国際特許分類[G06Q40/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 管理目的,商用目的,金融目的,経営目的,監督目的または予測目的に特に適合したデータ処理システムまたは方法;他に分類されない,管理目的,商用目的,金融目的,経営目的,監督目的または予測目的に特に適合したシステムまたは方法 (55,954) | 金融,例.銀行業務,投資又は税の処理;保険,例.リスク分析又は年金 (3,536)
国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許
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前記出願人作成による・水害事故立会調査[報告書]パソコソフト(エクセル他)内臓済符号▲1▼水害立会調査[報告書]‥符号▲2▼損害割合の算出方法B(木造建物)・符号▲3▼建物・造作・仕様内容並びに時価額・新価金額・損害額内訳‥符号▲4▼損害割合の算出方法C(家財)他・符号▲5▼家財類・簡易評価資料(家財)220m2以下・符号▲6▼家財類・簡易評価資料(家財)121m2以下・符号▲7▼家財類・簡易評価資料(家財)53m2以下‥符号▲8▼家財類保険価額簡易評価資料(単身者)16m2以下他による、プリントアウト用紙は誤計算防止と調査案件管理・をパソコンによるソフト管理化とし、上記符号▲1▼〜▲8▼計8種類<前記各夫々の種類の損害率算出方法等に従い、その現場調査を行なった者が、パソコン内ソフトの指示に従い入力他すればその結果損害率他が算出又はプリントアウトされます>
【課題】計8種の書面作成に際し、同被災現場他を調査した者(以降はXと称す)は有資格者で、その結果を(水害調査結果報告書)原本等へ手書きで更にXの住所・氏名他を記入、捺印等を行なった上提出する事となっている。Xは内容が誤計算にならない結果を発信させる立場にあり、調査した前記調書資料を、出願人独自のパソコン化した用紙へ入力・プリントアウトをすれば、今後、誤計算トラブルの発生件数は明らかに極小化するものと確信する。
【解決手段】出願人のパソコン・ソフト化された8種の書面は誤計算のない安全で記憶量の多大化が予測される。前記「調査した者による提出関連用紙」は水害立会調査書(損害率算出根拠用紙)等を”調査した者”がその調査結果を用紙1枚(損保発行の原本)にまとめ住所・氏名・捺印等々を行う。(原本提出主義)として表紙に該当する用紙は、損害調査依頼保険会社へ提出する事は不可となっている。
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ATM運用管理システム
【課題】ATMの運用委託業者側でもリアルタイムに各ATM内の現金残高の変動を把握できるATM運用管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るATM運用管理システムは、ATM端末と、金融機関のホストコンピュータと、ATM運用管理装置と、GWサーバとを含むATM運用管理システムであって、GWサーバは、ATM端末及びホストコンピュータ間において入出金に関する取引情報を含む通信を中継する中継手段と、中継された通信に含まれる取引情報を記憶する取引情報記憶手段とを有し、ATM運用管理装置は、所定期間毎の情報整合性が確保されたATM端末内の現金残高情報を記憶する現金残高記憶手段と、取引情報記憶手段に記憶された取引情報に基づいて、ATM端末内の現金残高の増減額を算出し、当該現金残高の増減額と現金残高情報とを突き合せ現時点の現金残高情報を算出する算出手段と有する。
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インク化個人情報を用いたPL保険適用基準判定システム
【課題】季節商品が自然環境の変動でその効用を十分発揮できなかった場合に、購入者に一定の金額を保険で返金するシステムは、商品そのものの流通過程における同一性の判定をしていない。
【解決手段】本発明にかかるインク化個人情報を用いたPL保険適用基準判定システムは、保険契約者(1)の個人情報(2)をインクに混入したインク化個人情報(3)を物品(7)に関し付与する。該物品(7)を該保険契約者(1)とPL保険会社(8)との間で被保険物(7a)とする。該インク化個人情報(3)の是非は、自身の記憶部(9)に該保険契約者(1)の個人情報(2)を記憶している証明用のコンピュータ(11)が、該インク化個人情報(3)と該コンピュータ(11)の記憶している該個人情報(2)の突合せで判定する。そして、判定が是の場合に該PL保険会社(8)が該保険契約者(1)に保険金の支払をする。
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自動取引装置入金制御システム
【課題】自動取引装置を使用して簡便に寄付や募金あるいは集金をすることができ、金融機関の送金システムの負荷を軽減する。
【解決手段】寄付、募金または集金の受け付け要求操作に従って起動する特定処理起動手段40と、現金の投入を受け付ける現金取り扱い機34と、受け付けた現金の計数結果68を表示する手段と、該当する現金の処理を承認する操作に従って、受付け金額74を表示した受付票72を印刷するプリンタ35と、受付け金額74を、自動取引装置12の取り扱う現金を直接管理する金融機関の特定口座26への入金として処理し、該当する特定預かり金処理が実行されるたびに、受付け金額74を累積加算して累積預かり額76を記憶装置28に記憶させる口座入金処理手段42と、所定の送金指示が入力されたとき、指定された口座に一括送金する一括送金手段46を備えた。
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情報処理装置及び情報処理システム
【課題】自動取引装置のユニット毎の障害が発生する危険度を提供し、保守作業の優先度を判別することが可能な情報処理装置および情報処理システムを提供する。
