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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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【課題】紛失または盗難された際にでも第三者のギフトカードの不正使用を防止できる。
【解決手段】ギフトカードの識別番号と、該ギフトカードの所持者のメールドレスとを組にして記憶し、
店舗のPOSレジから、該POSレジでギフトカードから読み取った識別番号を受信すし、
認証コードを生成し、
該POSレジから受信した識別番号と組のメールアドレスに、生成した認証コードを送信し、
店舗の認証端末から、ギフトカードの利用者の携帯端末で受信して該認証端末で読み取った認証コードを受信し、
該認証端末から受信した認証コードと、生成した認証コードとが一致するかで、ギフトカードの利用者が正当な所持者であるかを認証処理し、
正当な所持者の場合、決済処理を行って、決済終了通知を該POSレジ又は該認証端末に送信し、
不当な所持者の場合、不当な所持者であることを知らせる通知を該POSレジ又は該認証端末に送信するギフトカード決済サーバ。 (もっと読む)


【課題】ライセンスコードを再入力することで不正に機能またはハードウェア回路の復元を図ることを防止し得るサーバ装置を提供する。
【解決手段】呼制御サーバにおいて、機能の使用/不可またはハードウェア回路の使用/不可の変更に先立ち、システム個体識別情報と、外部からの指示、リセット時、ランダムといった条件に従って生成されるライセンスコード系列識別情報とをライセンス発行サーバに通知してライセンスコードを生成させ、これらシステム個体識別情報及びライセンスコード系列識別情報を利用して、ライセンス発行サーバCSVから送られてくるライセンスコードの正当性を判断し、正当なライセンスコードのみ設定済ライセンス記憶部に記憶し、このライセンスコードに従ってサービス実行テーブル中の該当する機能のフラグを「使用不可」から「使用可」に変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】展示会等のイベント会場における金銭の授受の手間を軽減する手段を提供する。
【解決手段】ユーザは展示会の入場券の購入に際し、自分の属性情報を登録するとともに、イベント用電子マネーのチャージされた電子マネー媒体12をチケット販売店から受け取る。ユーザは入場ゲートに配置されたイベント入場ゲート用端末装置15のリーダ・ライタに電子マネー媒体12をタッチすることでイベント会場内に入ることができる。また、ユーザはイベント会場内用端末装置16のリーダ・ライタに電子マネー媒体12をタッチすることによりイベント会場内における金銭の授受を伴う取引を行うことができる。それらの取引の内容を示す情報は、ユーザAの属性情報と関連付けられた形でサーバ装置13に記録され、イベントの主催者等に利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】消費者や利用店舗がカードの利用制限を意識することなくカード決済を実行することができる仕組みを提供する。
【解決手段】決済処理システムは、決済金額を段階的に設定する部分決済額設定条件を記憶する記憶手段と、決済希望総額に基づく決済要求をカード決済センタに送信する決済要求送信手段と、カード決済センタから決済結果を受信する決済結果受信手段と、決済結果が不承認である場合に、部分決済額設定条件を参照し、当該不承認された不承認金額よりも低い金額を部分決済希望金額として決定する部分決済希望金額決定手段と、部分決済希望金額に基づく部分決済要求をカード決済センタに送信する部分決済要求送信手段と、カード決済センタから部分決済要求に対する部分決済結果を受信する部分決済結果受信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのポイントサービスに対する関心を高め、アイテムに関する利用を促進する。
【解決手段】アイテムに関するユーザの利用情報を端末装置から受信する情報処理装置2において、受信した利用情報に基づき、ユーザを識別するための利用主体識別子と、ユーザにより利用されたアイテムを識別するアイテム識別子とを関連付けた利用履歴を利用履歴格納部231に格納し、次に、制御手段21により、利用履歴格納部から一の利用履歴を選択し、その一の利用履歴のアイテム識別子である一のアイテム識別子と同じアイテム識別子を持ち、かつ前記一の利用履歴よりも古い他の利用履歴である先行利用履歴を特定して、先行利用履歴に含まれた利用主体識別子の集合であるユーザ集合を形成し、そして、このユーザ集合の少なくとも一部である複数の利用主体識別子に対して、利用主体識別子ごとに管理されているポイント値を変更するための変更値を算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】十分なセキュリティを確保しつつ、自己の信用情報開示を要求する者が、電話回線及びインターネット等のネットワークを利用して、簡易に自己の信用情報を取得することができる信用情報照会システム、信用情報開示サーバ及び信用情報照会方法を提供する。
【解決手段】信用情報開示サーバはユーザ電話機及びユーザ端末と接続され、ユーザ電話機の電話番号を取得する手段、受付番号を発行する手段、受付番号照合手段、信用情報を抽出する抽出手段、及び電話番号照合手段等を備え、受付番号が一致し、信用情報が存在し、かつ電話番号が一致する場合には、課金を行い信用情報を送信し、受付番号が一致し、信用情報が存在しない場合には、課金を行い信用情報ない旨の情報を送信し、その他の場合は課金を行わず処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】遊技場においても利用可能な、預かり金を消費したのちも遊技を継続できるよう、預かり金を補充できる新たな電子決済技術を提供する。
【解決手段】有価価値提供装置は、振込要求メッセージを受信すると、店舗内預かり金を補充することを要求する預かり金補充要求メッセージをユーザ端末装置に送信する。ユーザ端末装置は、預かり金補充要求メッセージを受信すると、管理サーバに振込要求メッセージを送信する。管理サーバは、振込要求メッセージを受信した場合、ユーザの銀行口座から所定金額の振り込みを依頼する振込依頼メッセージを金融機関システムに送信する。店内サーバは、振込完了メッセージを受信すると、有価価値の提供を指示する提供指示メッセージを有価価値提供装置に送信し、この提供指示メッセージを受信した有価価値提供装置は有価価値の提供を実行する。 (もっと読む)


