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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】顧客が手数料の面で有利になる証券会社を容易に選択することができる証券仲介システムおよび証券仲介処理方法を提供する。
【解決手段】証券仲介システム10では、注文準備データ受付処理手段24により、顧客による銘柄および数量の入力を受け付け、手数料算出処理手段25により、証券会社別手数料テーブル記憶手段42に記憶されるかまたはプログラム内に記述された各証券会社毎の売買金額と手数料との関係を定める手数料テーブルを用いて、顧客が口座を開設している各注文先候補の証券会社の手数料を算出し、手数料表示処理手段29により、各注文先候補の証券会社の手数料を安い順に並べて顧客端末装置80に画面表示するとともに、この画面に各注文先候補の証券会社の証券会社サーバ60へのリンクボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】 サービス消費の権限が本人にあるかどうかを確認することを可能にする、サービス消費の確認システムおよびサービス消費の確認方法を提供する。
【解決手段】 サービスを提供するサービス事業者に利用者が申し込んだサービスを確認するシステムである。このシステムは、利用者が識別情報を用いてサービスを申し込むと、この情報が適正であるときに、サービスの申し込みをサービス事業者に転送し、利用者が申し込んだサービスの申請データをサービス事業者から受け取ると、このデータを記憶すると共に、このデータを利用者の携帯端末20に送信する認証装置30と、サービス消費の際に携帯端末20から申請データを読み取って認証装置30に送る端末装置10とを備え、認証装置30は、端末装置10から受け取った申請データと、記憶している申請データとを比較して認証を行い、認証結果を端末装置10に送り、端末装置10は、認証装置30から受け取った認証結果を基にして、サービスが消費可能かどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は金融取引を行う自動取引装置と、金融取引の処理を実行するホストコンピュータとを有し自動取引装置の利用において、予め自動取引装置を使用可能とする条件(時間帯、金融取引の金額等)を設定した場合、利用者の取引状況が変化し、金融取引を使用可能とする条件を変更しなければならない場合には、金融機関の窓口へ行く等の対応が必要となり、前期利用者にとって負担となる課題が生じる。
【解決手段】本発明は金融取引を行う自動取引装置と、金融取引の処理を実行するホストコンピュータとを有し自動取引装置の利用者に対して自動取引装置の利用状況や取引状況を基として、利用状況や取引状況に即した自動取引装置の利用を制限するセキュリティの条件を設定する。 (もっと読む)


【課題】口座への振込を受ける人の個人情報の漏洩に対するセキュリティを向上させるとともに、振込を行う人や振込を受ける人の手間を低減することができる口座管理装置を提供する。
【解決手段】正規口座は、運転免許証や、パスポート等の証明書類によって確認した口座開設者の氏名、住所等を名義人情報として登録した口座である。匿名口座は、口座開設者が任意に設定した氏名、住所等を名義人情報として登録した口座である。口座管理装置1は、匿名口座に対する出金取引、および入金取引を拒否する。また、口座管理装置1は、匿名口座に対する振込取引については、その取引を許可する。さらに、口座管理装置1は、関連付けられている正規口座と、匿名口座と、の間しか、振替取引を許可しない。 (もっと読む)


【課題】イシュアがそれぞれ独自に発行した電子マネーであっても、ユーザカードに自由に補充したり利用できるようにする電子マネー管理システムを提供する。
【解決手段】カードID及びイシュアIDを記録してなるユーザカードに電子マネーを補充する入金端末装置30、ユーザカードから利用した電子マネーを減額する加盟店端末装置30等と通信できるように、インターネットNに電子マネー管理サーバ10を接続する。電子マネー管理サーバ10は、電子マネーの補充時には、入金端末装置30から入金額とイシュアIDとを取得し、入金額をイシュア毎に集計する。そして、集計された入金額の現金のイシュアへの受け渡しを行う。また、電子マネーの利用時には、加盟店端末装置50から利用額と加盟店のID及びイシュアIDを取得し、利用額をイシュア及び加盟店毎に集計する。そして、集計された利用額の現金の該当イシュアと該当加盟店との間の受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】暗証番号入力は一定回数以上不一致が繰返されると、以後の使用を拒絶するようになっているため、例えば手の不自由な顧客や視力の弱い顧客が、暗証番号を正確に記憶しているにもかかわらず、許容回数以上不一致が繰返された場合、使用を拒絶されてしまう。
【解決手段】手の不自由な顧客や視力の弱い顧客の属性情報を顧客の意思により、CIF2の管理テーブル66に格納しておき、このような顧客に対しては、当該属性情報に基づいて前記許容回数を増加させて対応する。また、顧客の意思に拘わらず、過去の取引履歴や誤入力回数の実績から管理テーブル67を作成し、前記許容回数を変更する可能にする。 (もっと読む)


【課題】顧客が獲得した点数と引換えに提供される貴金属地金を従来よりも容易に取引できるようにする。
【解決手段】ストック受付端末2に、顧客が獲得した点数と交換する貴金属地金の量である交換量を指定するキーボード20kと、その交換量の貴金属地金を預け入れる金口座の口座番号を会員カードRDから読み取るICカードリーダ20cと、指定された交換量の貴金属地金を、読み取られた口座番号の金口座に預け入れる処理を行うように金融機関システム5に対して要求する保護預要求部201と、を設ける。 (もっと読む)


証書変換機のシステム並びに方法であり、その証書には、生命保険証書、特に、高齢者の生命保険証書売買とそれらの金融派生商品が含まれていてよく、生命保険証書の所持者に流動性と投資手段とを提供する為のシステム並びに方法。その機械は、その複数の証書を複数の証書のプールに分割して、そのプールのそれぞれが、その複数の証書のうちの少なくとも一つを含むようにし、その分割は予め定められた基準に基づいて行なわれる。そのような複数のプールのそれぞれにつき、その機械により、そのプールを複数の証書証券に細分化し、その複数の証書証券のそれぞれが、その複数のプールのそれぞれ一つに対する権利を表すようにする。その機械は、そのような複数の証券を当事者間で譲渡する為のデータを出力し、受信し、そして保存する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに売買タイミングに関する情報を迅速にかつ分かり易く提供することができる売買シグナル表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、例えば、オシレータ系のチャート上に売買タイミングを示す売買シグナルマークを表示することにより、ユーザに売買タイミングを迅速に知らせることができる。また、売買シグナルマークと、売買メッセージとを関連付けることにより、さらに、適切に売買タイミングを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】サービス提供の順番待ちをする者がサービス提供者の受付窓口に対するサービスの申し込みをする際の負担を軽減する。
【解決手段】出力手段51は、呼び出し装置1宛とする電子メールの作成命令を示すコードと、受付番号とを出力する。記憶手段52は、受付番号とメールアドレスとを記憶するための記憶装置である。受付番号登録手段53は、携帯端末から受付番号が記載された通知要求メールを受信すると、その通知要求メールの送信元のメールアドレスと、その受付番号とを対応付けて記憶手段52に記憶させる。送信手段54は、記憶手段52に記憶された受付番号の順位が、定められた順位になったときに、その受付番号に対応するメールアドレスを宛先とする呼び出し通知を送信する。 (もっと読む)


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