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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】 カードを挿脱する場合の以外には、カードまたは挿入口を外気から遮断して保護し得るカード挿脱装置を提供する。
【解決手段】 ケーススロット23が形成されている受信機ハウジング22と、カードスロット23を開閉させ得るように、受信機ハウジング22に設けられるドア部材28と、その内へカードが収納され、ケーススロット23を通じてハウジング22の内部位置の間で摺動可能なカードケース46と、受信機ハウジング22の内部で前方がケーススロット23と対応される位置に固設されて、カードケース46の往復移動時、カードケースを案内するようになるケースガイダ44と、ケースガイダ44の後方に設けられて、カードケース46を固定させるか又は解除させるケース固定手段69から構成される (もっと読む)


【課題】 未登録のカードを自動的にプリペイド化するカード自動登録発券装置を提供するとともに、このカード自動登録発券装置がコンピュータを介在して発券した登録カードを販売するカード自動販売装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カードへの登録信号を出力させるための入金信号発生装置を設け、この入金信号発生装置を登録カード発券機のカード登録機構に接続して、上記入金信号発生装置により登録カード発券機から登録カードを発券するようにしてある。 上記登録カード発券機をコンピュータと送受信可能となし、上記入金信号発生装置により登録カード発券機が発券した登録カードを販売する登録カード自動販売機を設けてある。 (もっと読む)


【目 的】 下火となったテレホンカードに代わる社会慣習的に流通性のあるプリペイド磁気カードが欲しい。それにはたばこ自動販売機や飲料自動販売機を以ってする以外にない。
【構 成】 たばこ自動販売機に通貨と共にテレホンカードのようなプリペイド磁気カードも使用出来るようにしてたばこ販売を大半的にプリペイドカード化しえてベンダリゼイションとカーディゼイションを推進化しうる、たばこカード自販機(タバコカードベンダー)と通称すべき、プリペイドカード兼用たばこ自動販売機。 (もっと読む)


【目的】 遊技用記憶媒体において記憶媒体読取装置の情報読取部の清掃を効率良く行なうことのできるようにする。
【構成】 遊技に関連した情報を記憶する記憶手段を備え、記憶媒体読取装置を有する遊技装置に使用されるカード状の遊技用記憶媒体であって、その表面の所定部位には、前記記憶媒体読取装置の情報読取部を清掃する情報読取部清掃手段が設けられるようにした。 (もっと読む)


【目的】 高密度記録が可能で、書き替え可能回数の長い相変化型記録素子を有するプリペイドカードを得る。
【構成】 相変化型光学的書換え可能な化合物を記録媒体とする記録素子において、記録部がその記録部と異なる高さを有する堰により区画されて存在していることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 読取りヘッドがスキャン動作を行うとき、正確にビットマークのセンターに位置決めされ、読みだしエラーが発生しない。
【構成】 プリペイドカード1の表面2の、2進数値で構成されたデータビット4を読み取りヘッドでスキャンする際、カード表面2上の所定の位置に読み取りヘッドの位置がデータビットのセンターラインを通過する直前に出力がピークに達しその後減少するような形状をした位置検出用ビット3を配設する。 (もっと読む)


【目的】 利用者にとっても、またリーダライタにとってもカード種別の判定が容易に可能なカード種別判定構造を備えたプリペイドカードを提供する。
【構成】 プリペイドカード1のいずれか一方の短尺辺1Aに近接して凹状穴による2個のマークG1、G2を、所定の距離d1だけ隔てて設けて構成する。 (もっと読む)


【目的】 プリペイドカードの真実性を大幅に向上させ得る。
【構成】 カード表面に、店番号、所有者など識別情報を記録するための識別標識部を有するプリペイドカードにおいて、前記標識部は、表層の熱可逆層と裏層の光回折記録層とを積層して成るものを、カード本体に嵌めて形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 連続アクセス速度が高速で、アクセスエラーが検出可能であり、かつアクセス誤差の蓄積のない信頼性の高いプリペイドカードリーダを提供する。
【構成】 プリペイドカード1のおもて側に光センサ2を、うら側に光センサ4を連動して設け、光センサ2と光センサ4の位置を所定距離だけずらせ、光センサ2、4からの読出信号を時分割で読み込む時分割読込手段10と、読み込んだデータを比較する読込データ比較手段11と、テストデータ検出手段12を備えて成る。 (もっと読む)


【目的】 利用者にとっても、またリーダライタにとってもカード種別の判定が容易に可能なカード種別判定構造を備えたプリペイドカードを提供する。
【構成】 プリペイドカード1の一方の短尺辺(図では1A)にスリットS1を、他の短尺辺(図では1B)にスリットS2を、短尺方向に所定の距離d1だけ隔てて設けて構成する。 (もっと読む)


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