説明

国際特許分類[G06K9/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 印刷文字,手書き文字または幾何学図形の読取りまたは認識のための方法または装置,例.指紋のためのもの (2,623)

国際特許分類[G06K9/00]の下位に属する分類

エラーの検出または訂正,例.パターンの再走査によるもの (294)
付加的にコードマークをもつかあるいはコードマーク自体を含んでいる印刷文字を用いるもの,例.コード値を表わしている異った形の字画で形成された文字を用いるもの
画像の入力 (934)
画像の前処理,すなわち画像の同定に関する決定をしないで画像情報の処理をするもの (116)
画像入力と前処理機能の組合せ
電子的手段を用いる認識のための方法または装置 (781)
光学的参照マスクを用いて認識をするための装置 (1)
画像入力と認識機能の組合せ
画像前処理と認識機能の組合せ

国際特許分類[G06K9/00]に分類される特許

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【課題】軸重計測装置の計測精度を確認するための走行試験を、道路規制をすることなく行えるとともに、計測精度の履歴を容易に把握できるようにする。
【解決手段】軸重計測装置20Aの計測装置本体5には、試験車両の車両ナンバー、既知の軸重、既知の総重量が既知データとして予め記憶されるとともに、計測精度の判定に用いる判定用データとして、軸重の誤差の許容範囲および総重量の誤差の許容範囲が予め記憶され、走行する車両のナンバープレートを撮像カメラ4で撮像して車両ナンバーを読み取って試験車両を識別し、識別した試験車両について、荷重センサS1〜S3に基づいて、計測された軸重および総重量と、前記既知の軸重および既知の総重量との誤差をそれぞれ算出し、前記誤差の許容範囲内であるか否かによって計測精度を判定している。 (もっと読む)


【課題】画像内の切れ目のある線を実線化する場合にあって、切れ目のある線以外のものを切れ目のある線として実線化してしまうことを抑制するようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の画像受付手段は画像を受け付け、連続度数画像作成手段は、前記画像受付手段によって受け付けられた画像内における黒画素又は白画素が連続する度数を画素値として有する連続度数画像を作成し、実線化手段は、前記連続度数画像作成手段によって作成された連続度数画像に基づいて、切れ目のある線を実線に変更する実線化を行う。 (もっと読む)


【課題】帳票の読み取りに失敗した場合でも、帳票の読み取り処理を一旦停止することなく、かつ記憶される帳票イメージの順序が、最初にホッパに積載された帳票の順序と一致する文字認識装置を提供する。
【解決手段】本発明の一態様に係る文字認識装置は、記憶手段を持ち、複数の帳票を搬送して帳票の帳票イメージを順次読み取り文字認識する文字読取装置であって、帳票の帳票イメージが正常に読み取りされたか否かを判定する判定手段と、正常に読み取られた帳票イメージをその読み取り順に記憶手段に記憶するとともに、判定手段の判定の結果、正常に帳票イメージが読み取りできなかった帳票の前後いずれかの帳票の帳票イメージに帳票イメージが正常に読み取りできなかったことを示す識別情報を関連付けて記憶するイメージ記憶手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】短時間で、的確な文字認識を行うことができる磁気インク文字認識装置及び磁気インク文字認識方法を提供する。
【解決手段】媒体上に磁気インクで印刷された文字を磁気波形情報として読み取る読み取り部11と、この読み取られた磁気波形情報に基づき、予め用意された標準文字との比較により文字を認識する文字認識部16とを備え、文字認識部16は、前記磁気波形情報に対する文字認識手法が互いに異なる複数の文字認識アルゴリズムを実装しており、これら複数の文字認識アルゴリズムのうち、他の文字認識アルゴリズムに比べ文字認識時間が比較的短いアルゴリズムを主たる文字認識アルゴリズムとして用い、この主たる文字認識アルゴリズムにより認識できない文字を、他のアルゴリズムにより認識処理するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】文字認識率が高く、しかも認識処理時間を短くすることができる磁気インク文字認識装置及び磁気インク文字認識方法を提供する。
【解決手段】媒体上に磁気インクで印刷された文字を、読み取り部11により、磁気波形情報として読み取る。この磁気波形情報との比較対象となる各文字の標準波形テンプレート、及びこの標準波形テンプレートの波形を変形した各文字の変形波形テンプレートをそれぞれテンプレート保管部12に保管している。文字認識部13は、読み取られた磁気波形情報と標準波形テンプレートまたは変形波形テンプレートとの比較により、これら両者の類似度が閾値以上のテンプレートの文字を読み取り文字として認識する。また、比較対象制御部14では、類似度が閾値以上となったテンプレートが標準波形テンプレートか変形波形テンプレートか、その種類を記憶しておき、次の磁気波形情報を文字認識する際、比較対象として、記憶されている種類のテンプレートを適用させる。 (もっと読む)