【課題】オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行う。
【解決手段】コード読取装置2においてバーコード読取部52は、画像データ取込部51が取り込んだ画像データからバーコードデータを読み取って、バーコードデータ出力部53によりPOS端末に出力する。一方、ラベル読取部54は、画像データにサービス表示ラベルを検出した場合に、サービス表示ラベルが示すサービス情報を読み取ってサービスコードを生成する。そして、サービスコード出力部55は、生成したサービスコードをPOS端末に出力する。これにより、POS端末は、受信したバーコードデータとサービスコードとによって商品に対するサービス付与処理を行うことが可能となり、オペレータによる処理操作を必要とせずに、サービス付与処理を自動的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】証拠金取引に必要な証拠金の金額を時間帯に応じて変動させて、証拠金取引を少額証拠金から可能にする。
【解決手段】顧客端末2は、証拠金変動口座を開設した顧客の端末であれば、証拠金の減額時間中に限り、注文画面・余力情報画面等に減額中のステータスや減額適用終了日時を表示する。減額時の証拠金余力は、顧客端末2及び管理者端末3の画面から確認できる。管理者端末3は、減額時間及び銘柄ごとの減額証拠金額の設定画面を表示する。日々の減額の適用は、朝方のバッチ処理後の注文から行われる。減額時間の終了時刻の設定は、任意の値(n分)により取引終了時刻のn分前(例えば、15分前)としてもよいし、絶対時刻を指定してもよい。管理サーバ4は、通常時及び減額時の証拠金余力を計算し、減額時間中は、減額時の証拠金余力を用いて余力審査及び強制決済審査を行う。減額時間の終了時刻になると、通常時の証拠金余力を用いた審査に戻す。 (もっと読む)


【課題】携帯電話におけるコンテンツ利用料の料金回収を短期間で確実に行うことができる課金管理装置等を提供する。
【解決手段】携帯電話利用者が指定するクレジットカード情報と、当該利用者によって決定されたパスワードを、当該携帯電話に付された各携帯電話を一意に特定する端末IDに対応付けてデータベースに登録する。携帯電話から当該携帯電話の端末IDを受信してコンテンツ利用の登録要求を受け付け、前記データベースを参照して前記利用登録要求受付手段が受信した端末IDの認証を行ない、認証が可とされた場合に、前記携帯電話からパスワードを受信する第1パスワード受信手段と、前記データベースを参照して前記第1パスワード受信手段が受信したパスワードの認証を行うパスワード認証手段と、前記パスワード認証手段により認証が可とされた場合に、登録要求先のコンテンツ提供業者の装置に対し登録通知を行う登録通知手段と、を有する。 (もっと読む)


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