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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【課題】様々なキー配列に対応可能でありながら、打鍵部の位置を動かす駆動機構が不要な打鍵装置を提供することを課題とする。
【解決手段】入力装置のキーを打鍵する打鍵装置であって、前記キーを打鍵する打鍵部を、前記打鍵部を支持するレールに複数並べた打鍵機構部と、前記各打鍵部に設けた被嵌合部に嵌めると、前記各打鍵部を、前記レールの軌道における所定の位置で固定する嵌合部を、前記各打鍵部に対応して複数設けた打鍵部位置決め部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】操作の際にタッチパネルへ視線を移さなくともタッチパネルへの誤タッチを防止することが可能な操作支援パネルを提供する。
【解決手段】操作支援パネルは、フレーム部、固定部及びボタン部を具備する。フレーム部は、仮想キーを表示する表示部と前記表示部上に積層された感圧部とを備える感圧式のタッチパネルに対して対向配置され、前記仮想キーの表示位置と対向する部位に穴部が形成される。固定部は、前記フレーム部と前記感圧部との間に空間を形成するように前記フレーム部を前記タッチパネルの外枠に固定する。ボタン部は、透明な素材から成り、前記表示部に表示される仮想キーとの間に空間を形成するように前記穴部に嵌め込まれ、定常位置で維持されるように前記フレーム部により支持され、上方からの押圧により、前記感圧部と接触する。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製筐体の操作部キートップの部分に設けられた開口部に配し操作するスイッチ装置の金属製キートップを容易に、かつ、確実にアースに落とすことができる電子機器、及びヘッドセットを提供する。
【解決手段】電子機器10の金属製キートップ14をアースに落とすためのアース用導体としての金属線材からなるコイルスプリング27は、合成樹脂製筐体11内に配されているプリント回路基板23の金属製キートップ14の中央部と対向する位置の1箇所に配したアースパターン26上に設置し、上端を金属製キートップ14の中央部の1箇所に常時押し当て、金属製キートップ14の復帰スプリングとして機能させ、スイッチ装置25の1部品として使用することで、金属製キートップ14の直下にコイルスプリング27を配する。ヘッドセット1は電子機器10を備える。 (もっと読む)


【課題】面状照明装置の光源の消費電力の増大を来たすことなく、所定の表示記号の更なる視認性向上を図る。
【解決手段】光散乱パターン22の各位置に対応する、表示フィルム3の各表示記号3aの、平面視での前後方向中心位置C3aから、光散乱パターン22の前方外縁部までの距離Yfが、光散乱パターンの後方外縁部までの距離Yrよりも、大きくなる位置に設けられている。表示フィルム3の各表示記号3aは、平面視での前後方向中心位置C3aから、光散乱パターン前縁部側へと広範囲に渡って照らされる。表示記号3aの平面視での前後方向中心位置C3aにおける法線方向に対し、ユーザーの視線が後方から表示記号3aを視認するような使用状態において、表示記号3aを介した視点の先に広がる、表示記号3aの前方F側の領域についても、光散乱パターン22による導光板からの出射光によって照らし出される。 (もっと読む)


【課題】複数個のタッチスイッチを配設したパネルから制御装置まで、2本のみの信号線(兼電源線)で複数個のタッチスイッチの特定を可能にする。
【解決手段】タッチスイッチの入力端子の一方は、抵抗を介して出力端子の一方に接続する一方、入力端子の他方は、出力端子の他方に接続し、かつ、タッチ電極を抵抗のいずれかの側に接続する。このタッチスイッチの複数個を電気的には直列に接続し、かつ、最終段に接続されたタッチスイッチの出力端子を短絡する。初段に接続されたタッチスイッチの一対の入力端子に同電圧を給電して、この一対の入力端子のそれぞれに流入する2つの電流値の比率を検出していずれのタッチスイッチに指が触れたのかを判別する。 (もっと読む)


【課題】1のテキストが特定されないような操作をユーザが行った場合であっても、ユーザの操作性が損なわれることを抑制できる入力装置および入力制御プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザがソフトウェアキーボードSKの複数のキー領域Kを操作することにより、複数のテキストが特定された場合、MFP10は、ユーザ操作に基づいて特定される複数のテキストのうち1のテキストを、特別な表示色(例えば赤)でテキスト表示部TEに表示させる。例えば、図2(c)に示すように、ユーザ操作に基づいて、2つのテキスト「c,d」が特定される場合には、1のテキスト「c」を特別の表示色でテキスト表示部TEに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 清掃スイッチのような特別なハードウエアを設けることなく、スイッチを機能させるためではない動作を判別して、誤動作を防止することのできるスイッチ装置を提供する。
【手段】 スイッチモジュールM1、M2、M3・・・Mnが連続して配置されている。各スイッチモジュールM1、M2、M3・・・Mnは、当該モジュールが有するスイッチ面に指が近接すると静電容量が変化するように構成されている。検出部2は、各スイッチモジュールM1、M2、M3・・・Mnの静電容量の時間的変化を検出し、いずれのスイッチモジュールM1、M2、M3・・・Mnが指によって操作されたかを判断し、スイッチ出力をするものである。
検出部2の操作意図判断手段4は、隣接するスイッチモジュールの静電容量の時間的変化が、オーバーラップする度合いに基づいて、いずれかのスイッチモジュールM1、M2、M3・・・Mnを機能させようとするものであるか、そうでないかを判断する。 (もっと読む)


【課題】入力を続行したとき履歴語の無駄な表示継続を回避すること。
【解決手段】スマートフォンなどの検索窓に入力された文字列に検索履歴中で該当する履歴語を所定のスペースに表示するが、さらに文字入力を続けた場合、履歴語の表示を他の語に変更する。これにより、所望の語でないためユーザが無視して文字入力を続けた履歴語の無駄な表示継続を回避し、そのスペースを他の語の表示に活用できるので、入力の使い勝手が改善できる。特に、スマートフォンのように画面サイズが限られた端末で有限な表示スペースを有効活用でき特に効果的である。 (もっと読む)


【課題】ユーザがテンキーを操作中に誤ってクリアキーを押してしまう可能性を低減することができる数値入力装置及びそれを備える画像処理装置を提供する。
【解決手段】
タッチパネルディスプレイ上に数値入力領域242を表示し、数値入力領域242には、0〜9の数値キー及び入力された数値をクリアするためのクリアキー250が表示され、クリアキー250は、数値キーが表示された領域248の外に配置され、クリアキー250とクリアキー250に最も近接する数値キー(「9」のキー)とは、上下方向及び左右方向の何れの方向に関しても相互に重ならない。これにより、ユーザがテンキーを操作中に間違ってクリアキーを押してしまう可能性を低減することができ、ユーザは安心して速やかに数値を入力することができる。 (もっと読む)


【課題】待受状態においてダイヤルキーの入力を受け付けた場合に、発呼への途を確保しつつ簡単な操作で目的の機能を実行できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】ダイヤルキーが入力されると対応する数字の並びを表示して発呼できる状態とする(図6(b))。キーの入力回数が4回に達すると、ダイヤルキー「3さ」「3さ」「3さ」「3さ」の入力順から特定される文字列「せ」に関連する機能の名称「赤外線受信」を検索し、選択肢81として表示する(図6(c))。同時に、数字「3333」も選択肢82として表示する。選択肢81の選択を受け付けると赤外線受信機能を実行し(図6(d))、選択肢82の選択肢を受け付けると、「3333」に発呼できる状態とする(図6(e))。 (もっと読む)


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