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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】顧客に多くの数字等を入力させることなく払込票の払い込みを可能とし、顧客の負担を大幅に低減させることにより料金の支払の間違いを低減させるようにした料金の代行収納システムを提供する。
【解決手段】顧客がATM4、11の払込票挿入返却口に払込票3を差し込んだとき、スキャナ部27によって、これを取り込ませるとともに、払込票3にプリントされているバーコードを読み取らせて、払込票発行企業情報、払い込み金額情報、払い込み期限などを含む収納情報を生成させ、顧客に現金、またはキャッシュカードで払い込み金額を払い込ませる。また、この動作と並行し、ATM4、11にオンラインで接続されたメインサーバ7、14によって、ATM4、11から収納完了情報を取り込ませて、決済情報を生成させ、各払込票発行企業9、16のサーバに消し込み処理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】金融取引システムにおける、処理装置の誤使用を防止、低減すると共に、端末装置を用いた金融取引速度の向上。
【解決手段】端末装置10は処理装置40a〜40dと物理的に接続されている。端末装置10は、端末装置の使用者を識別するための使用者識別情報を入力装置25を介して取得し、使用者識別情報と処理装置の使用権限とを対応付ける使用権限情報をサーバ30から取得する。端末装置10は、取得した使用者識別情報および使用権限情報を用いて、使用者が使用可能な処理装置40a〜40dを決定する。端末装置10は、決定された処理装置40a〜40dに対する論理的な接続を実行する。
を備える端末装置 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯端末を利用して、簡単に自動車保険の保険証券や車検証の証券画像情報を取得して送信できるようにした自動車保険の見積り支援システムを提供する。
【解決手段】カメラと表示装置を備えた端末からネットワークを介して見積り受付サーバに見積り情報を送信する自動車保険見積り支援システムであって、前記端末は、見積り情報として、前記カメラで撮影した自動車保険の保険証券及び車検証のうちの少なくとも一方の証券画像情報を送信する手段を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客操作端末を用いて、帳票のイメージから、文字認識技術により切り出した文字情報を元に取引を行うシステムにおいて、認識出来なかった文字や誤って認識した文字が発生し、顧客が入力するには困難となる場合は、オペレータの入力による修正が出来る方法を提供する。
【解決手段】取引に必要となる項目に対して取引レベルと入力レベルの分類を儲け、そのレベルを参照して入力を顧客またはオペレータに振り分け、入力操作を行う。 (もっと読む)


【課題】注文者に対する取引上の損失を好適に抑制する環境を提供しつつ、現物の株式取引における株価指数自体を取引対象とした株価指数先物取引を提供する。
【解決手段】現物の株式取引における株価指数を取引対象とする株価指数先物取引において呼び値をするマーケットメーカーのビッド値又は/及びオファー値を用い、株価指数先物取引を行う注文者が注文者端末を介して入力した注文情報に対する取引処理を遂行するとともに、取引日終了後の日々の値洗い処理において、取引終了時点において注文者が保有する未決済建玉に対し、該取引日から翌取引日までの期間の金利相当額及び該取引日の配当相当額を算出し、算出された金利相当額及び配当相当額を未決済建玉の買い方及び売り方との間で受け渡す処理を遂行するとともに、当該取引日における清算価格を用いた未決済建玉の差金損益を算出する。 (もっと読む)


【課題】市場における複数の商品の間のスプレッド取引を容易に行うことができる電子取引方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの電子取引所から、第1の商品を表す第1の市場データを受信するステップと、少なくとも1つの電子取引所から、第2の商品を表す第2の市場データを受信するステップと、スプレッドについて入手可能な最高ビッド価格及び最低アスク価格を、第1の市場データ及び第2の市場データに基づいて計算するステップと、第1の価格レベルに関する第1のインジケータを共通価格軸に沿って動的に表示するステップと、第2の価格レベルに関する第2のインジケータを共通価格軸に沿って動的に表示するステップとを有する。そして、第1のインジケータは、スプレッドについて入手可能な計算された最高ビッド価格に関連付けられ、第2のインジケータは、スプレッドについて入手可能な計算された最低アスク価格に関する。 (もっと読む)


【課題】取引時間の短い取引を希望する顧客の待ち時間を短縮すると共に待ち行列の消化を促進する。
【解決手段】通信回線を介して他の取引処理装置と接続されると共に、取引装置に表示した複数の取引項目の内から利用者が選択した取引を処理する取引処理装置において、他の取引処理装置が処理した取引の履歴および自機の取引の履歴である取引履歴情報を取得して格納した取引履歴ファイル102および該ファイルから取引処理時間の長い特定取引を抽出して格納した特定取引登録ファイル103と、取引装置を前記特定取引のみを処理するモードに切り替える特定取引専用モード切り替え手段と、取引装置を利用する利用者の混雑度を判定する混雑度判定手段と、前記混雑度判定手段が判定した混雑度および自機の稼働順位に応じて自機の運用モードを特定取引専用モードに切り替えるか否かを判定する特定取引専用モード切り替え判定手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】顧客自身の銀行口座を開設していない場合や、自動取引装置に硬貨入出金機が実装されていない場合であっても、おつりを返金できるようにして取引ができるようにする。
【解決手段】本発明の自動取引制御装置は、自動取引装置の処理を制御する自動取引制御装置において、利用者に選択された第1の取引について取引に必要な情報を取得し、第1の取引処理を実行させる第1の取引処理手段と、第1の取引の当事者とは異なる者の特定の口座情報を記憶する特定口座記憶手段と、第1の取引により利用者に戻す金銭が発生した場合に、特定の口座記憶手段から特定の口座情報を読み出し、利用者に戻す金銭の一部又は全部を上記特定の口座に入金する第2の取引処理を実行させる第2の取引処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回し手形のような回し債権の支払者、受取者のお互いが、相手が参照している信用力の値が何かを知ることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】支払者と受取者が取引をして、支払額や支払期限等の支払条件が決まった場合、この支払条件を支払条件受付機能110で受け取る。譲渡債権算出機能111により、ここで受け取った支払条件と、電子債権DB121にある支払者の電子債権情報と、企業信用力DB120に記憶されている企業信用力から、支払者の参照できる企業信用力に基づいて算出した単位額面あたりの現在価値に対する、受取者の参照できる企業信用力に基づいて算出した単位額面あたりの現在価値の比率が大きいものから優先して、候補となる譲渡債権の種類、組み合わせを算出して支払方法DB123に記憶させ譲渡債権を決定する。 (もっと読む)


【課題】ローン会社がリフォームローンの決定を行うと共にリフォーム業者の選定を行うことにより顧客の利便を向上させる。
【解決手段】審査部26がリフォーム希望条件及び顧客に関する情報を前記審査基準と比較してリフォームローンの実行が可能であるか否かを審査し、選定部15がリフォーム業者記録部のリフォーム業者に関する情報からリフォームを行う一のリフォーム業者を選定する。送信部14が顧客及び選定されたリフォーム業者に情報を送信することにより顧客とリフォーム業者とを結びつける。 (もっと読む)


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