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国際特許分類[G06K17/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | メイングループ1/00から15/00の2つ以上のメイングループに包含される装置を共動させるための方法または装置,例.移送および読取り動作と共動する自動カードファイル (12,372)

国際特許分類[G06K17/00]に分類される特許

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【課題】防護管の管理を無線タグを用いて行う場合において、防護管を電線に設置する際に無線タグリーダで無線タグを読み取る作業が確実に実施されるようにする。
【解決手段】高圧配電線2に設置される防護管1を管理する防護管管理システム10であって、防護管1に取付けられ、当該防護管1の管理情報を記憶した無線タグ12と、アンテナ22が、防護管1の高圧配電線2への設置を案内する防護管挿入機構50に、案内される防護管1に取付けられた無線タグ12と交信するように取付けられたリーダ/ライタ20と、リーダ/ライタ20によって無線タグ12から読み取られた管理情報を管理する防護管管理サーバー30とを備える。 (もっと読む)


【課題】近年、物理的特徴のコピー技術が発達しているので、それに対抗する認証システム及び端末装置が求められていた。
【解決手段】
IDカードの真贋判定システムにおいて、IDカードは、固有の物理的特徴を有した認証物を有し、端末装置には、ID入力部と、外光を遮蔽する暗空部と、カメラと、それぞれが異なる波長の光を発光する複数の光源を選択して発光させる複数の発光パターンを有し、この発光パターンによるチップ解析データ(画像データ)をチップデータとして予め記憶し、このチップデータと、新たに撮影されたチップ解析データによって認証物の真贋を判定する。
この判定時に、前記チップ解析データと前記チップデータとによる認証物の真贋の判定を前記発光パターンを変えて複数回行い、何れの判定においても前記認証物が適合した際に前記認証物が真と判定されるとした。 (もっと読む)


【課題】電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置の負荷を軽減する。
【解決手段】実施形態の電気錠制御装置は、電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置と通信する通信手段と、記憶媒体に記録された識別情報を取得する取得手段と、取得された識別情報が扉の通行が許可されている識別情報であるか否かを入退出管理装置に照合する照合手段と、照合手段が照合した照合結果を識別情報ごとに記憶する記憶手段と、照合結果をもとに、電気錠の施錠/解錠を制御する電気錠制御手段と、を備え、電気錠制御手段は、取得された識別情報の照合結果が記憶手段に記憶されている場合は、記憶されている照合結果をもとに電気錠の施錠/解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】領域の周縁部を効率よく照光する。
【解決手段】一方の面2aにおける中央部に発光ダイオード7が取り付けられた支持板2と、支持板2の周縁部に沿って平面視帯状(円環状)に配設された導光部材3と、支持板2の一方の面2a側に支持板2と対向して配設されると共に、支持板2との対向面が、発光ダイオード7と対向する部位Aを中心とする内側領域RE1が発光ダイオード7に向けて突出する円錐面状の曲面で構成されると共に内側領域RE1を取り囲む外側領域RE2が二次曲面で構成された複合曲面に形成されて、発光ダイオード7からの光を導光部材3における一方の面2a側の部位に集光反射させることにより、導光部材3における支持板2の他方の面2b側の部位を発光させて支持板2の周縁部を照光する反射板11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 エリア退出判定において、通信エリア内での誤判定を削減するとともに、通信エリア外での誤判定を削減することのできるタグ装置を提供する。
【解決手段】 タグ装置3は、リーダ装置2からの信号を受信したときに、その信号の受信強度を測定するとともに、リーダ装置2からの信号を連続して受信している期間と受信していない期間を測定し、測定した受信強度と期間に基づいて、リーダ装置2の通信エリアから「退出」したか否かを判定する。この場合、リーダ装置2から第1の基準強度以上の受信強度の信号を、第1の基準期間の間、連続して受信しなくなった場合に「退出」と判定される。また、リーダ装置2から第1の基準強度より小さい第2の基準強度以上の受信強度の信号を、第1の基準期間より短い第2の基準期間の間、連続して受信しなかった場合にも「退出」と判定される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー状態で品出し作業ができ、薬剤棚等の商品収納棚から薬剤等の品物を取り出すための、構成がシンプルで作業性もよいRFIDリーダ・ライタ式アンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置本体1aとアンテナ端末部1bとからなり、アンテナ装置本体は手袋本体の手の甲のアンテナ装置本体用ホルダーに脱落防止に保持され、アンテナ端末部はアンテナ装置本体をアンテナ装置本体用ホルダーに収納した場合に、アンテナ装置本体用ホルダーから外部に出てその先端部は特定の指の根元部と該根元から数えて第1関節との間の部位まで延びる。アンテナ装置本体は商品棚に取り付けたRFタグの読み出し/書き込みを行うRFIDモジュール7と、情報処理装置との間で通信を行うBluetooth(登録商標)モジュール8と、アンテナ装置の状態確認手段9と、電源装置10とトリガースイッチ11とアンテナ装置用CPU12からなる。 (もっと読む)


【課題】カード型媒体脱着時に当該カード型媒体が落下することを防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】メモリカード30を脱着自在とするスリット13bに対応する位置に、蓋部材21が取り付けられ、蓋部材21は、略帯板状に形成された帯板部21aと、帯板部21aの他端部21cに形成された前面の軸受け部に回転自在に嵌合している回転軸21b1と、帯板部21aの裏面21dの幅方向の端部に沿って立設している壁部21eと、を備え、蓋部材21がスリット13bを開放してメモリカード30がメモリカードスロットから脱着される方向と平行となる第2の位置に位置付けられている際は、壁部21eおよび帯板部21aがスリット13bへ挿入されるメモリカード30のガイドとして機能する。 (もっと読む)


【課題】カードリーダライタユニットにおいて、被取付部である筐体正面の外部からのみの作業で、後の本固定が容易である仮固定を可能とする。
【解決手段】カードリーダライタユニット10の外側部後部の取付面12に、筐体正面に穿設された上下に水平な辺を有する被取付穴22の上下に対向する2つの辺22a、22bにそれぞれ係止可能である第1の係止部13および第2の係止部14を設け、第1の係止部13は、被取付穴22の上辺と平行である折面と、取付面12と平行である先端面とを有して、断面Z字状に形成され、第2の係止部14は、被取付穴22の下辺と直交してかつ被取付穴22の下辺に当接するヘ字状斜面を有する2つの先端面とから形成され、前記第1の係止部13の先端と前記第2の係止部14の先端との距離は、前記被取付穴22の最大差渡し長さより短くてかつ前記係止可能である2つの辺の距離よりも長く設けた。 (もっと読む)


【課題】カード検出スイッチに起因したカード収容部内のデッドスペースを極めて小にすることによりカード用コネクタの小型化を図ることができること。
【解決手段】カード収容部10Aにメモリカード22が挿入される場合、可動端子20の当接端部20Eが、可動接点部20MCが平坦部10BA内において固定端子24の固定接点部24Cから離隔する方向にメモリカード22の端部で押圧されるとき、カード検出スイッチは、オン状態からメモリカード22の装着完了をあらわすオフ状態とされるもの。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体が添付された原稿の記憶媒体の記憶情報と原稿表面の画像情報とを比較し、その結果に応じた出力を行う。
【解決手段】原稿に添付された記憶媒体から記憶情報を取得する取得手段と、原稿の画像から画像情報を読み取る読取手段と、記憶情報と画像情報との比較を行い、比較結果が既定の条件を満たすか否かを判断する判断手段と、判断手段によって判断した判断結果に応じた態様で出力を行う出力手段と、を備える。 (もっと読む)


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