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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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国際特許分類[G06F3/02]に分類される特許

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【課題】厚さが500マイクロメートル(mm)以下の、薄く、軽く、且つ高度なフレキシブル性を有するキーボードを提供する。
【解決手段】厚さtを有し、第1表面S及び第2表面Sを有し、前記第2表面Sが前記第1表面Sから前記厚さtをもって隔てられている、フレキシブル膜101と、前記フレキシブル膜101に位置し、それぞれにチャンバーを有し、前記チャンバーが前記第1表面Sから前記フレキシブル膜101に形成されてその1つのキーに対応する複数の浅井戸105と、それぞれが前記浅井戸105中の1つのチャンバーに設置される複数のセンサーと、前記フレキシブル膜101に位置するパターン化導電層103と、前記パターン化導電層103に位置する粘着膜104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】移動ホスト装置をカスタマイズする方法及びシステムを提供する。
【解決手段】移動ホスト装置850とのインターフェースとなり、かつ移動ホスト装置850をカスタマイズする補助装置800は、双方向通信リンクを補助装置800とホスト装置850との間で確立するように構成される通信チャネル814を含む。補助装置800は更に、通信チャネル814に通信可能に接続されるプロセッサ802を含む。プロセッサ802は複数のアプリケーションを実行するように構成される。更に、補助装置800は、プロセッサ802に通信可能に接続される入力アセンブリを含む。入力アセンブリは、入力アセンブリに組み込まれる入力要素の合計数を最小にするように構成される。更に、少なくとも第1入力要素が、ホスト装置850の一つ以上の入力機能にユーザ選択に基づいて割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】複数個の圧力センサによって操作ノブの押圧操作位置を検出できるものにあって、操作ノブの指間隔拡大縮小操作の認識を可能とする。
【解決手段】上ケース3の円形開口部3a内に、上面を操作面5とした操作ノブ4を設ける。操作ノブ4の裏面に、120度間隔で3個の押圧部6を設ける。配線基板8上に、押圧部6に対応した3個の圧力センサ9を設ける。押圧部6と圧力センサ9との間に、第2のばね14等を有する伝達部7を設ける。操作面5のうち、特定の1個の圧力センサ9(A)の真上に、凸部19を設ける。コンピュータは、3個の圧力センサ9に作用した荷重バランスから、操作面5の押圧操作位置を検出する。コンピュータは、3個の圧力センサ9の出力信号の変動状態から、ユーザが1本の指で凸部19を押圧しながら、別の1本の指で操作面5を押したまま離間或いは接近方向に移動させるピンチ操作を判定する。 (もっと読む)


【課題】情報の種別に適合した入力形態を適宜選択して情報入力することの可能な光学式入力装置を提供する。
【解決手段】基板上に設定した情報入力領域(A)内に、入力情報を個別に特定する特定情報入力領域(B)と情報入力形態の変更に用いる入力形態切替領域(C)とを設定し、これらの各領域を視認可能に表示すると共に、前記情報入力領域上のタッチ操作された位置を光学センサにて検出する。そして前記光学センサの出力から前記入力形態切替領域(C)のタッチ操作を検出して情報の入力形態を、キーボード入力、ペン・タブレット入力、およびマウス入力の間で選択的に切り替え、設定された入力形態に従って前記光学センサの出力を解析してタッチ操作により入力された情報を求める。 (もっと読む)


【課題】タッチペンや筆記具などの先端部で操作されてもキートップに破損などが生じにくいシートキー、並びに、操作ボタンとしてのシートキーが、長期にわたって動作信頼性を維持できる電子機器を得ること。
【解決手段】樹脂製のフィルム基材4にキートップ5が形成され、前記キートップ5を押下することにより、前記キートップ5の周囲部分9が変形して、前記キートップ5の裏面側に配置されたスイッチ素子14の可動部14aが操作されるシートキー3であって、前記キートップ5の前記周囲部分9の内側領域が、前記周囲部分9よりも高い剛性を備えている。 (もっと読む)


【課題】テンキーに依存せずに特定の数字又は数字列等を比較的容易に入力することができる入力装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の入力装置は、複数の方向キーと、決定キーと、指定キーと、モード制御手段と、表示手段、入力制御手段とを備える。前記モード制御手段は、前記複数の方向キーの押下回数及び押下順序の組み合わせにより、入力モードを実行する。前記表示手段は、前記入力モードの実行に対応して、数字項目の一覧と前記複数の方向キー及び前記決定キーを示すイメージとを表示し、第1の方向キーの押下に対応し前記数字項目の一覧の中の第1の数字項目を第1の表示形式で表示し、前記第1の数字項目以外の項目を第2の表示形式で表示し、前記決定キーの押下に対応し、前記第1の表示形式の前記第1の数字項目に対応する第1の数字を入力画面に表示する。前記入力制御手段は、前記指定キーの押下に対応して、前記入力画面に表示された1以上の数字の入力を確定する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアキーボードを備える携帯端末装置と同等の広さの文章表示領域や文字入力の予測候補表示領域を確保すること。
【解決手段】受付手段表示制御部17bは、複数の入力受付領域のタッチ操作デバイスへの表示指示をユーザから受け付ける表示指示受付手段をタッチ操作デバイスに表示させ、受付領域表示制御部17cは、該手段がユーザによりタッチされた場合に、タッチ操作デバイスに複数の入力受付領域を表示させるとともに、ユーザが該手段を指でタッチした後、指がタッチ操作デバイスから離れるまで、タッチ操作デバイスに複数の入力受付領域の表示を継続させ、情報設定部17eは、ユーザが複数の入力受付領域の表示領域内で指を離した位置に入力受付領域が表示されていた場合に、該入力受付領域に対応する情報を入力情報として設定する。 (もっと読む)


【課題】 特に、画面表示イメージと反力マップの各コンポーネント配置を異ならせて、操作性を従来よりも向上させた入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の入力装置は、画面に表示された複数の入力コンポーネントに対応する複数の反力コンポーネントを備えた反力マップ29を作成するための反力マップ作成手段27と、操作体24による各入力コンポーネントの選択操作に伴い、前記反力マップ29上の前記反力コンポーネントが選択されたときに前記操作体24に反力を伝える反力伝達手段26と、を有し、前記反力マップ作成手段27では、画面表示イメージ28を前記反力マップ29に変換するときに、前記反力マップ29上の各反力コンポーネントを、前記画面表示イメージ28上のコンポーネント配置と異なるように再配置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作画面上の使い勝手を改善し、入力の不便さを軽減した基板処理装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルを備えた操作パネルを用いて装置制御のための数値入力を行う場合に、先に入力した数値がそのまま利用可能であれば、該エディットボックスをドラッグして目的のエディットボックスにドロップすることで、装置制御のための数値パラメタをコピーする。これにより、使い勝手を改善するとともに、誤入力を防ぐことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに複数の設定画面の1つを切り換えて表示する操作を許容しながら、ディスプレイに表示された設定画面に対応する設定情報が誤って変更されることのない情報表示装置を構成する。
【解決手段】表示切換スイッチ40の短押しにより設定画面を切換えて遷移表示モードでの表示を行う設定画面表示手段54と、表示切換スイッチ40の長押しにより設定画面に対応する設定情報の変更を許容する情報変更モードでの処理を行う設定情報変更手段55とを備え、情報変更モードで設定情報を変更した後に表示切換スイッチ40の長押しにより設定情報を記憶し、遷移表示モードに復帰する設定情報処理部Pを備えた。 (もっと読む)


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