含まれる全てのセクタアドレスが平文データのセクタアドレスと暗号文データのセクタアドレスとの混在であるか否かを判定するアクセス要求判定手段504と、前記混在である場合、前記アクセス要求を単位アクセス要求に分割し、単位アクセス要求毎に前記SATAホストコントローラ509に送信する分割送信手段508と、新たなアクセス要求が送信される場合、前記分割送信手段508に、当該新たなアクセス要求を単位アクセス要求に分割させる強制分割手段514とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機に付与された識別子を安全に管理することができる、プッシュ通知サービスを利用した情報配信システムおよび情報配信方法を提供する。
【解決手段】プッシュサーバ5は、デバイス2が直接にアクセスできないローカルエリアネットワーク10上に置かれている。そのため、プッシュ通知サーバ3からデバイス2に送信されるデバイストークンは、デバイス2がアクセス可能なWebサーバ4に送信され、Webサーバ4とプッシュサーバ5との間での安全な暗号化通信により、プッシュサーバ5を経由してデバイスIDデータベース11に格納される。情報の配信を通知すべきタイミングが到来すると、プッシュサーバ5からデバイスIDデータベース11に格納されているデバイストークンで特定されるデバイス2に、プッシュ通知サーバ3を経由して、情報を配信する通知が出される。 (もっと読む)


【課題】情報活用サーバが複数の情報保有サーバから属性情報を取得する場合の効率化及び一元化を課題とする。
【解決手段】情報保有管理サーバ104が、利用者端末100に属性項目の開示同意を要求する属性項目同意要求手段121を備え、前記属性項目同意要求手段121は前記属性項目のうち重複する属性項目に関して前記利用者端末100に開示同意を要求することを特徴とする。 (もっと読む)


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