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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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【目的】 フレームシステムを1つのフレーム階層化にして多次元のフレーム表現を得る。
【構成】 インスタンスフレーム(I1〜I6)は複数のクラスフレーム(A1,B23)の属性を継承できる構造とすることにより、異次元フレームのクラスを並列定義した1つの階層化した多次元フレーム表現とし、フレーム参照には1つの階層化したフレーム参照ができるようにする。 (もっと読む)


【目的】推論診断対象が時間的に変化した場合でも、必要に応じて各ルールの確信度を修正可能にしたものである。
【構成】推論エンジンより得られる推論対象の特定の状態に対する推論過程に関する情報及び及び推論対象の状態に関して判明した事実情報を記述した推論事例を格納する推論事例メモリと、知識ベースに格納された推論対象の個々の知識情報が現在の推論対象の状態を記述するものとして適切であるか否かを判定するための情報を管理する有効条件記憶部と、推論事例メモリに登録されている推論事例が現在の推論対象の状態に照らしてその挙動の一例であるか否かを有効条件記憶部に登録されている個々の有効条件を参照して判定する事例有効判定部と、推論事例メモリに登録されている推論事例のうち事例有効判定部により有効と判断された推論事例の持つ情報をもとに確信度を修正する確信度修正部とを備える。 (もっと読む)


【目的】扱うことが可能な問題の範囲を広げると共に、設計知識の記述を簡潔にすることを可能とする。
【構成】設計型ESを構築する際、インスタンス生成部20は、入出力装置10の表示画面上での指定に応じて、設計対象知識記憶部20に格納された設計対象知識をクラスとするインスタンスを生成する。属性値設定部26は、生成されたインスタンスの属性の属性値を指定に応じて設定する。また、設計過程知識として、インスタンス生成を指示する実行命令が記述されている場合、設計の実行中にインスタンス生成部22は、設計過程知識に応じて動的にインスタンスを生成し、属性値設定部26は、そのインスタンスの属性値を設定する。 (もっと読む)


【目的】 手書き文字のような変形パターン専用の照合用パターンを別途作成することなく、当該変形パターンの認識の確信度を向上することができるファジィパターン認識装置を提供する。
【構成】 3次元メンバシップ発生装置6から発生したファジィ集合を示すメンバシップ関数を記憶装置5で組み合わせることにより、活字体のような基本パターンを認識するための照合用パターンを生成する。手書き文字テンプレート変換アルゴリズム記憶部7では、この照合用パターンを手書き文字認識のための照合用変形パターンに変換する。メインプロセッサ3は、画像読取装置1からの読み取り画像を、活字体のための照合用パターン又はこれから変換された手書き文字のための照合用変形パターンと選択的に比較することにより、認識対象の評価値である確信度を算出し、更に境界があいまいな他のパターンと比較して最も確信度が高いパターンに分類し、認識結果を出力する。 (もっと読む)




【目的】 最適な鋳造条件を迅速かつ容易に設定できる鋳造機の条件設定方法の提供。
【構成】 初期設定に対応した鋳造条件および不具合とその要因に関する経験的知識を知識ベース21にまとめておき、入力した初期条件に応じて推論エンジン22で推論して最適鋳造条件を設定し、実際にダイカストマシン10を作動させて製品12の状態等を検出し、再度の推論により鋳造条件を再設定する。 (もっと読む)





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