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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】帳票等に記入された個人情報の漏洩を防止する。
【解決手段】帳票記入台100は、帳票300が載置される天板112と、帳票300の種別認識のための種別情報、および帳票300内の記入領域の属性情報を保持する帳票DB103と、天板112に載置された帳票300を撮影する撮影部101と、撮影部101による撮影結果、および帳票DB103に保持された種別情報に基づいて、帳票300の種別を認識する帳票認識部102と、ユーザによる帳票300内の記入領域への入力情報を格納する入力DB110と、帳票認識部102による認識結果、入力DB110に格納された入力情報、および帳票DB103に保持された属性情報に基づいて、入力情報を帳票300内の記入領域に描画する情報制御部105、描画部108および投影部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体を用いて精算処理を行い得る精算システムにおいて、利用者が記録媒体を紛失した場合であっても不正利用を効果的に防止し得る構成を提供する。
【解決手段】精算システム1は、ICカードリーダ20によってICカード40が読み取られるときの利用時刻を記録しており、その記録されるICカード40の利用時刻に基づいて当該ICカード40の不正利用判断基準を設定している。そしてICカードリーダ20によってICカード40が読み取られる際に、その設定された不正利用判断基準に基づいて不正利用か否かを判断しており、不正利用と判断された場合には、個人認証情報の入力を受け付け、入力された個人認証情報と登録手段に登録された認証データとに基づいて精算処理の実行可否を判断している。 (もっと読む)


【課題】金融機関系の情報と信用取引系の情報との両方を用いたセキュリティの高い処理を実行するATM1を提供する。
【解決手段】カード・明細書処理部4は、カード8のICチップ8aと情報のやり取りを行うICチップ処理部4bと、カード8の磁気ストライプ8bと情報のやり取りを行う磁気処理部4aとを備え、顧客誘導表示・操作部3は、ICチップ処理部4bを用いた金融機関系処理と磁気処理部4aを用いた信用取引系処理とのいずれの処理の操作入力でも受け付ける構成であり、カード・明細書処理部4で受け付けたカード8について前記金融機関系処理と前記信用取引系処理とのいずれの処理の実行かに関わらず前記金融機関系処理部を用いて前記情報処理媒体にアクセスする構成としたATM1であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ある投資家が公開する自らの投資ポートフォリオの真似をして第三者が投資する方法は知られていた。しかしながら、そのポートフォリオに従い、投資家と同じタイミングで投資する方法はない。
【解決手段】
投資家が本発明のシステム投資情報を登録することで、追随者は投資家の登録データから目的の投資家を選ぶ。投資家が選択されれば、追随者が決めた追随条件(許容リスクや、追随してもよい銘柄を決める)と比較して、その投資家に追随できるか、追随できる銘柄できない銘柄を決定する。追随可能と判断されたものについては投資家が実際の取引をする前に、追随テーブルに追随者の追随可能な総額を算出しておき、投資家の取引額と追随総額を足し合わせた額で取引することにより、素早く同時に目的の投資家と同じ取引をすることができる。 (もっと読む)


【課題】ICチップを備えたカードや携帯電話機等を紛失し、悪質拾得者に利用されると甚大な被害を被る場合、早急かつ簡単に複数のカード会社で一斉に利用停止の処理を行う。
【解決手段】データ管理部4はユーザ7に対し固有のユーザID5だけを発行し、ユーザ7はカード2や携帯電話機3等の各発行会社A、B、C、Dに、前記固有のユーザID5を伝達し、各発行会社A・・・は固有のユーザID5を自社情報6と共にデータ管理部4に登録しておく。ユーザ7が緊急時にカード2や携帯電話機3等の即時利用停止を望む場合、ユーザ7はデータ管理部4に固有のユーザID5を通知するだけで、データ管理部4はカード2等の各発行会社A・・・に固有のユーザID5を連絡し、一斉に当該カード2や携帯電話機3の利用停止処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの視聴状況の結果が利益としてユーザに還元されるようにし、これによりユーザの娯楽性の向上と、コンテンツ配信サービスの利用の拡大を図り得るコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】投資ユーザ15−1からのコンテンツに対する投資を受け付けるようにし(18−1−1)、運営会社14にてコンテンツの視聴に対し一般ユーザ15から徴収した料金の集計結果から投資したコンテンツの視聴状況を判定し、この判定結果に応じてそれに見合う利益を配当金として投資ユーザ15−1にフィードバックするようにしている(28−1)。 (もっと読む)


【課題】金融機関の各営業店で実施されている事後検印業務を事務センタ等に集中化し、全ての取引に対して検印事務を実施するのではなく、取引種別、取引担当者、取引金額等を条件として、事後検印業務の一部省略化を図り、金融機関全体としての事後検印業務の効率化を図る手段を提供する。
【解決手段】営業店端末3から受信した取引履歴データを取引履歴DB9に格納しておき、検印端末6による事後検印処理のときに、営業店単位等の指定条件で取引履歴データを取得し、この取引履歴データを、検印対象条件DB11に格納した検印必須対象条件に合致する検印対象履歴データと、検印必須対象条件のいずれにも合致しない条件外取引履歴データとに区分し、条件外取引履歴データの取引を行った取引担当者の能力レベルを基に、条件外取引履歴データから検印対象とする検印対象履歴データを抽出し、これらの検印対象履歴データについてのみ事後検印を行う。 (もっと読む)


【課題】ある銀行から他の銀行へ貨幣を移動させる場合に、利用者の貨幣保持によるリスクを無くすことが可能な自動入出金システムを提供する。
【解決手段】ATM2の記憶部22は、各銀行の手数料等を記憶する。送受信部21は、利用者により銀行カード7がデータ読取部23に挿入され出金操作や入金操作が行われると、記憶部22のデータや銀行カードのデータに基づいて、出金依頼データ200や入金依頼データ300の送信を行う。ATMサーバ3の送受信部31は、ATM2から送信される出金依頼データ200又は入金依頼データ300を、そのデータに示される「銀行コード」に対応する銀行サーバ4へ送信する。各銀行サーバ4の記憶部42は、口座毎に残高などを記憶している。送受信部41は、出金依頼データ200又は入金依頼データ300を受信すると。残高更新部43は、当該依頼データ300に基づいて、「口座情報」の残高を更新する。 (もっと読む)


【課題】取引伝票の内容と取引データとを容易に照合することが可能な取引処理システムを提供する。
【解決手段】ディスプレイ12、キーボード13およびマウス14と、一件の取引毎の取引伝票に認証印字を行う認証プリンター15と、認証印字が行われた取引伝票を撮像する撮像手段Sと、一件の取引毎の取引ジャーナルを記憶すると共に、撮像された取引伝票の画像を記憶する記憶手段22と、照会操作に基づいて記憶手段22に記憶された取引ジャーナルと記憶手段22に記憶された取引伝票の画像とを一件の取引毎に互いに関連付けて併せて照会結果として表示させる照会手段27とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ATMによらず、個々のパソコン等でICカード内の自動取引手順が、入力、修正、削除等の操作が可能であり、予め大量の処理や複雑な操作を個々人の状況に併せて容易に設定可能であり、そかもATMの操作誤りによる異常の発生を最小限にすることが可能な自動取引システムを提供する。
【解決手段】ICカード内に自動取引手順が複数記憶可能なICカードと、ICカードを認識すると、ICカード内の自動取引手順を選択可能になり、選択された自動取引手順による自動取引を実行する自動取引端末よりなる自動取引システムであって、ICカード内の自動取引手順を自動取引端末以外の情報処理機器を用いて操作可能であることを特徴とする自動取引システムを提供する。 (もっと読む)


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