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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】 二次元コードを応用することによって、名刺に記す文字情報を電子化し、容易にデータベースへ登録可能とする。
【解決手段】 名刺1に記される二次元コードとしてのQRコード8は、名刺1に記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字に関する情報を符号化し、白黒交互の升目で縦横モザイク状に表示したものである。この名刺1上のQRコード8を読み取れば、名刺1のデザインやこれに記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字情報の字体等に関わらず、正確に名刺1上の文字情報を入力して容易にDBへ登録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 既存のシステムを利用しながら、カード会員の携帯端末でクレジットカード取引の認証処理を行うことができるクレジットカード取引依頼装置を提供する。
【解決手段】 クレジットカードによる取引を依頼するカード会員の携帯端末20に設けられ、取引の処理を行う加盟店端末30と携帯端末を介して通信するクレジットカード取引依頼装置(CPU)4であって、加盟店端末から複数のコマンドを受信した場合に、該複数のコマンドから、携帯端末に搭載されクレジットカードの情報を記憶したICチップ2とのやりとりに用いる第1のコマンドと、携帯端末での処理に用いる第2のコマンドとを判別し、第1のコマンドに対するICチップからの応答を取得し、第2のコマンドに基づき、携帯端末での処理をし、携帯端末の処理結果と、ICチップ内のクレジットカード情報との照合結果を加盟店端末に送信する。 (もっと読む)


【目的】 現在のバーコードがシンボルとして使用されているPOS,EDI,FA,OA,ISBN等に対し、単純な理論で数値設計され、視覚からも容易に識別ができる新型キャラクター(0〜9,A〜F)と、その識別コード体系を用い一層の応用、利用の拡大を図る。
【構成】1.矩形の中を4分割して、それぞれに1,3,5,7のウェイトを付ける。矩形の中を色付けしパターン化して、この色付けのパターンや色付け部のウェイトの計を読み取ることで0〜9とA〜Fの16のキャラクター(第1キャラクター)とする。
2.キャラクター(第1キャラクター)2個の組合せでアスキーコード改定表を含むCODE−256を表現する。
3.矩形の中を色付けする数あるパターンの中で識別が容易なものを第2キャラクター、アプリケーション識別子として代用表現する。
4.2個のキャラクター(第1キャラクター)間を連結記号で結び、読み易くする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、投票管理方法及び投票管理システムに関し、例えば競輪、競馬、競艇等のレース投票券システムに適用して、従来方法による利用者、運営する側の双方における種々の不都合を解決することができるようにする。
【解決手段】 電子マネーを記録したICカードを投票券に使用する。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


【課題】 自己紹介等において、視覚や聴覚に訴えるコミュニケーションツールを提供する。
【解決手段】 表面にインスタントカメラで撮影した写真9を貼り付けられる扁平なケース1に、録音スイッチ6と再生スイッチ7とを備えた録音再生機構を設けてメッセージカードを構成する。この録音再生機構に録音スイッチ6を押しつつ自己の音声でメッセージを記録し、ケース1の表面に自己の写真9を貼り付けておくと、相手に渡す際、再生スイッチ7を押して、録音したメッセージを再生することにより、音声と写真9の画像とで自己をリアルにアピールして、相手に自分を強く印象づけることができる。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、ファーストフード店等のお店で商品注文から料金支払いまでに関する一連のコンピューターシステムに関するものである。
【構 成】 表面にメニュー一覧が見やすく表示されていて、内部に集積回路とアンテナが組込まれたメニューボード1にて、商品注文をお客様が、各々自分で行なう。メニューボード1は、お客様一人一枚でメニューボード1には、それぞれ番号がつけられ、それが、お客様の番号になります。注文したい商品のところを押さえるだけで商品注文入力となります。商品注文入力された内容については、随時電波でメニューボード1から、ホストコンピューター2へデータ3として送られ蓄えられる。つづいて、ホストコンピューター2よりデータ3が、調理調達室4へ送られ表示記録される。カウンターレジ5へも送られ、精算ボタンを押すだけで金額等が集計されて表示記録される。商品が調理調達された段階で、該当するお客様のメニューボード1を音と表示で呼び出し、お客様をカウンターに導き、カウンターレジ5にて商品の受渡しと、料金の精算をする。 (もっと読む)


【課題】 カードプレミアムに遊びの要素をふんだんに投入することで、カード使用時これまでとは異なった新鮮な楽しみをカード利用者に提供できるカードシステム及び情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】 取引の際に使用するカードにカードキャラクタが対応づけられたカードシステムである。カード使用時にカードキャラクタは取引内容を反映したリアクションを行う画像を表示する。またカードキャラクタはカード使用時の取引内容を反映して育成され成長、変化する。また過去のカードの使用頻度及び取引額等に応じてカードキャラクタの機嫌度を変化させてもよい。キャラクタ情報はカードに記憶されていてもよいし、カードシステムのデータベースに記憶されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 支払いと、購入金額に応じたポイントの記録と、を行なえるカード1を提供する。
【解決手段】 カード1は、第一の記憶領域2と、第二の記憶領域3と、を備える。上記第一の記憶領域2は、予め所定の金額を記憶させておくとともに、当該カードを用いて支払った金額の残高を記憶自在である。又、第二の記憶領域は、上記点数を記憶自在である。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを高めることができ、障害が発生し難く、安価に製造することのできる非接触型ICカード装置を提供する。
【解決手段】ICカード装置30は、ICカード10とICカードホルダー20を有する。ICカード10は接触式モジュールと非接触式モジュールの両方を有するが、非接触式モジュールは、アンテナを保持せず、アンテナに接続されるべき端子を非接触用端子17としてカード表面に設ける構成としておく。ICカードホルダー20の蓋部24内にアンテナコイル25を設け、ICカード10をICカードホルダー20に収容した際に、ICカード10の非接触用端子17とICカードホルダー20の電極26とが接触し、アンテナコイル25とICカード10の非接触式モジュールが接続され、非接触型ICカードとして機能するようにする。 (もっと読む)


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