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国際特許分類[G06F9/54]の内容

国際特許分類[G06F9/54]に分類される特許

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【課題】他の装置と同期させて表示領域を変更させるか否かを制御する。
【解決手段】クライアント装置112は、他のクライアント装置113〜115において共有データを表示させている第2の表示領域に変更があった場合、第2の表示領域の変更に係る通知を受信するか否かを判定する。そしてクライアント装置112は、その判定結果に応じて、第2の表示領域の変更に係る通知を受信し、第2の表示領域の変更に係る通知に基づいて、クライアント装置112において共有データを表示させている第1の表示手段上の第1の表示領域を変更する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータのCPUが、外部のノイズ、電源電圧の不安定、他の原因でそのプログラムの実行が不能となり、いわゆる暴走などの致命的エラーを起こしても、極めて短時間でなるべくシステム全体の初期化をせずに、元の状態に復帰させることを目的とする。
【解決手段】一又は二以上のソースコードをコンパイルして作成されたマシン語を分割することによって作成される第1及び第2のプログラムモジュールの実行の際に、第1のプログラムモジュールと第1のプログラムモジュールとの実行の間にCPUをリセットする。CPUのエラーを検出したときは、RAMに保存した情報を用いて、CPUのレジスタが復元され、CPUは、エラー発生前の状態に復帰する。
これにより実行中の応用プログラムは、短時間で致命的エラーから復帰するため、あたかも致命的エラーが発生していないかのようにソフトウェア処理を継続することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチフォーマットのメッセージをパースする動的パース/ビルド・エンジンを提供すること。
【解決手段】マルチフォーマットの財務メッセージを処理することができるパース/ビルドエンジン。このエンジンは、異なるフォーマットのメッセージを共通のフォーマットに変換し、その後、共通のフォーマットは、ビジネスサービスアプリケーションによって処理される。パーサは、メッセージを調べ、受信したメッセージの特定のフォーマットに適切なスキーマを決定する。スキーマは、受信したフォーマット用の文法構造と、該文法構造(「文法」は、フィールドシーケンス、フィールドタイプ、長さ、文字符号化、任意・必須フィールド等を含むことができる)を用いて、メッセージの様々なフィールドを内部メッセージフォーマットに変換するためのハンドラへのポインタとを含む、スキーマレジストリ内のデータ構造である。ハンドラは、個々にコンパイルされる。 (もっと読む)


【課題】利用先に応じて装置用のアプリケーションの機能を選択でき、情報処理装置にインストールすることができる情報処理装置、画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数の機能を有した単一のアプリケーションのインストールを実行し、該アプリケーションを制御するアプリケーション制御手段と、前記複数の機能のうち利用を許可する実働機能を選択するための機能選択手段とをする情報処理装置において、前記アプリケーション制御手段が、前記機能選択手段を用いて選択された実働機能を特定するための情報が前記アプリケーションの起動条件として記録された設定ファイルを所定の記録媒体から取得し、前記起動条件に従って前記機能選択手段によって選択された実働機能のみを利用可能にして前記アプリケーションの起動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】プロセス制御システムネットワークのための統合アプリケーションプログラムインターフェースを提供する。
【解決手段】プロセス制御システム内において、データ依頼のために第1のアプリケーションプログラムインターフェースからの呼出しを、統合アプリケーションプログラムインターフェースのメソッドのうちの一つ又は複数に変換し、第2のアプリケーションプログラムインターフェースで統合アプリケーションプログラムインターフェースのメソッドを実施する。第1の統合層は、プロプライエタリ・アプリケーションプログラムインターフェースから送信依頼を受信し、その送信依頼を統合アプリケーションプログラムインターフェースのメソッドのうちの一つ又は複数に変換し、第2の統合層は、無線ネットワークアプリケーションプログラムインターフェースで統合アプリケーションプログラムインターフェースのメソッドを実施する。 (もっと読む)


【課題】クライアントに専用のモジュールが用意されていなくても、サーバからそのクライアントでJava(登録商標)メソッドを呼び出せるようにする。
【解決手段】サーバ装置20が実行可能なJavaメソッドであって端末30にて実行されるアプレット80上で呼び出されるJavaメソッドを含むメッセージを、サーバ装置20のメッセージ送信部42が端末30に送信する。端末30では、メッセージ受信部52が受信したメッセージに応じて、JavaScript(登録商標)60とアプレット80の間でイベントの受け渡しをすることにより、そのメッセージに含まれるJavaメソッドをアプレット80の実行部81が呼び出す。その呼び出しの結果を含むメッセージを、メッセージ送信部53がサーバ装置20に送信する。サーバ装置20のメッセージ受信部43がそのメッセージを受信して、サーバ装置は端末でJavaメソッドを呼び出した結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】画面遷移の応答性を向上させると共に、遷移画面の表示に必要な分割モジュールをダウンロードする負荷を平準化する。
【解決手段】実施形態の分割モジュール要求部115は、全ての遷移先画面の画面IDに関連付けられた分割モジュールのファイル名のうち、取得済みモジュール一覧に無い各分割モジュールのファイル名を優先順位表内で優先順位の高い順に所定の個数以下だけ含む取得モジュール一覧を作成し、取得モジュール一覧内の各分割モジュールのファイル名を含むダウンロード要求をサーバ装置に送信する。分割モジュール受信部は、ダウンロード要求内のファイル名をもつ各分割モジュールをサーバ装置から受信する。分割モジュール保持部は、受信した各分割モジュールを記憶部に書き込むと共に、当該受信した各分割モジュールのファイル名を取得済みモジュール一覧に書き込む。 (もっと読む)


【課題】モジュール間のマルチメディア通信のための方法及び装置を提供する。
【解決手段】ファックスを転送することに適合された第1通信チャネルと電子メールを転送することに適合されている第2の通信チャネルにそれぞれ接続されている第1チャネルドライバー及び第2チャネルドライバーと、通信キューイング・システムとをインタフェースすることを可能にするコマンドを含むコマンド定義を定義することによって、モジュール間のマルチメディア通信を行うようにする。 (もっと読む)


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