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国際特許分類[G06K19/07]の内容

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本発明は、無線周波数識別トランスポンダの改良された機能を実現する無線周波数識別トランスポンダ用リーダ装置に関し、特に、無線周波数識別トランスポンダとして機能するようなリーダ装置に関する。無線周波数識別トランスポンダ用リーダ装置は、リーダロジックユニット(300, 310)と、無線周波数インタフェース(150)と、アンテナ(160)とを有する。上記リーダ装置はリーダ動作モードで無線周波数識別トランスポンダ(700)と通信を行うように構成される。上記リーダ装置はトランスポンダロジックユニット(200, 210, 510)も有する。トランスポンダロジックユニットは、リーダ装置(600)がトランスポンダ動作モードで無線周波数識別トランスポンダとして機能するように、リーダ装置と無線周波数インタフェースに接続される。特に、トランスポンダロジックユニットは、無線周波数識別トランスポンダ用の別のリーダ装置と通信するように構成される。
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RFID装置は、第1の、比較的、永続性部分および第2の変更可能な、または非働化可能部分を含む。一部の所定の出来事の出現後、第2の部分、および/または第1の部分に結合している第2の部分は、物理的に変更し、非働化される。第1の部分は、それ自体、狭い範囲にて読み取られ得るアンテナ無しのFRID装置であり得、第2の部分は、第1の部分に結合される場合、第1の部分が読み取られ得る範囲をはるかに広まるアンテナである得る。第2の部分は、RFID装置、またはRFID装置が結合される物のどちらかに対して行われる、物理的、化学的または電気的な力を含むような任意の様々な出来事によって、変更または非働化されるように構成され得る。
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本発明は関連するホスト装置への接続手段がガルバニック接触および遠隔接続手段の両方を含むことにより、任意には同時に生じるいわゆる接触動作モードおよびいわゆる非接触動作モードを定めるミックス型可搬型物品のためのメモリ管理方法に関し、該方法はメモリブロック削除要求の場合にはメモリブロック削除を延期する工程と、可搬型物品が非接触モードで動作しているときに限り、削除されるメモリブロック属性を前記メモリブロックに割り当てる工程と、続いて、接触動作モードに切り換わったときに、削除されるメモリブロック属性を有するメモリブロックの全部または一部の削除を生じさせる工程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


トランスポンダが取り付けられた第1の物体からこれを外すと、所定の導体部分がトランスポンダから除去されるRFIDトランスポンダが開示されている。このトランスポンダは、所定の部分の除去前は、適用されるRFに対して第1の応答を、また除去後は第2の応答を有する。RF検出器を使用して、トランスポンダを有する物体をスキャンして第1もしくは第2の応答を検出し、これによって、トランスポンダが除去されていると判定することができる。 (もっと読む)


プリントヘッド、プラテン、および/またはカッティングヘッドのようなワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて、媒材通路に対し直交方向に離間させる。さらに、あるいは他の態様においては、ワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて選択的に作動させる。この技術的取り組み方は、RFIDタグおよびラベルの製造並び利用にとって好適である。
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ホスト装置とメモリカードとをつなぐデータバスの使用可能幅をチェックする方法。好適には、ブートアップ処理時にホスト装置がデータバスを通してメモリカードへテストビットパターンを送信することが望ましい(ステップ210)。このテストビットパターンは(1010...)または(0101...)とすることができる。上記テストビットパターンの受信時に(ステップ210)、メモリカードは同じデータバスを通してホスト装置へ応答ビットパターンを送信する(ステップ230)。この応答ビットパターンは、ホスト装置が応答ビットパターンとテストビットパターンとの比較(ステップ240)を可能にするための、テストビットパターンの補完パターンであり、この比較の結果に基づいて、バスされたデータバスの使用可能幅が決定される(ステップ250)。
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集積回路(5)と、その集積回路(5)の相互接続構造に組み込まれ、又は直接結合されるアンテナ(6)とを備える柔軟なデバイス(100)が与えられる。相互接続構造は、アクティブ領域の外側に広がる。電気的に絶縁する又は誘電性のある層(4)がアンテナ(6)と集積回路(5)との両方に対する支持層として存在する。基板(10)は、集積回路(5)のアクティブ領域(10A)の外側の非シリコン領域(10B)で除去される。この除去は、単結晶シリコンの基板の使用に結び付けられることができる。柔軟なデバイスは、識別ラベル及びセキュリティペーパへの一体化にとても適しており、一時的に付けられたキャリア基板を用いて製造されることができる。
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プリントヘッド、プラテン、および/またはカッティングヘッドのようなワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて、媒材通路に対し直交方向に離間させる。さらに、あるいは他の態様においては、ワークツールを、媒材に携持される1つ以上の物材の位置およびワークツールに対する媒材の位置に基づいて選択的に作動させる。この技術的取り組み方は、RFIDタグおよびラベルの製造並び利用にとって好適である。
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RFIDシステム(100)は、移動装置(102)又はネットワークで実行可能なアプリケーションに対してカスタムフォーマットに代わって標準形態でパケット化データを送信(150)又は受信(152)するトランスポンダ(106)を備えている。タグデータは、多数の標準フォーマットのいずれかでパケット化することができる。各フォーマットは、パケットフォーマットを識別するための層を含む。一実施形態において、タグは、チェック和及びペイロードデータを伴う標準UDPヘッダを含む。アプリケーションは、UDP接続を聴取するためにソケットをオープンする。装置は、タグをアクチベートするRF信号を送信し、タグは、装置のRFIDリーダーにUDPパケットを送信する。パケットは、IPスタック(138)へ通され、このIPスタックは、UDPヘッダを剥離し、そしてチェック和の有効性が検証される。検証された場合に、装置は、ペイロードを、装置(102)又はネットワークで実行されているアプリケーションへ送信し、さもなければ、IPスタック(138)は、タグに送信失敗を通知し、そして再送信を要求し、これは、首尾良い送信が生じるまで繰り返される。
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グループの個人を識別する上で使用するための追跡調査システムであって、該個人のそれぞれはそれらの個人のアイデンティティを示す関連付けられるデータセットを有し、該追跡調査システムは、その電磁識別装置のコンテンツデータセットを示す電磁識別信号を提供するために個人のそれぞれについて構成される電磁識別装置と、該電磁識別装置の上に該個人を示す信号で該電磁識別信号を符号化する際に使用するための書き込み装置と、該符号化された信号を受信するため、及び該符号化された信号をマスタデータベース記憶装置に記憶するためのコントローラと、該コントローラから遠隔して配置され、該電磁識別装置と通信し、該コンテンツデータ信号セットに対応する該符号化された信号をそこから受信するために構成された読取装置であって、同を示す信号を前記コントローラに提供するための読取装置と、を含む。 (もっと読む)


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