説明

国際特許分類[G06F3/08]の内容

国際特許分類[G06F3/08]に分類される特許

1 - 10 / 853


【課題】
本発明の実施例によると、固体メモリ(例えばフラッシュメモリ)を拡張キャッシュ領域として利用するストレージシステムにおける負荷分散の方法を提供する。
【解決手段】
本発明の一例によると、システムは第一ストレージシステムと第二ストレージシステムを有する。第一ストレージシステムは第一ストレージシステムにおける処理の負荷に基づき、作業モードを第一モードから第二モードに変更する。第一モードにおいて、第一ストレージシステムの処理の負荷は第一ストレージシステムによって実行される。第二モードにおいて、第一ストレージシステムの処理の負荷は第一ストレージシステムと第二ストレージシステムによって実行される。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置と半導体記憶装置間のインターフェイスバンド幅を増大させることなく、半導体記憶装置のバッファメモリの容量を低減させる。
【解決手段】ホスト装置は、半導体記憶装置に対するライト要求をライトコマンドとライトコマンドに対応するライトデータに分離し、ライトコマンドを半導体記憶装置に出力し、ライトデータをメインメモリに記憶させる。半導体記憶装置は、ホスト装置から転送されるライトコマンドを受信し、該ライトコマンドの実行時にメインメモリに記憶された該ライトコマンドに対応するライトデータを半導体記憶装置に転送させ、不揮発性半導体メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】複数の機器でリムーバブルメディアへのアクセスを可能にすること。
【解決手段】実施形態によれば、リムーバブルメディアとの間で通信を行うメディア通信部と、前記リムーバブルメディアに対してアクセスを行うアクセス手段と、外部機器と無線通信し、前記リムーバブルメディアに対するアクセスを受ける無線通信部と、前記アクセス手段および前記外部機器のうち一つに前記リムーバブルメディアへのアクセス権を割り当てる制御手段であって、前記外部機器又は前記アクセス手段から前記アクセス権の割り当ての要求があった場合、当該要求に応じて前記アクセス権を割り当てる、制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】新しい形態のストレージシステムを提供する。
【解決手段】ストレージシステム1において、クライアント装置20とストレージ装置10とがネットワーク3に接続する。クライアント装置20は、クライアント装置20は、ストレージ装置10のレコーダ機能を制御するためのアプリケーションをインストールしており、ストレージ装置10にアクセスして、ユーザがストレージ装置10を操作するためのユーザインタフェースを提供する。ストレージ装置10は、NAS機能とレコーダ機能を備え、ストレージ装置10を操作するためのユーザインタフェースを有しない。ネットワーク3には、複数のストレージ装置10を接続可能であり、クライアント装置20は、ネットワーク3に接続した複数のストレージ装置10を登録すると、登録した複数のストレージ装置10にアクセスして、単一のユーザインタフェースをユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】手間と時間をかけずに、USBメモリ等の外部記憶装置に記憶されたデータを一括で削除することが可能な外部記憶装置及びデータ削除装置を提供する。
【解決手段】USBメモリ1は、データを記憶する記憶手段101と、記憶手段101に記憶されているデータを一括で削除するデータ削除手段102と、記憶手段101に記憶されているデータの量に応じて表示を行うデータ量表示手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記憶部と制御部とが分離可能な記憶装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の記憶装置は、第一インターフェースを介して電子装置に接続され、且つ第二インターフェース及びストレージコントローラーを有する制御部と、第三インターフェース及びストレージユニットを有する記憶部と、を備え、前記制御部及び前記記憶部は、前記第二インターフェース及び前記第三インターフェースを介して接続され、前記ストレージコントローラーは前記ストレージユニットのデータの読み書きを制御する。 (もっと読む)


【課題】メモリの寿命を縮める動作を遅延させるシステム、方法、及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】メモリの寿命を縮める動作を遅延させるシステム500は、複数のストレージデバイス530、540を含むストレージシステム503が含まれている。コマンドの少なくとも一部は、寿命を縮めるコマンドであり、少なくとも一つのモジュール又はブロック531、532、533、541、542、543への悪影響を有する。使用中に、装置510は、そのような寿命を縮めるコマンドに拠らず、ストレージデバイス530、540の寿命を延ばすように働く。使用時に、メモリの寿命に関連する少なくとも一つの特徴が、特定される。このために、メモリの寿命を縮める少なくとも一つの動作が、当該特徴に基づいて遅延される。 (もっと読む)


【課題】 2台以上のストレージ装置を用いて、データの書き込みおよび読み出し遅延時間を保証する上で、同時にストレージ装置が寿命を迎えることを避けることができる。
【解決手段】情報処理装置は、ストレージ装置状態管理テーブル、監視部、バッファメモリ、コマンド応答部、データ処理部、データ付加部を備える。前記データ処理部は前記コマンド応答部からの書き込み指示により、前記ストレージ装置状態管理テーブルを参照して前記ストレージ装置の中で、前記データを書き込み可能なストレージ装置に前記バッファメモリのデータを送る。前記データ付加部は前記ストレージ装置へ送られるデータにダミーデータを付加して前記ストレージ装置に書き込む。 (もっと読む)


【課題】CPUシステム(PC,TabletPC,PDA etc.)において、CPUコアもしくはOSが32bitであると主記憶サイズは4GB以下の3.5GB程度に制約される。 現状4GB(3.5GB)を超えて搭載したメモリーは無駄となる。 また、実行速度改善に効果がある現在のRAMDISKは主記憶を使う為、主記憶サイズの制限は、32bitシステムでの性能向上の足かせとなっている。
【解決手段】DRAMのローカル・アドレスをシステム物理アドレスにマッピングする回路にDMA機能を持たせる事により、主記憶に割り振れなかったDRAM領域をRAMDISKとして経済的に使用し、かつ、それに関わるデータ転送をDRAMのローカルバス上で局所的に行う事で、従来の主記憶を使ったRAMDISKより、実行効率の良いRAMDISKを供給する。 (もっと読む)


【課題】SLC領域とMLC領域とを備える不揮発性半導体ディスクドライブを有効に利用できる情報処理装置および制御方法を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、休止制御手段は、休止要求に応答して、前記揮発性メモリの内容を含むシステムコンテクストデータを前記SLC領域内の第1記憶領域にセーブする。レジューム制御手段は、レジューム要求に応答して、前記第1の記憶領域から前記システムコンテクストデータを読み出して前記揮発性メモリの内容を復元する。解放手段は、前記システムコンテクストデータの読み出し完了に応答して、前記第1記憶領域が他のデータの格納に使用可能になるように前記第1の記憶領域を解放する。 (もっと読む)


1 - 10 / 853