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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】ハードウェアロジック図をソフトフェアロジック図に変換する際に、定形外の動作の情報をソフトフェアロジック図に反映することにより、作業効率を上げる。
【解決手段】ロジック変換装置10は、ハードウェアロジックデータベース1から読み出したハードウェアロジック図1aよりハードウェアの論理を抽出したハードウェアロジック情報、素子データベース6から抽出する素子に関する情報及び定形外の動作の情報に基づいて、ハードウェアの論理を解析する解析部11を備える。また、ハードウェアの論理を、素子に関する情報及び定形外の動作の情報が反映されるソフトフェアロジック図9aに変換して、ソフトフェアロジック図9aをソフトフェアロジックデータベース9に書き込む変換部12を備える。 (もっと読む)


【課題】パッチの適用作業の負担を抑制すること。
【解決手段】生成装置は、パッチプログラムの適用処理中に行なわれた操作を検出し、前記操作の履歴情報を記憶部に記録する記録部と、前記履歴情報に示される操作を実行させる命令を含むスクリプトを生成する第一の生成部と、生成した前記スクリプトに基づいて前記パッチプログラムを実行させる実行プログラムを生成する第二の生成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの自動生成に必要な情報の設定を支援することを可能とする。
【解決手段】入力情報取得部31は、入力情報ファイル22に設定されている複数のテーブル情報を取得する。入力値候補取得部32は、第1のテーブルを構成する複数のカラムのうちの1つである対象カラムが主キーでない場合、当該第1のテーブルにおいて主キーであるカラムを第1のテーブルにおける外部キーの候補として取得する。入力値候補取得部32は、対象カラムが主キーでない場合、対象カラムのカラム名および第2のテーブルにおいて主キーであるカラムのカラム名が同一であるかを判定する。入力値候補取得部32は、対象カラムのカラム名および第2のテーブルにおいて主キーであるカラムのカラム名が同一である場合、当該対象カラムを第1のテーブルにおける外部キーの候補として取得する。入力値決定部33は、外部キーの候補を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインタフェースを設計する上で必要な情報を可視化し、設計者のユーザインタフェース設計を支援する。
【解決手段】ユーザインタフェース設計支援装置1であって、複数の情報が設定された機能情報2を解析し、機能毎に当該機能の属性を示す機能情報と関連する機能を示す機能関連情報とを生成し、記憶手段12に記憶する解析手段11と、機能情報および機能関連情報を用いて各機能間の距離を算出し、算出した距離を用いて全ての機能の位置を算出する演算手段13と、各位置に対応する機能を配置し、関連する機能を当該機能同士を結ぶ線で示した可視化結果を出力する出力手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】サービスモジュールの変更に応じて、インターフェースを管理する技術を提供する。
【解決手段】コンピュータに、格納部に格納された第1のソースコードと、第1のソースコードよりも前のバージョンの第2のソースコードに基づいて、第1のソースコードに含まれるインターフェース関数に用いられる入出力パラメータの定義と、第2のソースコードに含まれるインターフェース関数に用いられる入出力パラメータの定義との差分を示す差分情報を生成し、生成した差分情報を外部装置に送信する処理を実行させることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】従来のライブラリは、プロセッサごとに最適化され、それぞれの環境に依存するものである。
【解決手段】プロセッサ条件と、事前準備プログラム識別子とを有する事前準備プログラム管理情報を格納し得る事前準備プログラム管理情報格納部と、事前準備プログラムと、プログラムとを格納し得るプログラム格納部と、プログラム識別子を有する指示を受け付ける受付部と、当該プログラムをプログラム格納部から取得するプログラム取得部と、プロセッサ情報を取得するプロセッサ情報取得部と、プロセッサ情報が合致するプロセッサ条件に対応する事前準備プログラムを取得する事前準備プログラム取得部と、事前準備プログラム取得部が取得した事前準備プログラムを用いて、プログラム取得部が取得したプログラムを処理する処理部を具備するプログラム処理装置により、プロセッサに適合する事前準備プログラムを用いて、プログラムを処理することができる。 (もっと読む)


【課題】設備を制御する制御ソフトウェアを既存のソフトウェア部品組合せによって開発するソフトウェア開発において、ソフトウェア部品間の依存関係を満たした最適なソフトウェア部品の組合せを提示する
【解決手段】ソフトウェア部品組合せ支援装置は、制御ソフトウェアの処理の流れを示す処理フロー情報、処理がアクセスする設備間の連動関係を示す連動関係情報および処理間の否定関係を示す処理否定関係情報を用いて、直接的・間接的同時選択関係(XNOR)および直接的・間接的排他選択関係(XOR)をソフトウェア部品間の依存関係として抽出し、抽出した依存関係と新しく開発する製品の連動関係情報を満たしたソフトウェア部品組合せパターンをユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがソースプログラムを作成する前や作成している過程で、コメントを付加した処理ブロックを用いて、ソースプログラムの全体の構成を把握し易くさせて、ユーザのソースプログラム生成を補助することができる。
【解決手段】
グラフィカルユーザインタフェースを利用してプログラムを生成するプログラムであって、処理が未定義であることを象徴する処理未定義図形オブジェクトを提供する処理未定義図形オブジェクト提供手段により提供された処理未定義図形オブジェクトを複数組み合わせてソースプログラムの構成を受け付ける。処理未定義図形オブジェクトにコメント文を付加して、処理未定義図形オブジェクトを処理定義された複数種類の処理プログラムに対応した複数種類の処理を象徴する処理定義図形オブジェクトへの変更を受け付け、処理定義図形オブジェクト毎に定義されたテンプレートとソースプログラムの構成からソースプログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】修正箇所と機能との対応付けを正確かつ簡易に行う。
【解決手段】修正前後のソースコードを比較して差分を抽出する差分抽出部11と、差分抽出部11により抽出された差分を、ソースコードに使用可能な構成要素ごとに分割し、分割した後の差分である分割差分と構成要素とを対応付けた構文解析結果を生成する構文解析部12と、構文解析結果に含まれる分割差分と構成要素との組に対応付けて機能区分を設定することで機能解析結果を生成する機能解析部13と、機能解析結果に含まれる分割差分および機能区分を用いて、修正前後のソースコードの比較結果を出力する比較結果出力部15と、を備え、機能解析部13は、構文解析結果に含まれる構成要素が、修正履歴テーブル31に存在する場合に、該構成要素に対応付けて修正履歴に設定されている機能区分を、該構成要素に対応する機能解析結果の機能区分に設定する。 (もっと読む)


【課題】 開発者が、表示画面内に表などのデータを表示する表示欄をレイアウトする場合に、煩雑な作業を要せず、簡単な操作で表示欄と表示すべきデータ項目の対応付けを簡単な操作で行うための仕組みを提供する。
【解決手段】 プログラム開発装置の表示画面内にレイアウトされる複数の前記検索結果に含まれるデータ項目に対応する値を表示するためのオブジェクトに対し、当該オブジェクトに表示する前記検索結果を取得するためのクエリを用いて、検索サービスに要求することによって得られる検索結果を取得して、検索結果に含まれるデータ項目に対応する値を表示するためのオブジェクトを作成する。 (もっと読む)


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