説明

国際特許分類[G06F3/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535)

国際特許分類[G06F3/01]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F3/01]に分類される特許

61 - 70 / 1,651


【課題】タッチスクリーンディスプレイを備え、画面にアイコンが配置される装置における操作性を向上させること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、アイコン50が配置されるホーム画面40を表示するタッチスクリーンディスプレイ2と、アイコン50へのジェスチャとは異なる所定の操作が行われると、アイコン50を、同じホーム画面40内で移動させるコントローラと、を備える。コントローラは、アイコン50がタップされた場合、アイコンに対応付けられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作が容易で、ロバスト性が高い命令信号送信装置およびその動作方法を提供する。
【解決手段】画像取得部14が、カメラ12で撮像された画像を取得し、遮蔽時間長特徴検出部15が、連続的に取得された複数の画像を基にカメラ12の前の空間が塞がれている時間の長さの特徴を検出する。検出された特徴が予め定められた条件を満たすなら、命令読出部16が、命令記憶部13から命令を読み出し、命令信号送信部が、命令を示す命令信号をコンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにとって使い勝手のよい入力装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る入力装置は、所定の動き画像信号が入力される入力部と、前記入力部に入
力された動き画像信号から動き検出を行う動き検出部と、前記動き検出部により検出され
た動きが所定の動きであった場合に所定の映像信号を出力する映像信号処理部と、制御部
とを備え、前記制御部は、前記映像信号処理部により前記所定の映像信号が出力されてい
る場合には、前記動き検出部は動き検出を行わないように前記動き検出部を制御すること
を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計算処理を簡略化でき、多くの計算資源を持たずに実装可能な動作認識技術、及び、この動作認識技術を利用して制御対象機器を制御する技術を提供する。
【解決手段】制御対象機器を制御する操作装置を備える。操作装置は、認識対象部位が、一の判定領域から他の判定領域へ移動した後に一の判定領域に戻ったことを認識すると、所定の振り動作があったと認識する動作認識部と、動作認識部の認識結果に基づいて制御対象機器を制御する制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置の位置を直接取得する構成を有しなくても、最小の操作でそれらの情報処理装置の位置関係を検出することのできる位置検出装置、情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】位置検出装置は、互いに突当てられた複数の情報処理装置を特定する装置特定手段と、前記複数の情報処理装置のうちいずれかの動きを取得する動き取得手段と、前記特定された前記複数の情報処理装置のうち前記いずれかが突当てられた際の動きに基づいて、前記特定された複数の情報処理装置の相対位置を検出する相対位置検出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対する指での操作で、誤動作の抑制された撮影が可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】本撮影装置は、タッチパネルに接触した指の押圧力を検出する押圧力検出部と、撮影アイコンをディスプレイに表示させる表示制御手段と、指の接触位置が撮影アイコンの表示位置範囲と重畳したか否かを判定する接触位置判定手段と、接触位置判定手段が真の判定を行った際、押圧力が第1の閾値以上であるか否かを判定する押圧力判定手段と、押圧力判定手段が真の判定を行った際、被写体に焦点を合わせるフォーカス動作を発動させる動作制御手段とを有している。押圧力判定手段は、フォーカス動作の発動後、押圧力が第1の閾値よりも大きい第2の閾値以上であるか否かを判定し、押圧力が第2の閾値以上であるとの判定がなされた際、動作制御手段は、撮影動作を発動させる。 (もっと読む)


【課題】1台の光学的撮像手段を用いた画像解析から、人の手先の三次元的な動きを検出することのできる入力体の動き検出方法と、この動き検出方法を用いた指示操作用の入力デバイスを提供する。
【解決手段】光源Lと、手先Hに対して光源Lと同じ側に配置された光学的撮像手段(カメラC)と、制御手段と、上記カメラCで得られた二次元画像から、拳の形状の分布重心の座標Gと指の先端の座標Tとを算出する形状認識手段と、上記拳の重心座標Gと指先座標Tの間の距離(d)を比較する動き判定手段と、を備えている。これにより、上記拳の重心座標Gと指先座標Tの間の距離(d)が、計測前後で縮小または拡大した場合に、その際の手先Hの動きを、上記カメラCの仮想撮影平面Pに対する指の上下動(Z方向の動き)として判断することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末において、内蔵する歪センサで検出した応力に基づき相手先の端末を選択する。
【解決手段】歪センサで検出した応力の時間変化が相似である携帯情報端末を相手先としてペアリングすることで、容易に相手先を選択できる。その後、情報ファイルが転送され、或いは受信した放送の画像がマルチモニタ表示される。情報ファイルを転送する際は、双方の携帯情報端末の表示画面でダブルタップ、ドラッグ、又はフリックする方法を使用することで、さらに容易に転送することができる。マルチモニタ表示モードの設定と解除は、前記応力に基づきトグルスイッチ式に切替えることで容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ロック状態を示すロック画面を表示している状態からの操作性を向上させること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、キーアイコンおよびアプリケーションが対応付けられたアプリアイコンを含むロック画面が表示されるタッチスクリーンディスプレイ2と、コントローラ10とを備える。コントローラ10は、キーアイコンとアプリアイコンとが重ねられてリリースジェスチャが検出された場合、ロック状態を解除し、キーアイコンが重ねられたアプリアイコンに対応付けられたアプリケーションを実行させる。コントローラ10は、ロック画面に表示させるアプリアイコンに対応付けられたアプリケーションを、実行可能なアプリケーションの中から選択できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのジェスチャが画角内に収まっていない場合に通知する。
【解決手段】カメラが撮像した画像にユーザが写っているか否かを判定し、写っていなければ、ジェスチャが撮像されていないことを通知する。 (もっと読む)


61 - 70 / 1,651