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国際特許分類[G06F3/042]の内容

国際特許分類[G06F3/042]に分類される特許

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【課題】ユーザに明示的な個人識別の手続きを要求することなくユーザを識別する。
【解決手段】入力面に接触したユーザの手の側面の特徴量5を抽出する抽出部15と、特徴量5bとユーザ情報1とが予め対応付けられて記憶装置30に格納されており、特徴量5aと特徴量5bとが一致するか否かを判定する照合部16と、特徴量5が一致すると判定された場合は、一致した特徴量5bに対応付けられたユーザ情報1を取得する処理部17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】周囲光の強度に関わらずセンサの許容量が飽和せずに安定した動作を可能にする。
【解決手段】発光動作を行う発光部と、発光部から発せられた光を検出する画像センサと、発光動作が行われていない場合に画像センサにより検出される周囲光の光量に対する、発光部の光量の比が閾値以上となるように発光部の発光量を制御する第1の制御部と、発光量に応じて、画像センサが光を検出可能なシャッタ開放期間を、発光動作が行われている場合の画像センサの検出値が許容範囲内となるように制御する第2の制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パソコン操作において、マウスに代えて使用することができ、しかも、パソコン操作状態からすぐにメモをとることができる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、四角枠状の保持板7に設けられた、四角形状の入力用中空部Sを有する四角枠状の光導波路Wと、この光導波路Wの光出射用のコア2aの後端部に接続された発光素子5と、光導波路Wの光入射用のコア2bの後端部に接続された受光素子6と、保持板7の移動量を認識する光学式移動量センサ9と、入力用中空部S内で動かす入力体とを備え、その入力体の先端入力部による遮光位置の位置情報をパソコンに出力する。また、パソコン操作用マウスにおける左右のクリックボタンに相当する左右の領域L,Rを入力用中空部Sに設定している。また、光学式移動量センサ9で認識した移動量に応じて、パソコンのディスプレイに表示されるポインタを動かすようになっている。 (もっと読む)


【課題】生徒等が、直感的かつ簡便な操作で、閲覧を所望する時間帯をきめ細かに設定し、設定した時間帯における授業の内容を事後的に閲覧できる。
【解決手段】ノート8の所定のノート用紙の板書エリア831に対する記入中に電子ペン1Sから送信されて通信手段72に受信された記入情報を、記入時間帯を特定可能な状態で記憶する記憶手段73と、通信手段72に受信された記入情報が、所定のノート用紙のアーカイブ再生指示エリア832に対して電子ペン1Sによりタップがなされた際のものであると判定されると、記憶手段73に記憶された記入情報から、アーカイブ再生指示エリア832に対応する板書エリア831に記入された記入時間帯を特定し、記入時間帯を含む所定の再生時間帯における部分情報をサーバ6に要求し、送信された当該部分情報を通信手段72に受信させ、部分情報を再生する制御を実行するアーカイブ再生手段754と、を備える。 (もっと読む)


【課題】光源と二分岐状の発光側光導波路コアとの間の調芯にずれが生じた場合でも、枠状の検知空間の長手方向に光強度の揃った均一な光の格子を形成することのできる、検出能力の高い入力デバイスを提供する。
【解決手段】枠に囲われた矩形状の空間が検知空間Sになっている枠状の光導波路10における発光側光導波路コアC1は、角部10zに設けられた光源20に接する光入射側の共通部(1A,1B)から、第1連絡路(2A,2B),主路4aおよび複数の光出射路4bからなる第1分岐コア部4と、第2連絡路3,主路5aおよび複数の光出射路5bからなる第2分岐コア部5とに分岐する二分岐状に形成され、上記分岐前の共通部(1A,1B)および分岐後の分岐コア部(連絡路2A,2B,3)の少なくとも一方が、光路を曲げる湾曲状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】小型化を図ることができる光学式タッチパネルならびにこれに用いられる光学式位置検出装置およびフォトICを提供する。
【解決手段】フォトIC31には、発光素子42からの光を受光する受光素子72が備えられている。また、フォトIC31には、受光素子72から出力される信号を処理する信号処理回路73に加えて、フォトIC31に対応づけられた発光素子32を駆動する発光素子ドライバ74が備えられている。 (もっと読む)


【課題】枠状の光導波路の角部にスペースの余裕がなく、それを解決するために幅狭状の連絡路と幅広状の主路とを組み合わせた場合であっても、枠状の検知空間の長手方向に光強度の揃った均一な光の格子を形成することのできる、検出能力の高い入力デバイスを提供する。
【解決手段】矩形状の検知空間Sを有する四角枠状の光導波路10における発光側の光導波路コアC1は、光入射側の共通部1から、第1連絡路2a,第1主路2bおよび複数の光出射路2cからなる第1分岐コア部2と、第2連絡路3a,第2主路3bおよび複数の光出射路3cからなる第2分岐コア部3とに分岐する二分岐状に形成され、上記主路(2a,3a)における始端側の光入射端面(2d,3d)と主路始端側の最初の光出射路(2c,3c)の分岐開始位置との間の距離(L)が、この主路(2a,3a)の光入射端面(2d,3d)のコア幅(W)以上の長さ(L≧W)になっている。 (もっと読む)


【課題】光源と二分岐状の発光側光導波路コアとの間の調芯に水平方向のずれが生じた場合でも、光源の光をこの光源に隣接する枠の2辺に所定の比率で正確に分配することのできる入力デバイスを提供する。
【解決手段】入力デバイスの矩形状の検知空間Sの周りに配置された枠状の光導波路10における発光側の二分岐状光導波路コアC1は、角部10zに設けられた光源20に接する光入射側の共通部1と、この共通部の終端側の分岐点から分岐して上記枠の2辺に配置された2つの分岐コア部4,5とを備え、上記共通部1の光入射端面(光結合面)1aのコア幅Wが1mm以上の場合は、光入射端面1aから分岐点Jまでの距離Lが3mm以上に設定され、上記光入射端面1aのコア幅Wが1mm未満の場合は、上記光入射端面1aから分岐点Jまでの距離Lが、この光入射端面1aのコア幅Wの3倍以上〔(L/W)≧3〕になるように設定される。 (もっと読む)


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