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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【課題】被検出体が異なっても正確なz座標を検出できる静電入力装置を提供する。
【解決手段】被検出体が接触又は近接する入力操作面105aとの間で静電容量を形成する検出電極110を備えた入力部100と、入力操作面105aと検出電極110の距離を検出電極110の法線方向であるz方向に変化させる駆動部であるアクチュエータ120と、このアクチュエータ120により所定のタイミングで入力操作面105aと検出電極110の距離を変化させ、変化の時のそれぞれの静電容量を検出し、検出された静電容量に基づいて、被検出体のz方向の座標を算出する制御部300と、を有して静電入力装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】主に車両用制御システムの操作に使用される多段スイッチ及び車両用表示システムに関し、多様な操作を行いうるものを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のプッシュスイッチ22と、プッシュスイッチ22の上方に配置された可動台31と、可動台31の上面に配置されたタッチパネル32と、前記タッチパネル32の周囲に配置された可動パネル33を備え、可動台31とタッチパネル32と可動パネル33は一体として傾動し、可動パネル33の上面を押圧すると、プッシュスイッチ22が押圧されるよう構成されることにより、タッチパネル32の操作だけでなく、可動パネル33の上面の押圧による操作も可能であるため、多様な操作を行いうる多段スイッチ40を実現できる。 (もっと読む)


【課題】操作に不慣れな者であっても、キー入力をキーを見ずに行うことが容易になるように支援する。
【解決手段】携帯電話機は、テンキーを含むキーパッドを覆うようにタッチセンサが設けられている。タッチセンサは接触操作を検出し、キーパッドは押下操作を検出する。携帯電話機は、接触操作を検出すると(S1)、接触位置に対応するキーを案内表示する(S2)。その後、携帯電話機は、押下操作を検出すると、案内表示したキーによって入力を確定させ、当該キーに割り当てられた文字を表す文字情報を出力する(S4)。 (もっと読む)


【課題】 別部品を用いず、少ない部品点数で、機器ケースの厚みが厚くならず、環状の装飾部材を簡単に且つ容易に着脱可能に取り付けることができる装飾部材の取付構造を提供する。
【解決手段】 上部ケース11の上面にリング状の装飾部材15を取り付ける際に、上部ケース11の上面に設けられたリング状の装着溝部16内に、装飾部材15を挿入させてリング状の装着溝部16に沿って回転移動させると、この装飾部材15の回転移動に応じて、装飾部材15の弾性突起部20が装着溝部16の第1の係止凹部22に係脱可能に係止されると共に、装飾部材15の複数の係合突起部21が装着溝部16の複数の第2の係止凹部23にそれぞれ係脱可能に係止される。これにより、装飾部材15を上部ケース11に簡単に且つ容易に着脱可能に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】表示部を大きくして情報入力の操作性を良くして情報の入力を容易にした携帯電話機の表示入力方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話機1は、四つ折りの屏風のように、折り畳んだり、拡げたりできる四つ折り式の携帯電話機であり、第1の筺体11の表示面には液晶タッチパネル21が設けられ、第2の筺体12の表示面には液晶タッチパネル22が設けられ、第3の筺体13の表示面には液晶タッチパネル23が設けられ、第4の筺体14の表示面には液晶タッチパネル24が設けられ、携帯電話機1の各筺体を完全に開いた状態で、操作者の指の大きさに適応した大きさの文字キーを液晶タッチパネル21,22,23,24に表示して文字情報入力の操作性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】キー入力時の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明の入力装置は、複数のキーを有し、前記複数のキーのいずれかが押下されると、前記押下されたキーに応じた信号を出力する入力部と、前記複数のキーの各々について、前記キーが押下されてから該キーに対するキー入力として受け付けられるまでの時間である入力確定時間を前記キーに対応させて記憶する記憶部と、前記キーが押下され、前記入力部から前記信号が出力されると、該信号に基づいて前記キーが押下されてから押下が解除されるまでの時間である押下時間を計測し、前記計測した押下時間が前記キーに対応して前記記憶部に記憶されている前記入力確定時間以上であれば、前記キーに対するキー入力として受け付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】仮想キーボードを目視することなく、キー入力を容易に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のキーで構成される仮想キーボードを表示する表示部と、表示部の上に設けられるタッチセンサ部と、を有する表示入力部を備え、仮想キーボードを入力手段として利用する情報処理装置において、表示部の表示画面上において、複数のキーのうちの予め定められる4つのキーの表示領域に突起が設けられる。 (もっと読む)


【課題】キーボード入力時や学習時に装着しても、違和感を持せず、文字配置の検索が素早く出来き、時と場所に囚われる事無く、パソコンの文字配列や各指の役割文字を覚え、指さばきを、学習するが出来るキーボード文字付指キャップを提供する。
【解決手段】パソコン用キーボードの文字配列に基づいて、入力の基本的な、指使い、行と列の配置から成る文字配列が、指の甲だけで解る様に、該部材表面にパソコン文字列に対応した文字表示部材を施し、文字盤の表面に彩色識別を設け、指の第三関節に、挿通させる軽装な円筒状の指キャップを設け、指の甲(上部)に記載する、人差し指、中指、薬指、小指、から成る4本の付け根に連結材を設け、左右一体式にする事によって、指への脱着が、スムーズに行えて、保管面でも、紛失を防ぐ役割を果たす。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置とそれに接続している外部装置で同じ操作画面を表示する場合、操作部に表示されたソフトキー操作による強調表示を行うと、秘匿情報が漏洩してしまう。かといって、ソフトキー操作による強調表示を止めてしまうと、デッドキー等の特殊なソフトキーについては操作されたのかどうかがわかりにくい。
【解決手段】 ネットワークを介して外部装置と接続された情報処理装置が備える操作部と、外部装置とに操作画面を表示させる場合、パスワードなどの機密情報の入力は状況に応じて押下したキーの強調表示を行うかどうかを切り替える。操作部での入力により操作部に文字を表示するかどうかを判定し、文字を表示する場合は強調表示を行わず、文字を表示しない場合は強調表示を行う。 (もっと読む)


【課題】操作部の使い勝手が良い会議装置を提供する。
【解決手段】操作パネル部36には、使用頻度が多い複数の操作部材はX軸方向に並べて配置され、使用頻度が少ない複数の別の操作部材は、使用頻度が多い複数の操作部材のうちの一の操作部材と共にY軸方向に並べて配置される。これにより、使用頻度が多い複数の操作部材と使用頻度が少ない複数の別の操作部材との位置関係が容易に把握される。したがって、操作部の使い勝手が良い会議装置を提供できる。 (もっと読む)


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