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国際特許分類[G06F3/045]の内容

国際特許分類[G06F3/045]に分類される特許

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【課題】本発明は、手のひらの誤触を排除することができるタッチ信号の処理方法及びその電子計算機を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、タッチ信号の処理方法を、電子計算機にパームリジェクションプログラムを常駐するステップと、電子計算機を用いて、タッチ装置からタッチ入力信号を受信するステップとを備え、パームリジェクションプログラムはタッチ入力信号に対して、リアルタイムにパームリジェクションプロセスを行い、或いはパームリジェクションプロセスを行った後にタッチ入力信号を出力することをタッチ装置に命令するように構成することで解決した。本発明はまた、電子計算機を、メモリユニットと、入力インターフェースと、処理ユニットとを備えさせることで解決した。 (もっと読む)


【課題】抵抗膜方式タッチパネルにおいて、フリック入力を検出する。
【解決手段】座標検出部110は、第1端子P1から第4端子P4の状態にもとづき、ユーザが接触した座標を検出する。第1容量検出回路30xは、第1端子P1および第2端子P2のひとつである第1検出端子と接続され、第1検出端子からみたパネルの容量を検出する。フリック入力判定部120は、第1検出端子の容量の時間波形にもとづき、第2方向に対するフリック入力の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器に用いられるタッチパネルに関し、容易に製作が行え、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】流動パラフィンで膨潤された水添スチレン・ブタジエンゴムで形成された封止剤7を、上導電層3と下導電層4の間の空隙内に充填することによって、封止剤7が液状ではなく柔軟なゲル状に形成されているため、取扱い易く容易に製作が行えると共に、押圧操作時の上基板1の弾性復帰力を高めることができるため、確実な操作が可能なタッチパネルを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストを節約し、製造工程を単純化することができるとともに、厚さを減少させて薄型化を具現することができるタッチパネルを提供する。
【解決手段】本発明によるタッチパネル100は、第1方向Aに互いに平行になるように配置された電極パターン110を含み、電極パターン110には、電極パターン110を2分割する開口部120が形成され、開口部120は、第1方向Aに対して垂直方向である第2方向Bに向かう程、第1方向AにN回移動する構成125がM回繰り返されるものである。 (もっと読む)


【課題】オペレータによるキャリブレーションの操作を不要にするとともに、座標位置のズレ補正を精度良く行うことができるようにする。
【解決手段】表示画面上にタッチパネルが重なって配置された表示装置を備えた表示制御装置であって、前記表示画面のアイコンが表示されている位置に前記タッチパネルに対する操作が検出されると、前記アイコンのサイズを判定する。そして、判定された前記アイコンのサイズが所定のサイズ以下である場合には、前記タッチパネルと前記表示画面との座標位置のズレを補正し、アイコンのサイズが所定のサイズを超える場合には、座標位置のズレ補正を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】タッチ荷重を容易に制御することができる構造を得ることができるタッチパネルを得る。
【解決手段】押圧される第2の基板18が変形することで、第2の基板18に形成された第2の透明電極16が荷重制御部材36と当って荷重制御部材36を変形(弾性変形)させつつ、第1の透明電極12における凸状とされた部分に接触する。例えば、荷重制御部材36の弾性率、形状、配置密度等を変えることで、タッチパネル10のタッチ荷重を制御(調整)することができる。 (もっと読む)


【課題】視認者から見た入力機能付表示装置の表示のぎらつき感を防止でき、入力操作時に色ムラのない良好な表示を行える入力機能付表示装置を提供する。
【解決手段】アノード、カソード、アノード及びカソード間に配置した有機材料を含む発光層、を有する表示体、表示体に積層される入力部を具備し、アノード、カソード及び発光層は可撓性を有する基板に支持されている。 (もっと読む)


【課題】外部抵抗成分の影響を補正することのできる対角方式の座標計算方法を備える座標検出システムを提供する。
【解決手段】単位長さ当たりの抵抗値が等しい直線の抵抗性周囲電極13と、長方形の座標入力領域18の4個の頂点に前記抵抗性周囲電極13と電気的に接触するように設けられた検出電極14〜17と、該4個の検出電極14〜17に流れる電流を計測する電流計測手段と、前記座標入力領域18内の位置を指21で指示したときに、前記4個の検出電極14〜17に流れる電流値から、前記指21で指示前記座標入力領域18内の位置を計算する座標計算手段と、前記4個の検出電極14〜17に流れる電流値から、前記座標入力領域18内を1本の指21で1点を指示しているか、2本の指21でそれぞれ異なる2点を指示しているかを識別し、更に、2本の指21で2点を指示していると識別した場合、前記2本の指21が行っている相対運動を認識する。 (もっと読む)


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