【課題】文字認識が正確になされる画像の形成とトナーの節約とを適切に両立することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】PC2が送信した最初のラスタライズデータに基づいて、画像処理部15は、画像形成部18で画像を形成する際にトナーを節約するための新たなラスタライズデータを出力する。最初のラスタライズデータ及び新たなラスタライズデータ夫々に基づいて、文字認識処理部14は、第1及び第2の文字認識結果夫々を出力する。制御部11は、第1及び第2の文字認識結果に基づいて、文字認識の認識率を演算し、演算結果が所定認識率以上であり、且つ、トナーが最も節約される新たなラスタライズデータを画像形成部18に入力する。ただし、このようなラスタライズデータが得られるまで、画像処理部15は、トナー節約度を変更した新たなラスタライズデータを繰り返し出力する。 (もっと読む)


【課題】 電子文書内にフォントデータを格納するようにした場合、ファイルサイズが増加してしまうという問題があった。また、描画するテキストの位置が、文書画像中の各文字画像の位置と合うようにしたい。
【解決手段】 本発明では、文書画像内の複数の文字画像に対して文字認識処理を行い、各文字画像に対応する文字コードを得る。幅の異なる複数種類の字形データの中から、各文字画像の文字の幅(或いは文字送り幅)に適合する字形データの種類を選択する。次に、文書画像と、文字認識して得た複数の文字コードと、複数の異なる文字コードで共通利用させるための複数種類の字形データと、複数の文字コードの描画の際に使用する前記選択した字形データの種類を示すデータとを格納した電子文書を生成し、指定された送信先へ送信する。 (もっと読む)


【課題】手書き入力された数式中での文字位置を容易に修正できるようにする。
【解決手段】
関数電卓1は、タッチパネル30を有する表示部15と、タッチパネル30に手書き入力された数式を認識し、認識された数式を表示部15に表示させるCPU11とを備える。タッチパネル30は、表示された数式中の各文字部分の何れかについて、文字位置の変更指示を受ける。CPU11は、表示部15に表示された数式中の各文字部分のうち、指定された指定文字部分と、この指定文字部分よりも前に位置する前方文字部分とを検出するとともに、前方文字部分に対する指定文字部分の位置関係が互いに異なる複数の変更先候補を表示部15に表示させて、何れかの変更先候補をユーザに選択させる。また、CPU11は、ユーザに選択された変更先候補に従って前方文字部分に対する指定文字部分の位置を変更し、表示部15の表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】単一トラックの磁気センサを用いた磁気インク文字読取装置の読取処理速度と、複数トラックの磁気センサを用いた磁気インク文字読取装置の読取処理の信頼性を兼ね備えた磁気インク文字読取装置を提供する。
【解決手段】単一トラックの磁気センサと複数トラックの磁気センサによる磁気インク文字読取機能を持つ磁気インク文字読み取り装置を構成し、状況に応じて単一トラックの磁気センサと複数トラックの磁気センサを使い分けて、磁気インク文字の読み取り処理を行う。 (もっと読む)


【課題】手書き文字の記入時の状況を容易に把握しつつ、手書き文字の活用を行うこと。
【解決手段】PC300は、共有フォルダ200に記憶された文書データを印刷した記録媒体にスキャン処理を施すことにより得られた画像データと、前記文書データの画像データとを比較して差分の画像を取得する比較部305と、取得した差分の画像データに文字認識処理を施すOCR処理部306と、文字認識処理により得られた文字データである手書き文字データと、差分の画像データである手書き画像データとを、文書データに対応付けて共有フォルダ200に保存する登録部307とを備えた。 (もっと読む)


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