国際特許分類[G06K19/07]の内容
物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671) | デジタル記録マークの種類,例.形状,性質,コード,によって特徴づけられるもの (15,401) | 導電性マーク,印刷回路または半導体回路素子をもつ記録担体,例.クレジットカードまたは身分証明書 (12,581) | 集積回路チップをもつもの (12,581)
国際特許分類[G06K19/07]の下位に属する分類
回路用の特別な配置,例.メモリ内の識別コードを保護するためのもの (587)
構造上の細部,例.担体内への回路の取付け (4,050)
国際特許分類[G06K19/07]に分類される特許
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ICカード、携帯可能電子装置、及びICカードの制御プログラム
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タグ
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金属板固定構造
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タグ
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収納ケース
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RFIDタグ付き医療用品と、ケース入りRFIDタグと、RFIDタグ付き医療用品用空容器
【課題】 RFIDタグを備えた医療用品と、医療用品への取付けに適するケース入りRFIDタグを提供する。
【解決手段】 アンテナと無線通信用のICチップを備えたRFIDタグが取付けられたRFIDタグ付き医療用品であり、アンテナが長さ数cmの糸状、線状、テープ状といった細長であり、ICチップが1/10mm単位の超小型であり、そのRFIDタグが医療用品自体又はその容器、包装に取付けられたものである。ケース入りRFIDタグは前記RFIDタグが液体バリア性のあるケースに封入されたものである。RFIDタグ付き医療用品用空容器は、前記RFIDタグが検体、血液、医薬品等の医療用品を収容可能な空容器に取付けられたものである。
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アンテナ装置、通信装置
【課題】通信特性を維持しつつ、電子機器に組み込んだ際に電子機器の筐体の小型化、薄型化を図ることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ120と誘導結合されるアンテナコイル11aが形成されたアンテナ基板11と、リーダライタ120から発信される磁界を、アンテナコイル11aに引き込む磁性シート13とを備え、磁性シート13が、アンテナ基板11上に形成されたアンテナコイル11aの中心部分11cに差し込まれる方向において、磁性シート13の両端部13a、13bが、アンテナコイル11aの両端部11d、11eよりも中心部分11cに位置する。
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電子装置、制御方法及びプログラム
【課題】リーダ・ライタと最適に通信ができる距離まで誘導することができる電子装置、制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】ディスプレイ2Aが配置されている面とは反対側を撮像するカメラ13と、所定の場所に配置されているアンテナ部6bと、アンテナ部6bを利用して外部機器100との間で所定の規格に準拠した非接触近距離通信を行う通信部6aと、非接触近距離通信を利用して所定の処理を実行する際に、カメラ13により撮像している撮像画像内にアンテナ部6bが配置されている所定の場所を示す所定のマークを表示するように制御するコントローラ10を備える。
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アンテナシートおよびこれを備えた非接触型データ受送信体
【課題】導電性接着剤を用いたICチップの実装において、導電性接着剤を溶融するための熱によって、ベース基材に皺が生じることがないアンテナシートおよびこれを備えた非接触型データ受送信体を提供する。
【解決手段】本発明のアンテナシート10は、ベース基材11と、その一方の面11a上に形成されたアンテナと、を備え、アンテナ12は互いに対向し、給電点13,14を有する端子部15,16が設けられた一対の放射素子17,18を有し、ベース基材11の一方の面11a上において、端子部15,16の近傍に、端子部15,16の延在する方向に沿って、端子部15,16を介して互いに対向するように、第一の高熱伝導膜20と第二の高熱伝導膜21が設けられたことを特徴とする。
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無線タグシステム
【課題】所定時間間隔で識別情報を送信する無線タグを備えたシステムにおいて、受信装置側での無線タグの監視精度を低下させることなく、無線タグの消費電力を低減する。
【解決手段】無線タグは、タグ情報を送信すると(S110)、受信装置からの応答信号を受信できたか否かを判断し(S130)、応答信号を受信できないときには、次にタグ情報を送信するまでの送信間隔として、標準待機時間△T2を設定する(S140)。また、応答信号を受信できているときには、受信装置側でのタグ情報の受信レベルL1及び無線タグ側での応答信号の受信レベルL2を取得して、これらの前回値からの変化量△L1、△L2を算出し(S160)、変化量△L1、△L2が共に閾値以上である場合には、送信間隔に最小待機時間△T1(<△T2)を設定し(S180)、そうでなければ、送信間隔に最大待機時間△T3(>△T2)を設定する(S190)。
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