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国際特許分類[G06K19/04]の内容

国際特許分類[G06K19/04]に分類される特許

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【課題】アプリケーションを利用する際のセキュリティの向上に必要な利用者の負担を少なくすることができるリストバンド型認証作業補助システム
【解決手段】リストバンド型機器10Aは手首に装着されるので、ICカードのように、携行するのを失念する虞が少なく、よって、アプリケーションを利用する際のセキュリティの向上に必要な利用者の負担を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】ICタグ及びICタグ着脱用治具に関し、ICタグを紙管の内側に容易に着脱することができるようにする。
【解決手段】生産後バッチ単位で扱われるシート状製品に上載されて該シート状製品の管理に用いられるICタグ40であって、ICチップと無線アンテナとが埋め込まれたICタグ本体41と、ICタグ本体41を装備した平面部42aを有するプレート42aと、をそなえ、プレート42における一縁部に、平面部42aに対して突出した突起部42bが形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により小型化を容易に図ることができるだけでなく、読み出しにおける利便性を向上させることができるICタグ読取装置を提供すること。
【解決手段】ICタグと通信を行うICタグ読取装置2であって、水平方向に延びる軸回りに回転可能に支持された回転体26と、前記回転体26の外周に設けられ、前記ICタグを支持する少なくとも三つの支持部27と、前記支持部27によって支持されたICタグと通信を行う通信手段とを備え、前記支持部27が、前記ICタグの支持を開始する支持開始位置と、前記ICタグを支持し続ける保持位置と、前記ICタグを解放する解放位置とに配されるように、前記回転体26の周方向に所定の間隔を空けて配置されており、前記支持開始位置、前記保持位置及び前記解放位置の順に前記支持部が配されるように、前記回転体26が回転することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報のデータを、必要なときに利用可能な状態で長期間にわたって確実に保持することを目的とする。
【解決手段】2次元コードなどの表示形式に加工した個人情報データを印刷したシート状の情報記録体3を、爪面1に接着可能な底面と前記情報記録体3を取付可能な取付面とを有するベース層2の前記取付面に取り付け、さらに、この情報記録体3を覆う透明な保護層4を形成する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグを内蔵させたワッシャを構成する。
【解決手段】中央部分にねじ貫通孔が設けられた円板をプレス加工し、ねじ貫通孔と同軸に円環状の溝を構成し、この溝中に、RFIDタグを所定の充填物質で封止したワッシャ型タグである。したがって、RFIDタグを内蔵したワッシャ型タグを容易に構成することができる。また、このワッシャ型タグを、一般的なワッシャと同様に用いれば種々の装置にRFIDタグを容易に付すことができる。 (もっと読む)


【課題】商品に装着しても邪魔にならず、しかも、装着したタグをその後のゴルフクラブの管理等にも利用できる、無線ICタグ付きゴルフクラブを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブに、非接触ICタグ5を内蔵し、非接触ICタグ5に、識別情報を登録しておき、これを販売店での商品管理、ゴルフ場でのクラブ管理に利用する。そのため、ゴルフクラブの陳列スタンド10、キャディバッグ、ゴルフカート、店舗やゴルフ倶楽部の倶楽部ハウスの出入り口に設けたゲート31に、タグデータの読取り手段を設け、識別情報を検出して、ゴルフクラブの存否を判断し、ゴルフクラブの紛失、盗難防止に役立てる。
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【課題】多数の識別タグを配列しているシートやテープなどの識別票を任意の大きさに切断して使用する場合に、一つの切断片に載っている識別タグを別の切断片に載っている識別タグから容易に区別することができる識別票を提供する。
【解決手段】テープ状の基材部に搭載された複数の本体部10,10,…において、一の本体部10は、隣接する別の本体部10の極近傍に延びる第1の切断検出線12を有しており、この第1の切断検出線12が切断された場合は、本体部10から発信される識別信号には個々の本体部10に固有の符号に加えて第1の切断検出線12の切断結果が含まれることになる。 (もっと読む)


【課題】大量の粒子から成りかつ集合的形態をとるパウダー(粉状体)として使用される特性を有し、パウダーを成す大量の粒子の各々は現在のICタグチップに比較してサイズ的により小型でありかつICタグチップと実質的に同等の機能を有する素子としての使用され、その使用態様が個別的な素子としての使用ではなくパウダーとして使用され、取り扱いが容易であり、各粒子の単価の面で製作コストが極めて安価であり、実用性が非常に高いRFパウダーとその製造方法を提供する。
【解決手段】RFパウダー11は、パウダーの態様で使用され、パウダーの各粒子11aは基板12上に形成された集積回路13とこの集積回路上に形成された絶縁層14とこの絶縁層上に形成されたアンテナ素子15とを有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 アンプルから脱落することなく、質問器に良好に応答する無線タグを提供す
る。
【解決手段】 アンプル50の頭部54を一端2bの開口部を介してその内部に収容し
保持できる筒状体2と、この筒状体2の胴部2aの面に沿って、この筒状体2の軸方向を
そのコイルの軸方向として巻回した筒形の無線タグ用コイルアンテナ6と、前記筒状体2
の他端2cの開口部に設けられ少なくともこの筒状体の軸方向に弾性を有する筒状弾性体
3とを有し、一端が前記筒状体2の他端2cに連接する前記筒状弾性体3の他端には、こ
の筒状弾性体3の内側で前記筒状体2の方向に向かって突出する突起4を備えたことを特
徴とする無線タグ。 (もっと読む)


【課題】基板本体に実装される各種回路部品のレイアウトに影響を及ぼすことなく基板本体に情報記憶媒体を取り付ける。
【解決手段】アンテナ盤37aの下面に離間部材40を設ける。離間部材40の下部にストッパ41と爪部42とを形成する。プリント配線板32に取り付け穴32aを形成する。取り付け穴32aに離間部材40の爪部42を嵌入し、プリント配線板32をストッパ41と爪部42の先端に形成された係止片42bとで挟持する。これにより離間部材40はプリント配線板32に固定され、RFIDタグ33はメイン基板24から離間した箇所に設置される。 (もっと読む)


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