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国際特許分類[G06F9/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | プログラム制御のための装置,例.制御装置 (15,360) | プログラム記憶方式を用いるもの,すなわちプログラムを受取りそして保持するために処理装置の内部記憶装置を用いるもの (15,354)

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国際特許分類[G06F9/06]に分類される特許

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【課題】 コントロール端末により、ネットワーク端末の制御を行うネットワーク制御システムにおいて、新しいネットワーク端末が追加された場合にでも、自動的に、コントロール端末により、追加されたネットワーク端末を制御することが可能なネットワーク制御システムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク端末において、情報記憶装置により、そのネットワーク端末の提供するサービスの操作情報を記憶しておき、ネットワークによりサービスの操作情報をコントロール端末に送信する。コントロール端末において、このサービスの操作情報を解析することにより、操作者に、追加されたネットワーク端末の操作環境を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 単独で動作するアプリケーションのソースコードを入力するのみで、クライアント及びサーバのアプリケーションを自動的に作成し、その開発工数を削減する。
【解決手段】 入力装置1、データ解析装置2、データ記憶装置3、アプリケーション作成装置4、出力装置5とを備えて、クライアントアプリケーションからサーバアプリケーションに対して実行を要求する処理関数のインタフェースを抽出する。更に、アプリケーションソースコードから、クライアントアプリケーションのソースコードとサーバアプリケーションのソースコードとを自動作成する。次に、処理関数の実行を要求する処理をクライアントアプリケーションに自動的に組み込み、かつ、クライアントアプリケーションから処理関数の実行要求に応答する処理をサーバアプリケーションに自動的に組み込む。 (もっと読む)


USBインタフエ−スにおけるファ−ムウェアの書き換えを容易且つ迅速に行うことができなかった。
【解決手段】 USBケ−ブル2、4を切り離し、バ−ジョンアップ用のフロッピ−ディスクをタ−ンテ−ブル9a上に挿入し、電源を投入する。これにより、FDD本体部6がホストコンピュ−タ1に接続されていないことが確認され、フロッピ−ディスクからのバ−ジョンアップ用ファ−ムウェアの読み出しが実行され、USBインタフェ−ス29のEEPROMのファ−ムウェアの書き換えが自動的に実行される。 (もっと読む)


【課題】LANに接続している全監視対象クライアントのウィルスチェックを監視サーバから実行し監視する。
【解決手段】監視サーバは、全監視対象クライアントのウィルスチェックの実行/未実行を記憶装置に記憶し監視のコマンドが入力されたとき、記憶装置のウィルスチェックの実行/未実行を参照し未実行の監視対象クライアントが存在するときウィルスチェックの実行要求をこの監視対象クライアントに送信しウィルスチェックを実行させウィルスチェックの実行結果を受け取りこの実行結果が異常のときは障害のログ情報を登録後、ウィルス検出のエラーメッセージを監視対象クライアントに送信する。全監視対象クライアントのウィルスチェック終了後タイマをセットし待機する。
【効果】LAN上のクライアントのウィルスを自動チェック・管理ができる。 (もっと読む)


【課題】 状態遷移情報の変更点だけをプログラムに反映させることで、プログラム開発を効率化する。
【解決手段】 状態遷移情報100の変更点だけが既存のプログラムコード104に反映されるため、ユーザがプログラムコード104に直接加えた変更と、状態遷移情報100に加えた変更が同じプログラムコード104上で並存でき、プログラム開発が効率化される。生成されたプログラムコード104に直接加えられた変更を、元の状態遷移情報100に反映されることで、プログラムにあわせてユーザが状態遷移情報100を書き換える作業が不要になり、プログラム開発が効率化される。 (もっと読む)


