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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】資源の無駄を省くことができ、来場者が製品情報を電子データとして持ち帰ることができるアダプタを提供する。
【解決手段】アダプタ13は、近距離無線通信規格を利用することで来場者に関する来場者データを受付コンピュータから受信する来場者データ受信手段と、受信した来場者データを記憶する来場者データ記憶手段と、受信した来場者データを携帯電話端末12のディスプレイ36を介して表示する来場者データ表示手段とを有する。このアダプタ13は、それを携帯電話端末12に接続した状態で展示会場を訪れた来場者に所持させる。 (もっと読む)


【課題】フィルタエレメントのエンドプレート部に実装するのに好適な、取り付けスペースの問題、エンドプレート部の強度の低下などの問題を解消するとともに、簡単に実装できるRFIDタグおよびRFIDタグ実装製品ならびにRFIDタグ製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明のRFIDタグ0101はRFIDインレット0102とこれを上下から挟む2枚の非発泡性(ウレタン)樹脂のシート0103(下側)、0104(上側)から構成される。RFIDインレット0102と非発泡性ウレタン樹脂シート0103、0104は、柔軟性のある接着剤により貼り合わせてある。このFIDタグ0101をエンドプレート部となる発泡性ウレタン樹脂中に埋め込んだ場合、該発泡性ウレタン樹脂とRFIDタグの非発泡性ウレタン樹脂の接着強度は同系等樹脂であるため強度の低下を大幅に低減される。 (もっと読む)


【課題】RFID用ICチップを用いて生産・出荷時における個体管理及び出荷後における個体管理が可能な個体管理システムを提供する。
【解決手段】CPU21を含む各種電子部品が実装される管理対象基板20に対し、アンテナ素子23a、23bを形成すると共に、RFIDのICチップ22、このICチップ22のID情報を有線で読取るID読取り回路24、CPU21の制御に従ってICチップ22をアンテナ素子23a、23bあるいはID読取り回路24に切替接続する切替スイッチ25a、25bを実装する。管理対象基板20の生産時は、ICチップ22をアンテナ素子23a、23bに切替接続し、ICチップ22のID情報をリーダ装置で読取って管理する。管理対象基板20の出荷後、電子機器に組み込まれた状態では、運用時にICチップ22のID情報をID読取り回路24で読取り、外部制御装置に出力して管理する。 (もっと読む)


【課題】免許が有効な場合のみ装置を使用できる使用制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを介して外部の管理装置と接続されており、有効な免許を有するユーザのみが使用できる装置であって、免許を示す免許証情報が記憶されているメモリカードから、前記免許証情報を読み出す読出手段と、管理装置に対して、前記免許証情報により示される免許が有効であるか又は無効であるかを問い合わせる問合手段と、前記問い合わせの結果、前記免許が無効である場合に、当該装置の稼動を抑制するよう制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 交通機関の利用者が、交通費の精算を簡便かつ正確に実行することを、各々の利用者において特別の端末を使用することなく、また、交通機関側で大規模なシステム投資を行うことなく実現する。
【解決手段】 記録媒体から記録媒体識別子と乗車履歴データとを読み取るデータ読み取り手段と、乗車履歴データを記録媒体識別子と対応付けて格納するデータ記憶手段と、データ記憶手段に格納された乗車履歴データに含まれる乗車に要した交通費の支払いを申請する交通費申請手段と、交通費申請手段からの申請に基づき、申請のあった金額の支払い処理を行う支払い処理手段とを通信ネットワークを介して接続した上で、交通費申請手段と支払い処理手段とが相俟って、記録媒体識別子を特定する機能と、特定された記憶媒体の占有利用者に対して支払うための支払い処理を行う機能とを実現するようにする。 (もっと読む)


【課題】コストアップや大型化を招くことなく通信距離を延ばすことができるメモリカード用ソケットを提供する。
【解決手段】メモリカード用ソケット1は、カード挿入口を通してカード収容部内にメモリカードMCを挿抜自在に受け入れるソケットブロック10と、カード収容部内に挿入されたメモリカードMCの内蔵アンテナ100の外側領域に少なくとも一部が配置される2次アンテナ21を有し、メモリカードMCの主表面の法線方向においてソケットブロック10に重ねて配置されたアンテナブロック20と、上記法線方向においてカード収容部内に挿入されたメモリカードMCの内蔵アンテナ100と2次アンテナ21との間に位置し、アンテナブロック20における内蔵アンテナ100およびその内側領域105にそれぞれ対応する領域以外の領域に対応して配置された磁性シート24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 非接触型タグに対するデータの読み出しまたは記録を行うデータ処理装置において、上記非接触型タグに少なくとも位置情報が記録されたデータの復元を容易にする。
【解決手段】 用紙に添付されたRFIDタグから読み出されたデータは、一旦復元エリアに保存される。そして、復元エリアよりデータが1データずつ読み出され(S402)、そのデータが位置情報またはファイルネームのみのデータである場合は(S403:Y)、そのデータが次のように元のファイルデータに復元される。すなわち、位置情報またはファイルネームに対応するファイルが検索され(S404)、ファイルがあった場合は(S405:Y)、そのファイルデータが取得され(S406)、指定フォルダに保存される(S408)。 (もっと読む)


【課題】商品毎に付与するポイント情報管理を容易にすると共に、顧客の購買履歴情報の収集及び一元管理を可能とするスタンドアロン型のリーダライタを用いたポイントサービスシステム等を提供する。
【解決手段】移動店舗104のリーダライタ105は、商品毎に商品コードとポイント数を対応付けた情報を記憶するメモリカード20を備え、商品を購入すると、メモリカード20から購入商品の商品コードに対応付けられるポイント数を抽出し、挿入されているポイントカード30にポイント数を付与しポイントを書き換え、ポイントカード30の顧客ID、取引種別、使用日時、商品コード、ポイント数等を有する購買履歴情報320をメモリカード20に蓄積し、移動店舗終了後、端末装置105からセンタサーバ101の購買履歴情報データベース302へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】物品の位置をリアルタイムで検出する。
【解決手段】物品の位置を管理する位置管理サーバ40において、物品に取り付けられたUSB−RFIDタグ10のパッシブ無線通信部14aがパッシブタグ用R/W20と通信可能である状態においてはパッシブタグ用R/W20の位置情報を用いて物品の位置を管理し、物品が移動し、パッシブ無線通信部14aがパッシブタグ用R/W20と通信不可能である状態においてはUSB−RFIDタグ10のパッシブ無線通信部14aがそれまでに通信していたパッシブタグ用R/W20の位置情報と、USB−RFIDタグ10の移動によって検出された加速度情報とを用いて物品の位置を算出して管理する。 (もっと読む)


【課題】印刷文書上の位置と電子文書上の位置とを正確に連携させる。
【解決手段】サーバ20では、受信部21が第1の電子文書の登録指示を受信すると、第1文書管理部22が第1の電子文書を第1文書記憶部23に記憶すると共に第1の電子文書の文書IDとその記憶場所の情報とを管理情報記憶部27に記憶する。また、受信部21が第1の電子文書の印刷指示を受信すると、ページID管理部26が印刷するページのページIDを生成して文書IDと関連付けて管理情報記憶部27に記憶し、第2文書管理部24が第1の電子文書の画像形状を再現可能な第2の電子文書を生成して第2文書記憶部25に記憶すると共に第2の電子文書の記憶場所を文書IDに関連付けて管理情報記憶部27に記憶し、PDL生成部28が第1の電子文書のPDLを生成し、送信部29がこれを送信する。 (もっと読む)


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