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国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

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【課題】 分散環境での遠隔タスク処理では、タスク処理にバイトコードもしくはソースコードのいずれかが用いられ、一意に決定できなかった。また、処理手順の通信時間が処理時間の一部となっていた。
【解決手段】 各種パラメータをサーバ側で抽出し、処理手順の送信手段を一意に決定する。また、処理手順を複数の実行ブロックに分割し、実行中の実行ブロックに後続する実行ブロックを、処理実行と並行して送信する。 (もっと読む)


【目的】 結合が高速で離脱の容易なプログラムモジュールの結合離脱を行う。
【構成】 プログラムモジュール20〜23が初期設定時にメモリ41にロードされたとき、リンク制御ルーチン30、初期設定ルーチン32,34,36がプログラムモジュール登録表31、リンク管理表33,35,37を用いてキャラクタリンク結合情報からプログラムモジュール間のバイナリリンク結合情報を生成し、プログラム走行時、バイナリリンク結合状態でプログラムを走行させる。 (もっと読む)


【目的】 電子スチルカメラの制御プログラムを外部から容易に変更する。
【構成】 マイクロコンピュータ29とともに電子スチルカメラに内蔵されたプログラムメモリ34を書き替え可能な装置とし、また、電子スチルカメラ内に通信回路35を設ける。外部装置36からの書き込み信号によって通信回路からマイクロコンピュータ29に接続されたプログラムメモリ34の内容が容易に書き替え可能である。 (もっと読む)


【目的】親機から簡易にかつ誤動作なく適確に子機の動作を制御可能とする。
【構成】親機システムAは、子機システムBに対してデータやプログラム・コマンドなどの情報を設定するに当たり、リセット信号送信手段A1により第1の所定期間(5秒間)に亙り継続するリセット信号を通信回線Cへと送出するとともに、この後にプログラム・コマンド転送手段A2により、設定すべき情報を通信回線Cへと送出する。また前記子機システムBは、通信回線Cを介して入力されるリセット信号の検出をリセット制御回路7により行い、リセット信号が検出できているときにのみステータスフラグをたてる。リセット信号が検出されたら、リセット回路9が第1の所定期間よりも短い第2の所定期間(3秒間)に亙ってCPU1をリセットする。CPU1はリセットののちにステータスフラグがたっているときにのみ、通信回線Cを介して与えられる情報を取り込み、実行する。 (もっと読む)


【目的】 低コストでかつ簡易な操作でプログラムまたはデータをダウンロードまたはアップロードできる情報処理装置を提供する。
【構成】 情報処理装置は無線インタフェースを内蔵しており、無線でプログラムまたはデータをダウンロードまたはアップロードできる。ダウンロードかアップロードかの処理に応じて、受信伝文又は送信伝文のヘッダー情報等を参照して受信データのチェック又は応答伝文のチェックを実行して、チェックがOKならばプログラムまたはデータのダウンロードまたはアップロードをする。 (もっと読む)




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