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国際特許分類[G06F9/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | プログラム制御のための装置,例.制御装置 (15,360)

国際特許分類[G06F9/00]の下位に属する分類

ワイヤー接続,例.プラグボード,を用いるもの
プログラム命令のみを保持する記録担体を用いるもの
プログラム記憶方式を用いるもの,すなわちプログラムを受取りそして保持するために処理装置の内部記憶装置を用いるもの (15,354)

国際特許分類[G06F9/00]に分類される特許

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【課題】仮想化環境における複数の仮想サーバに対する指示を容易化する。
【解決手段】複数の仮想サーバ103a〜103cを有する少なくとも1つの計算機102a〜102cと通信線150を介して接続され、仮想サーバ103a〜103cに対する処理の指示を送信する仮想サーバ管理装置101は、仮想サーバ制御部121により複数の仮想サーバ103a〜103cをその複数の仮想サーバに依存する所定の条件でグループ化し、グループ化した仮想サーバ及び該グループ化した仮想サーバが構築された計算機が対応付けられたグループ情報を生成し、仮想サーバ制御入力受付部125により受付けたそのグループ化した仮想サーバに対する処理の指示に従い、通信装置114を介して、グループ情報に基づいて、受け付けた処理の指示を計算機102a〜102cに送信する。 (もっと読む)


【課題】文書に対する特定のサービスを特定のユーザに独占させる独占期間を設けることができるサービス提供装置、管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】文書に対して予め設定された複数種類のサービスを提供する複合機10において、特定のサービスを独占して排他的に実行する旨を要求する独占要求、特定のサービスの独占を解除する独占解除宣言及びサービスの実行指示に基づいて、上記サービスを実行すると共に、独占要求が取得された場合に、独占解除宣言が取得されるまでの間、特定のサービス及び当該特定のサービスと共通の処理を含むサービスの提供を制限する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが常に利用する必要があるユーザインタフェース(UI)を別OS上に実装することで、作業中のOSの応答速度が低下した場合や設定変更によりUIが画面上から消えた場合にも、別OS上のUIを利用可能にする。
【解決手段】ソフトウェアによるUIを提供する電子計算機が、第一及び第二のOSと、第一のOS上の第一の設定変更UIアプリケーションと、第二のOS上で実行され第一の設定変更UIアプリケーションによって提供されるUI機能の一部と同等の機能を提供する第二の設定変更UIアプリケーションと、からの命令に従って動作し、第二の設定変更UIアプリケーションに従って設定変更の要求を入力する機能と、要求された設定変更を第一のOSに従って実施する機能と、第二の設定変更UIアプリケーションに従って当該設定変更の結果を出力する機能と、を具備するように構成される。 (もっと読む)


プロセスおよびプラントの両方に対して、リアルタイムインタフェースを提供する、プラントオペレータ、プラント保守要員、および管理者のための共通のプロセス制御グラフィカルユーザインタフェースが開示されている。共通のインタフェースは設計がモジュール式であり、各ユーザタイプに対して各種の仕様をサポートすることができる。オペレータコンソールはプラントの各部に専用であると共に、例えば、保守、構成、シミュレーション、および監督情報等の追加機能を含んでいる。共通のグラフィカルユーザインタフェースは、単一ケースのアナログコントローラ、メータ、およびディジタル表示器で満たされた制御室の表示に取って替るものである。共通のインタフェースは、以前はパネルモータ起動/停止ボタンおよびステータス表示、チャート式記録計、表示器パネルおよびサブシステムインタフェースによって提供さられた機能を扱うものである。オペレータはコンソールから、アラームを管理し、新しい設定点または他のパラメータを入力することによってプロセスを調整し、詳細確認のためにプロセスの特定の部分を「ズームイン」し、他の特化されたアプリケーションを利用してそれらのバッチ、高度な制御、あるいはビジネスアプリケーションを処理する。インタフェースは専用モードおよび非専用モードの両方で実行され、リッチクライアントとして、あるいはウェブサービスを利用するブラウザ式インタフェースの一部として実行され、ワークステーション、ラップトップ、タブレットPC、ハンドヘルド、およびスマートフォン上で実行される。
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【目的】本発明は、複数UNIXマシンのコンソールを一台にまとめた時に発生する運用と監視の負荷増大を防ぐことを目的とする。
【構成】本発明の構成は、保守用LAN5に接続されたUNIXマシン1,2,3とセンター・コンソール4からなり、センター・コンソールには、宛先管理テーブル、シナリオ、オペレーション・ライブラリを保持する。
【効果】本発明によれば、複数UNIXマシンに分散された処理を行うのにオペレーターがマシンを意識せず、さらに省力化された方式でオペレーションおよび監視が可能となる。 (もっと読む)


【目的】複数の計算機から構成される複合計算機システムにおいて、各計算機にクラスタ識別子を付与し、操作対象となる計算機のクラスタ識別子と実際に接続されている計算機のクラスタ識別子を照合することにより誤操作を防止することを技術的目的とする。
【構成】少なくとも表示装置(ディスプレイ装置)(5a)と入力装置(キーボード)(5b)とパネル(5c)とを備えたシステムコンソール(5)と、各計算機に対応した制御装置(マイクロプロセッサ)(3a)と、主記憶装置(3b)とを有し各計算機の保守管理を行うサービスプロセッサ(3)と、前記システムコンソール(5)と前記2以上のサービスプロセッサ(3)との間に介在してシステムコンソール(5)と操作対象となるクラスタ(2)のサービスプロセッサ(3)との接続を切り替える切替装置(4)とから構成される。 (もっと読む)


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