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国際特許分類[G06M1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 一般的構成事項 (34)

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国際特許分類[G06M1/00]に分類される特許

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【課題】パルスが設定されたとおりに正常に出力されているかどうかを確認する。
【解決手段】積算熱量計は、返り管10bを流れる熱媒体の流量を測定する流量測定部1と、送り管10aを流れる熱媒体の温度を検出する温度センサ2aと、返り管10bを流れる熱媒体の温度を検出する温度センサ2bと、温度センサ2a,2bから出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器3と、熱媒体の流量と熱負荷前後の温度差とから熱量を演算して積算し、単位熱量が積算されるごとに熱量パルス信号を出力する演算部4と、熱量を表示する表示部5と、熱量パルス信号を分周する出力分周部7と、出力分周部7から出力されるパルスに応じて点滅するLED等の発光部8とから構成される。 (もっと読む)


【課題】カウンタの組立作業を容易に行うことができ、運搬時の落下等でカウンタに外力が作用しても、軸の脱落等の不具合を生じることがないカウンタの軸支持構造を提供する。
【解決手段】フレーム2の軸穴13,14には第1軸12の軸端部が圧入され、フレーム2の軸穴16,17には第2軸15の軸端部が圧入される。また、フレーム2には、第1軸12及び第2軸15の両軸端部よりも軸方向外方へ突出し、且つ、第1軸12及び第2軸15の両軸端部を挟んで対向するように位置する一対の軸保護突起18,20,21,22が一体に形成されている。そして、第1軸12及び第2軸15の軸心が直交する仮想平面内において、軸保護突起18,20,21,22の外縁を囲む平面領域内に第1軸12及び第2軸15の両軸端部が収容され、第1軸12及び第2軸15の軸端部が軸保護突起18,20,21,22によって保護される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、1日に摂取する食事の好適な摂取カロリーを簡単に計算できるように工夫した簡易型カロリーカウンターを提供する。
【解決手段】 ポケットに入る大きさの容器本体(1)に仕切り部(4a)、仕切り部(4b)を設け、上の容器(2a)と下の容器(2b)に分け、上の容器(2a)に上の蓋(5a)を設け、下の容器(2b)に下の蓋(5b)を設け、上の容器(2a)に約30個の球状体(10)を入れ、仕切り部(4a)、仕切り部(4b)の間に案内部(3)を設け、仕切り部(4a)に穴(6a)を設け、仕切り部(4b)に穴(6b)を設け、案内部(3)に縦方向の貫通穴(7)を設け、案内部(3)の側面に押しボタン(8)を設け、もう一方に弾性体(9)を設け、容器本体(1)の内側に弾性体(9)を取り付け、弾性体(9)の内側にガイド部(11)を設けたことを特徴とする簡易型カロリーカウンター。 (もっと読む)


【課題】真の走行距離の積算値を運転者に明確に認識させることが可能な走行距離表示装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチ5がONされると、累積走行距離の最大桁数字を液晶パネル2の最小桁表示部であるデジタル表示部2aに表示し、続いて累積走行距離を一桁ずつ増やし且つデジタル表示部2a側から表示し、最後に累積走行距離の最小桁数字をデジタル表示部2aに表示する表示演出動作を行う構成とした。これにより、運転者は、累積走行距離がオーバーフローしていることを容易且つ確実に認識できるので、累積走行距離を運転者に明確に認識させることが可能な走行距離表示装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】雌牛の発情時期における雄牛の乗駕回数を検出して計数表示することにより、飼育者が雌牛に付き添って観察する手間を省き、誰でも発情時期を正確に把握できる雌牛の発情管理装置を提供する。
【解決手段】雌牛Fの腰角部位に装着される装着部材1に乗駕時における雄牛の密着圧力を検出する圧力検出部5を取り付ける。この圧力検出部5にその検出した回数を計数し表示する計数表示部6を送信波を介して接続する。
【効果】本装置を装着した発情雌牛Fに雄牛が乗駕すると、雄牛の密着圧力が圧力検出部5により検出され、その検出信号は計数表示部6に送信されて表示される。この表示された検出回数、すなわち乗駕回数を知ることで発情時期を正確に把握することができる。 (もっと読む)


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