国際特許分類[G06K13/16]の内容
物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | ある位置から他の位置への記録担体の移送,例.スタックから穿孔機構への記録担体の移送 (329) | 縦横の長さがあまり違わない記録担体に関するもの,例.せん孔カード用 (317) | 可撓性シート,例.小切手,の処理 (3)
国際特許分類[G06K13/16]に分類される特許
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シートストッカ
【課題】薄型シート状物を天地方向に積層した状態で保持する場合に薄型シート状物どうしが密着しないように、かつ、収容された複数の薄型シート状物を確実に連続して排出する。
【解決手段】収容領域30に供給された複数のインレットシートを、収容領域30にて停止している複数のインレット区分器12にそれぞれ搭載した状態で収容し、また、収容領域30の下面側からインレットシートが排出される度に、そのインレットシートが搭載されていたインレット区分器12を収容領域30から移動させ、他のインレット区分器12を収容領域30にその上面側から移動させ、そのインレット区分器12にインレットシートを搭載する。
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公金処理装置
【課題】本発明は公金処理装置に関し、単票に限らず冊子帳票を含む総合的な税金、公共料金等の媒体処理が迅速、かつ効率的にできるようにし、部品点数を少なくして装置の小型化を図り、安価な装置を実現する。
【解決手段】OCR部7と、印字部9と、スタンプ部10と、媒体の幅寄せを行う幅寄せ部を同一プレート上に搭載し、このプレートを媒体の搬送方向と直行する方向に移動可能にしたムーブユニット14を設けた。また、媒体の搬送ルートの切り換えを行う挿入部3と、リジェクト部4と、媒体のターンページを行うターンページ部15と、納付書を分類して収納可能なカセット部12と、カセット部12への媒体スタックを行うスタッカ部11と、媒体反転機構等を設けると共に、媒体反転機構、カッタ部5等の機構をターンページ機構と共用化した。
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可撓性記録媒体の正逆両方向搬送機構
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