【解決手段】複数の自動取引装置200の稼動状況の情報を提供する情報処理装置100は、上記自動取引装置の取引種別毎の取引件数に基づき、上記自動取引装置を構成する交換可能な単位であるユニット別の動作回数を示すユニット動作回数を算出するユニット動作回数算出部115と、上記ユニット動作回数及び上記自動取引装置の障害情報に基づいて、所定の期間における、所定の単位ユニット動作回数毎の休止回数を示す危険度を上記ユニット毎に算出する危険度算出部116とを有する。
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アルゴリズム取引システム、方法およびプログラム
【課題】 動的なアルゴリズム取引に用いられるアルゴリズム要素の膨大な組合せに対処し、オンライン取引を行うことができるようにする。
【解決手段】 アルゴリズム要素群における一のアルゴリズム要素による取引の個別シミュレーションを実行することにより、一の時間帯の約定結果を得る個別シミュレーション実行手段と、一日の取引における全ての時間帯それぞれについて前記アルゴリズム要素群のそれぞれのアルゴリズム要素を適用し、時間帯数とアルゴリズム要素数との積に相当する回数の個別シミュレーションを行うよう前記個別シミュレーション実行手段を制御する制御手段と、前記制御手段により制御された個別シミュレーション実行手段から得られる時間帯ごとの約定結果に基づいて、前記アルゴリズム要素の最良の組合せを選別する選別手段と、前記選別手段により選別されたアルゴリズム要素の最良の組合せによりオンライン発注を行う発注手段と、を具備する。
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ATM運用管理システム
【課題】ATMの運用委託業者側でもリアルタイムにATMと金融機関のホストコンピュータ間の決済処理の進行状況を把握できるATM運用管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るATM運用管理システムは、ATM端末と、金融機関のホストコンピュータと、ATM運用管理装置と、GWサーバとを含むATM運用管理システムであって、GWサーバは、ATM端末及びホストコンピュータ間において入出金に関する取引情報を含む通信を中継する中継手段と、中継された通信に含まれる取引情報を記憶する取引情報記憶手段とを有し、ATM運用管理装置は、通報信号を受信する受信手段と、通報信号を受信したとき、取引情報記憶手段から、通報信号の送信時刻の所定前後時刻の間の前記ATM端末における取引情報を抽出する抽出手段と、抽出された取引情報を、通報信号に基づく通報内容とともに通知する通知手段とを有する。
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前記出願人作成によるパソコソフト(エクセル他)・地震保険損害調査書[報告書]・[損害率算出根拠調書]他による・プリントアウト用紙は,誤計算防止と調査案件管理・をパソコンによるソフト管理化とし。‥下記符号▲1▼〜▲9▼・建物7種類・家財類2種類・計9種類<前記各夫々の種類の損害率算出方法に従い・その現場調査を行なった者が、,パソコン内ソフトの指示に従い入力すれば、その結果損害率他が算出又はプリントアウトされます>但し当内臓されたソフトにより、算出又はプリントアウト、された用紙をもって、『以下の符号▲1▼〜▲9▼・建物7種類・家財類2種類・計9種類』を提出先関係会社への提出は不可である『原本主義でないため』、又提出者は有資格者でなければならない。既存の・地震保険損害調査書[報告書]・[損害率算出根拠調書]他については、同被災現場他を”調査した者”がその結果を、報告書等の所定の記入欄へ手書きし″調査した者”の住所・氏名・捺印等を行なった上提出‥損保発行原本用紙による提出。
【課題】地震保険損害調査書作成に際し、誤計算トラブルの発生件数と多大化する案件管理を極小化する。
【解決手段】地震保険損害調査書他によるプリントアウト用紙は,誤計算防止のため調査案件管理をパソコンによるソフト管理化とし、その現場調査を行なった者が、パソコン内ソフトの指示に従い入力し、その結果損害率他が算出又はプリントアウトされる。既存の地震保険損害調査書他については、同被災現場他を調査した者がその結果を、報告書等の所定の記入欄へ手書きし、調査した者の住所・氏名・捺印等を行なった上提出する。
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口座管理システムおよび口座管理処理方法、並びにプログラム
【課題】税金の支払いのための資金を計画的に確保することができる口座管理システムおよび口座管理処理方法を提供する。
【解決手段】口座管理システム10では、顧客により入力されたロック期間および税率を設定情報DB30に記憶しておき、この税率および取引履歴DB31に記憶された取引履歴データを用いて、納税予定額算出処理手段23により納税予定額を算出して設定情報DB30に記憶しておき、ロック期間中に出金要求があったときに、ロック実行処理手段24により、口座残高DB32に記憶された顧客の口座の残高が、設定情報DB30に記憶された納税予定額未満になるか否かを判断し、納税予定額未満になる場合には出金を制限するロック処理を行う。
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電子署名によるPL保険適用基準判定システム
【課題】PL法で製造者が負担する物品の交換や修理等で発生した費用を保険で補填する場合の客観的な基準を決める。
【解決手段】保険契約者(1)のDNA情報から生成した公開鍵暗号方式での私有鍵情報(3)を用意する。物品(5)に固有のID情報(6)を施す。該ID情報に該保険契約者の該私有鍵情報による電子署名(7)をして該物品用のディジタル署名情報(9)とする。該ディジタル署名情報を該物品に付与して該保険契約者とPL保険会社(10)との間で被保険物(5a)とする。該ディジタル署名情報の是非は、自身の記憶部(12)に該保険契約者の公開鍵情報(13)を記憶している証明用のコンピュータ(11)が、該公開鍵情報による該ディジタル署名情報の復号化の可否で判定する。判定が是の場合、該PL保険会社が該保険契約者に保険金の支払をする。製造責任者(2)の私有鍵情報(4)を併用すると、該ディジタル署名情報の秘密性が一層高まる。
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