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国際特許分類[G06F9/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | プログラム制御のための装置,例.制御装置 (15,360) | プログラム記憶方式を用いるもの,すなわちプログラムを受取りそして保持するために処理装置の内部記憶装置を用いるもの (15,354)

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国際特許分類[G06F9/06]に分類される特許

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【目的】 推定したソフトウェア品質の信頼性と十分性に関するデータとアドバイスルールとを比較して、適切なアドバイスを出力することにより、ソフトウェアの不具合検出とその除去を容易に実行する。
【構成】 ソフトウェア品質に関するテストデータをデータ入力部に入力する。テスト信頼度推定部3は入力データに基づいてソフトウェア品質の信頼度を推定し、テスト十分性推定部4はテストの網羅度に関するデータに基づいてテスト十分性を推定する。自動評価部5は、テスト信頼度推定部3およびテスト十分性推定部4からの出力データとアドバイスルール格納部7に蓄積されているアドバイスルールとの照合を行い、メッセージ格納手段8から前記照合結果に対応する所定のメッセージを選定してメッセージデータとして出力する。データ出力部6は、自動評価部5からのメッセージデータを表示する。 (もっと読む)


【目的】プログラムの一部を修正した修正モジュールを生成する処理時における未変更モジュールと上記修正モジュールとのリンク時間の短縮およびターゲットシステムへのロード時間の短縮を図る。
【構成】メモリ7に格納したオブジェクトプログラム5のモジュール51〜54の各々の格納アドレスの範囲対応するメモリ領域71〜75の格納範囲を示す格納情報ファイル8を検索するステップS5と、上記格納範囲をはみだしたモジュール53を分割して空メモリ領域75に格納するステップS7〜S9を含む。 (もっと読む)


【目的】 パソコンに明るくないユーザでも容易に操作し得る、汎用のアプリケーションソフト(例えば、表計算ソフト、データベースソフト、ワープロソフト)を混在させたパソコンシステムを提供するものである。
【構成】 起動に当って、具体的な業務名(例えば、収支計画・名簿管理等)の一覧を通常語で表示するメニュー表示手段と、汎用ソフト選択手段と、業務起動手段と、各業務内の操作手段を有する、通常語による系統的なメニュー及び通常語による画面上の操作指示によって操作することを特徴とするシステムである。
【効果】 パソコンに明るくないユーザでも、容易に操作し得るものである。 (もっと読む)


【目的】 機器を制御する制御装置において、記憶素子が正規品であるか否かを判断し、不正品による機器の制御を禁止する。
【構成】 CPU10の信号RFSH\が「L」となると、この信号等に基づいてコントロール信号制御回路21で作成される制御信号によりバスドライバ16,23を制御し、データ出力回路20fとアドレスバスABおよびコントロールサブバスSBとコントロールバスCBとを接続する。CPU20は、所定アドレスをデータ出力回路20fからアドレスバスABに出力し、ROM30の所定アドレスに予め記述してある識別コードをデータバスDBおよびラッチ回路25を介して読み込む。読み込んだ識別コードの正否を判断し、正しくないと判断すると信号P18\を「L」とし、CPU10をリセット状態とする。CPU20は、CPU10が動作している間、繰り返してROM30をチェックする。 (もっと読む)



【目的】 この発明は、エラー発生図面を自動展開し、エラー発生個所を明示することにより、エラー修正時の作業手順を簡素化し、エラーの修正漏れを防止し、プログラム開発効率を高めることにある。
【構成】 コントローラプログラムの動作を図形表現化した図面を作成し、この図面からオブジェクトプログラムを作成する装置において、この図面を格納する図面ファイル2と、エラー情報を格納するエラー情報ファイル3と、図面コンパイル時にエラーが発生したとき、図面ファイルの該当図面からエラー情報を読み出してエラー情報ファイルに格納する図形式仕様書コンパイル装置15と、エラーの発生時に起動し、図面ファイルからエラー発生図面を読み出して表示し、エラー情報ファイルからエラー情報を読み出してエラー発生個所を識別可能に表示する図形式仕様書作成装置14とを設けたプログラム作成装置である。 (もっと読む)


【目的】状態およびイベントに関する制約条件を容易に入力し、その制約条件を満足するメッセージシーケンスを生成するメッセージシーケンス生成方法および装置を提供することを目的とする。
【構成】通信ソフトウェアに関する状態遷移仕様を入力(102)させ、その状態遷移仕様に基づいて状態遷移表を生成して表示し、その状態遷移表の中の各状態遷移に対してメッセージシーケンスを生成する際の生成条件を入力(104)させ、前記状態遷移仕様から前記生成条件を満足するメッセージシーケンスを生成(105)するようにする。
【効果】内容把握の難しい状態遷移仕様に対して理解が容易なメッセージシーケンス図を提示できるため、仕様の検証、レビュー、および保守が容易になる。 (もっと読む)


【目的】 利用度が低いP部品をデータベースから削除してデータベースの容量を適正に保ってその有用度を高め、データベースの検索時間の無駄を削減する。
【構成】 管理情報メモリ3に、その利用回数データを含むP部品の管理情報を格納しておき、更新手段55はP部品が利用される都度、利用回数データを含む管理情報を更新し、検索手段52は削除対象のP部品の検索条件をもとに利用回数が少ないP部品を検索し、削除手段53はP部品及びその概要情報,管理情報を削除する。 (もっと読む)


【目的】 ネットワークを介し遠隔手続き呼び出しを用いた分散アプリケーションプログラムに使用される遠隔手続き呼び出しプログラム生成装置において、クライアント側のコード量を自動的に小さくする。
【構成】 遠隔手続きインタフェース定義11の中からクライアント遠隔手続き呼び出しプログラムの生成要求する遠隔手続きを指定するクライアント遠隔手続き生成指定定義12を参照し、クライアント遠隔手続き呼び出しプログラム生成判断部15が、インタフェース定義された各遠隔手続きについて生成有無を判断し、その結果に基づいて、クライアント遠隔手続き呼び出しプログラム生成部16が、クライアント遠隔手続き呼び出しプログラムを生成する。 (もっと読む)


【目的】 ネットワークを介し遠隔手続き呼び出しを用いた分散アプリケーションプログラムに使用される遠隔手続き呼び出しプログラム生成装置において、効率的な遠隔手続き呼び出し処理を実現できると同時に、ユーザが共有データ領域を追加するという余分な作業を行なう必要のない遠隔手続き呼び出しプログラムを生成すること。
【構成】 サーバ側アプリケーションプログラムの全ての手続きで参照および書き込み可能なサーバ共有データ領域を定義したインタフェース定義11から、サーバ共有データ領域生成部16が、全てのサーバ側アプリケーションプログラムの手続きで参照および書き込み可能なサーバ共有データ領域を自動生成し、サーバとクライアント間で不用なデータの交換をなくす。 (もっと読む)


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