説明

国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

21 - 30 / 3,607


【課題】携帯端末のリソースを効率的に使用して多種多様なプログラムを利用可能とする技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、中継装置2に対しオンラインの場合とオフラインの場合における自携帯端末1に保存されているプログラムの使用実績を記憶する。そして携帯端末1はオンラインとオフラインの何れにおいても使用実績の無いプログラムを削除し、オンラインの場合のみ使用実績のあるプログラムをオフライン時に削除する。携帯端末1はサービスエリア5内に移動すると、中継装置2からプログラムの一覧を示すプログラムリストを取得し、オンラインのみ使用実績のあるプログラムと新規のプログラムのみ指定して取得、保存し、オンライン時に使用実績のあるプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】設計書及びコンピュータプログラムに施される修正を適切に管理する。
【解決手段】設計書に基づいてコンピュータプログラムを生成するプログラム生成部と、設計書と、設計書から生成されるコンピュータプログラムとにバージョン番号を付与して対応付けて管理する設計書制御部と、バージョン番号と、前記コンピュータプログラムが実行されるターゲット機器とが特定されると、バージョン番号に対応する前記コンピュータプログラムを、ターゲット機器にインストールするターゲット機器制御部とを有し、設計書制御部は、バージョン番号が指定されると、指定されたバージョン番号に対応する設計書をチェックアウトし、設計書が修正されてチェックインされると、修正された設計書にバージョン番号とは異なる新たなバージョン番号を付与するプログラム管理装置。 (もっと読む)


【課題】EWF機能を用いてデータ保護を行いつつも、補助記憶装置内のデータに対して変更を行う際、情報処理装置の再起動回数を減らし、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置では、EWF機能を有しEWF機能の無効化及び有効化の設定時に再起動を要する情報処理装置であって、EWFオーバーレイを含む主記憶装置と、EWF機能により保護されOSを含む各種データを記憶した第1補助記憶装置と、同一の各種データを記憶した第2補助記憶装置と、起動に使用するOSが含まれる補助記憶装置が規定された起動設定情報に規定された補助記憶装置のOSを使用して当該情報処理装置を起動する起動手段と、第1補助記憶装置のOSを使用して起動されたとき、EWFオーバーレイ及び第2補助記憶装置に対しデータを記憶させるとともに、起動設定情報に対して第2補助記憶装置を規定するデータ記憶手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが1度のインストール操作で複数の周辺装置のデバイスドライバを適切にインストール可能にすること。
【解決手段】管理装置101は、印刷装置105に該装置のプリンタドライバをクライアント102にインストールするセットアップファイルを登録する第1アップロード機能、又は該装置とは異なる装置を含む複数の装置のプリンタドライバをクライアント102にインストールするセットアップファイルを登録する第2アップロード機能の選択を受け付け、第1アップロード機能が選択された場合、インストーラが参照するデバイス情報として印刷装置105のデバイス情報を設定し、第2アップロード機能が選択された場合、インストーラが参照するデバイス情報として印刷装置105とは異なる装置を含む複数の印刷装置のデバイス情報を設定し、インストーラ及びデバイス情報を含むセットアップファイルを作成して印刷装置105に登録する。 (もっと読む)


【課題】論理装置番号(LUN)にオペレーティング・システムのファイルをインストールするためのシステムを提供すること。
【解決手段】SASスイッチにおいて、前記SASスイッチに接続されたSASホスト・バス・アダプタ(HBA)に関連付けられたLUNへのオペレーティング・システムのインストールを開始させるコマンドが受け取られる。そのコマンドに応答して、PXEサーバとのPXEセッションが確立される。そのPXEセッションを使用して、オペレーティング・システムのファイルが、SASスイッチを介して、LUNに転送され、それによって、そのオペレーティング・システムが、前記LUNにインストールされる。 (もっと読む)


【課題】各装置にソフトウェアのバージョンアップの自由度を与えつつ、かつ、ソフトウェアのバージョンの違いにより装置間の通信ができなくなるのを抑制する。
【解決手段】保守中継サーバ2の通信はセンターサーバ1により管理されている。このような保守中継サーバ2はバージョン判定部94を含む。バージョン判定部94は、保守中継サーバ2にインストールされようとしているソフトウェアのバージョンと、センターサーバ1が保持するソフトウェアのバージョンと、を比較する。そして、バージョン判定部94は、保守中継サーバ2にインストールされようとしているソフトウェアがセンターサーバ1のソフトウェアと互換性を有していない場合には、保守中継サーバ2へのソフトウェアのインストールを禁止し、そうでない場合には、保守中継サーバ2への前記ソフトウェアのインストールを許可する。 (もっと読む)


【課題】コンフィグデータ提供に要する処理負荷及び通信帯域の集中を分散できる。
【解決手段】FPGA21を搭載したプラグインカード10と、管理テーブル32を参照して、ネットワーク2に接続された異なるノード3に対してFPGA21のコンフィグデータのダウンロードを要求する主制御カード13内のCPU34とを有する。CPU34は、ダウンロード要求に応じてダウンロード元のノード3から取得されたコンフィグデータを、FPGA制御部22を通じて、FPGA21内のメモリ21Aに格納する。更に、CPU34は、FPGA21内のメモリ21A内のコンフィグデータに基づき、当該FPGA21に対するコンフィグレーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の利便性を向上させること。
【解決手段】第1のオペレーティングシステムを実行する第1の処理部または第2のオペレーティングシステムを実行する第2の処理部を選択的にユーザーインターフェースへ切り替える切り替え部が第1の処理部をユーザーインターフェースへ切り替えた状態で、第1のオペレーティングシステム上で動作する第1のアプリケーションプログラムに基づいて第2のオペレーティングシステム上で動作する第2のアプリケーションプログラムを起動させ、第2のアプリケーションプログラムの起動完了に基づいて、切り替え部を制御する処理を実行する情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】シンクライアント端末を構成するためのOSを記憶したリムーバブルメモリユニットを、OSにバージョンアップがあった場合にも容易に対応できるように構成する。
【解決手段】表示手段と入力手段とリムーバブルメモリユニットを接続するポートを有するコンピュータ装置に接続されるリムーバブルメモリユニット34aにおいて、リムーバブルメモリユニット34aは、ロールバック部341dを備え、カーネルとOS本体を記憶するとともに、前記カーネルとOSを新たなバージョンのカーネルとOSにアップデートするために用いるメンテナンスOS341aを記憶し、前記カーネルとOSを新たなバージョンのカーネルとOSにアップデートする際に、前記メンテナンスOS341aを起動し、前記ロールバック部341dに前記カーネルおよびOSと新たなバージョンのカーネルおよびOSの更新履歴を記憶する。 (もっと読む)


【解決手段】 通信ネットワークと無線ユーザ機器との間の信号圧縮最適化システムは、縮小されたコンテンツプロセッシング待ち時間が実現可能なとき、最適化されたデコンプレッサを有効に選択し、そうでないときには、受信された復元バイトコードを解釈するユニバーサルデコンプレッサ仮想マシン(UDVM)のような、仮想マシンデコンプレッサを選択する。UDVMがいかなる特定の復元アルゴリズムについて最適化されず、そして、実行前にバイトコードにおいて各ステートメントを分析することに関連づけられた必要条件遅延によって苦しむので、可能なときにいつでもUDVMの使用を回避することが出来ることは、無線で受信されたシグナリングメッセージあるいはメディアコンテンツを表しているという点で、ユーザの経験を高める。 (もっと読む)


21 - 30 / 3,607