【課題】改竄、不正コピー等を防止可能な移動可能プロセスの認証方法の提案
【解決手段】 移動可能プロセス生成時にユーザー等の生成者により与えられた認証情報を保持する証明書正本を、安全の確保された証明書管理機構に設置し、前記証明書正本より派生した証明書副本を前記移動可能プロセスの実行環境内に設置し、前記移動可能プロセスと前記移動可能プロセスとを双方向に参照する参照により一対一に対応させ、前記証明書正本と前記証明書副本とを双方向に一対一に対応させ、前記証明書正本に前記移動可能プロセスへの参照を設定することを特徴とする移動可能プロセスの認証方法。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コントローラ機器に依存せず、プロセスアプリケーションの階層構造に従って、ワークフレーム設計の支援を図る。
【解決手段】 ワークフレーム生成部1が、書込可能なワークフレームを生成し、ワークフレーム記憶部2には、ワークフレーム生成部により生成されたワークフレームD1 〜Dj ,DC,B1 〜Bk ,BC,DM1 〜DMn ,DMC,U1〜Um ,UC,S,Cが夫々記憶され、ポインタpが、ワークフレーム生成部により生成されたワークフレームをワークフレーム記憶部内の他のワークフレームに上位/下位の階層関係をもたせてリンクさせ、オブジェクト書込部3が、ワークフレーム記憶部内の各ワークフレーム毎に、プログラム、データ又はその両者からなるオブジェクトを書込むことにより、ワークフレームの階層構造を実現できるエンジニアリングシステム。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアシステムを稼働状態にしたままで実行中のプログラムを他のプログラムに置換する方法および装置に関し、ソフトウェアシステムの改版作業に伴って生じるシステム処理中断時間を短縮し、かつ、プログラムが置換前に行っていた処理を置換後も継続できるようにすることを目的とする。
【解決手段】少なくとも置換プログラムのプログラム識別名と被置換プログラムのプログラム識別名とプログラム置換時の条件とを置換制御情報記憶手段が記憶し、置換制御手段がこれらの置換制御情報を参照しながら、被置換プログラムの処理の終了、被置換プログラムから置換プログラムへの処理情報の引き継ぎ、置換プログラムの処理の開始を制御するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 フラッシュメモリの書換事故を防止し得るCPU型制御装置ならびにその利用装置を提供する。
【解決手段】 分散配置型空調装置100の熱源機10・室内機20・操作器30はそれぞれ処理/データ用フラッシュメモリ72A・CPU70によって制御を行うフラッシュメモリCPU型制御装置を構成している。熱源機10・室内機20・操作器30のうちの所要のものに、外部書換器200から通信信号と消去/書換電圧Vp2とを与え、電圧切換器85を動作させて、処理/データフラッシュメモリ72Aの動作電圧を消去/書換電圧Vp2切り換えた後に、書換データを送信して書換操作する。消去/書換電圧Vp2を書換操作時にのみ外部書換器200から与えるので、誤通信などの通信異常による誤書換を防止し得る。記憶内容の版No.を確認して書換の要否を確認し、書換後には、フラッシュメモリ72Aの記憶アドレス合計値により書換の正常/異常を判別する。 (もっと読む)


【課題】 オブジェクト指向分析設計にはその詳細設計は進めづらく、実装作業の検討に時間を費やし、試行錯誤のための労力を必要とする。
【解決手段】 オブジェクト指向プログラミングによるソースコード(b)を解析し、このソースコードを構成するクラス、変数、関数、処理単位、グループを表記する図データ及びこれらの間の参照、値設定、消滅、関数呼出、引数、クラス指示、クラス生成の関係を示す矢印線分データからなる図表記データを作成し、この図表記データにしたがってソースコードを図表記し、この図表記(a)から問題箇所がある場合には修正したソースコードに従って再度図表記を行う。図表記は、ソースコードに対応した詳細表示と、この詳細表示の関数やクラスの内部構造を省略して1つの図形に集約してその図形と外部の図形の接続関係のみを維持して描いた簡略表示とがある。 (もっと読む)


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