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国際特許分類[G06F9/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | プログラム制御のための装置,例.制御装置 (15,360) | プログラム記憶方式を用いるもの,すなわちプログラムを受取りそして保持するために処理装置の内部記憶装置を用いるもの (15,354)

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国際特許分類[G06F9/06]に分類される特許

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【課題】データのアドレスの相違を検出可能な機能ブロック図処理装置,機能ブロック図処理方法,およびプログラムを提供する。
【解決手段】機能ブロック図処理装置が,コンピュータプログラムの機能ブロック図を表し,機能ブロックを識別するブロック識別子と,この機能ブロックで処理されるデータを識別するデータ識別子と,を有する,複数の機能ブロック情報を記憶する記憶部と,前記複数の機能ブロック情報それぞれに含まれるデータ識別子で表されるアドレスを相対化処理する相対化処理部と,前記相対化処理された複数の機能ブロック情報を比較する比較部と,前記比較の結果を表示する表示部と,を具備する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末10がホスト装置20に接続された状態であっても、その情報処理端末10側でユーザの操作に応じた処理を実行する。
【解決手段】情報処理端末10は、ホスト装置20に接続された状態において、接続モード,マスストレージモードを含む複数の動作モードのうちいずれかで動作する。マスストレージモードにおいて情報処理端末10は、ホスト装置20によってフラッシュROMがアクセスされて、ホスト装置20の操作部の操作により指示された処理がホスト装置20のCPUによって実行される。一方、接続モードにおいて情報処理端末10は、自端末のCPUが、自端末の操作部の操作により指示された処理をフラッシュROMに記憶されているデータを用いて実行する。 (もっと読む)


【課題】従来の在宅ヘルスケアシステムでは、管理サーバーのソフトウェアがアップグレードされることで、健康端末装置と管理サーバーとの通信方式が変更になると通信ができなくなるため、健康端末装置と管理サーバーのソフトウェアを同時に変更する必要があるという課題があった。
【解決手段】本発明の在宅ヘルスケアシステムでは、健康管理端末は管理サーバーと通信する前にソフト更新サーバーと通信して、あらかじめソフトウェアを更新してその後に管理サーバーと通信することで、管理サーバーのソフトウェアが更新され通信方式が変化しても、その後の次回通信で自動的に健康端末装置のソフトウェアが更新され、バージョンアップによる通信方式の変更で通信不能状態になることを防ぐのを可能にした。 (もっと読む)


【課題】音声対話装置で用いる各種コンテンツの作成方法を簡素化する。
【解決手段】開発すべきアプリケーションに適合した対話の順序及び画像の表示順序を定めたシナリオテンプレートと、開発すべきアプリケーションで定められる入力項目名を表わす複数のスロット名及びこれらのスロット名に付したスロットIDと、予めスロットIDが埋め込まれ、このスロットIDの埋め込み位置に従ってスロット名を代入することにより対話相手に対し入力を促し、適正な入力を誘導する複数の対話文のテンプレートとを用意し、対話文のテンプレートに埋め込まれたスロットIDに従ってスロット名を代入し、スロット名が埋め込まれた対話文のそれぞれをシナリオテンプレートに代入し、シナリオファイル及びプロンプト音声ファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】BIOSセットアップ設定の内容を変更する場合、システムの復旧に時間がかかってしまこと、誤った操作を行ってしまう可能性がある。
【解決手段】入力装置18と表示装置19を接続し初期化処理11遠隔操作クライアント処理12BIOSセットアップ処理13不揮発性記憶装置14に記憶されているBIOSセットアップ設定15およびネットワーク通信処理17を備えたネットワーク装置16を備えたパーソナルコンピュータ装置1と、入力装置24と表示装置25を接続し遠隔操作サーバ処理21およびネットワーク通信処理23を備えたネットワーク装置22を備えたサーバコンピュータ装置2と、これらが接続するLANネットワーク3で構成し、LANネットワークを通してサーバコンピュータ装置からパーソナルコンピュータ装置の不揮発性記憶装置に格納されているBIOSセットアップ設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】 種々の接続ポートが選択可能な周辺機器に対して適正なドライバをインストールするためには、利用者が非常に煩雑あるいは分かりづらいと感じる操作を課していた。
【解決手段】 周辺機器の制御プログラムを取得格納するにあたり、周辺機器を接続するように促すなどして接続されるポートを検出する。そして、当該取得格納しようとしていた周辺機器が当該検出されたポートに対して接続されているものとして、上記制御プログラムの実行環境を設定する。従って、利用者が接続ポートを全く意識していなくても自動で適切に制御プログラムのインストールを完了することができる。 (もっと読む)


【課題】システムの定義情報やコマンド等のパラメタを作成するGUIは異なるシステムのパラメタを作成できない。しかも、システムがバージョンアップした場合、GUIを変更する必要があった。
【解決手段】システムパラメタの記述ルールおよび階層表示GUIに表示するメニューをリポジトリDBのメタデータテーブルと候補値テーブルに持ち、作成したパラメタ情報をリポジトリDBのインスタンステーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】 電源の遮断が要求されるシステムにおいて、レジストリ情報を正確かつ容易に変更することができる設定情報書換装置を提供する。
【解決手段】 レジストリ情報を含む書換情報を記憶する不揮発性の記憶装置42を備え、オペレーティングシステムがレジストリ情報を生成する前に、記憶装置42から書換情報を読み込んでRAM34の記憶領域のうちオペレーティングシステムがレジストリ情報を生成すべき領域とは異なる領域に格納し、オペレーティングシステムがレジストリ情報を参照する前に、RAM34の書換情報を用いてRAM34のレジストリ情報を書換情報に含まれるレジストリ情報に書き換えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 紙で保管していた各種の設計文書を電子化する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法を提供する。
【解決手段】 設計情報分類手段21は、入力装置1から与えられたファイル名で入力文書記憶部31から該当する仕様書を読み出し、同様に入力装置1から与えられた入力文書形式指定データからテンプレート記憶部32に記憶されている入力文書形式を読み出す。この入力文書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を機能項目、機能内容、入力データ等の設計情報に分類し、設計情報一時記憶部33に記憶する。設計情報検査手段22は設計情報一時記憶部33のデータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を出力装置4へ出力する。設計情報登録手段23は設計情報を設計情報一時記憶部33から設計情報登録部34に転送し、版登録を行う。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムのデバッグにおけるリンク処理に要する処理時間を削減して、作業工程を効率化する。
【解決手段】 外部記憶装置10、リンカ11,RAM12、メモリ13、入出力表示処理13及び中央演算処理装置15を有し、外部記憶装置10からメモリ13に読み込んで格納したオブジェクトモジュールファイル中のデータにポインタ方式を適用して管理する。この際、1回目のリンク処理でオブジェクトモジュールファイルの内容をメモリ13に書き込んで、リンカを待機状態に設定して、オブジェクトモジュールファイルをメモリ13に残し、2回目以降のリンク処理で、1回目に書き込んだメモリ13の内容を使用する。 (もっと読む)


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