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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】顧客を迂回レーン109により迂回させて誘導する顧客誘導システムにおいて、顧客104の状態に応じた適切な迂回レーン109を自動的に構築し、確実に顧客を誘導できるようにする。
【解決手段】進行方向に開閉可能な開閉ゲート113と迂回方向に開閉可能な迂回ゲート103を迂回レーン109−1〜6ごとに配置した最短誘導レーン106を備え、前記各開閉ゲート113近傍の所定のエリアの顧客104の滞留、通過および不在を顧客検知手段により検知し、当該検知結果に基づいて前記開閉ゲート113および迂回ゲート103を開閉するようにした。 (もっと読む)


【課題】自動車同士の自動車事故の事故処理をスムーズに行う。
【解決手段】保険会社システム100は、被保険者の過失割合を含む自動車同士の自動車事故の報告を受け付け、当該被保険者の加入している保険に、当該自動車事故の相手側が負担すべき自動車の修理費を保険会社が負担する肩代わり特約が設定されている場合に、当該被保険者の過失割合が50%より大きく100%未満の所定の範囲内であるか否かを判断し、当該所定の範囲内の場合に、当該相手側の同意を得るための処理を行う肩代わり処理部108を含む。 (もっと読む)


【課題】保険会社同士が互いのDBを自由に参照できなくても正確に審査できるようにする。
【解決手段】複数の保険会社用の複数のローカルシステムと中央システムとを専用ネットワークに接続する。或るローカルシステムが、審査対象者の個人情報を検索条件として含んだ検索依頼を受け、その検索依頼に応答して、その検索条件を含んだ検索要求を中央システムに送信する。中央システムが、対象ローカルシステムからの検索要求に応答して、或る保険会社以外の各保険会社のローカルシステムから、その検索要求が有する検索条件に適合する顧客情報に対応する顧客についてインシデントが有るか否かを調査し、その調査の結果に基づく検索結果情報を対象ローカルシステムに送信する。対象ローカルシステムが、中央システムからの検索結果情報を検索依頼の発行元に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】出納機と窓口用入出金機との併用処理を行うこと。
【解決手段】出納機連携モード中においても窓口用入出金機90による入金操作可能な状態に設定すると共に、様々な現金の入出金方法を金種画面にて指定(該当の金額入力欄に金額を入力。)させ、この金種画面の入力内容に従った出納機からの入出金と窓口用入出金機からの入出金、更には係員の手許からの入出金を1つの取引として登録することができる出納機20と窓口用入出金機90の連携システム。 (もっと読む)


【課題】過去の株価変動イベントを自動的に探知するシステムを提供する。
【解決手段】具体的表現文字列と抽象化タグとの対応関係を登録した辞書データ記憶部22と、記事データを格納する記事データ記憶部20と、記事データ中に含まれる抽象化タグの組合せ、あるいは抽象化タグと特定の文字列との組合せ毎に、抽出すべき文字列を規定した抽出ルールを格納するルールデータ記憶部24と、クライアント端末34から送信された銘柄及びイベントタイプをキーに記事データ記憶部20を検索し、関連する記事データを抽出し、記事データを形態素に分解し、各形態素の中で少なくとも銘柄、イベントタイプ、時期を表す文字列に対して対応の抽象化タグを付与し、各記事データに抽出ルールを適用し、銘柄、イベントタイプ、イベント発生時期からなる株価変動イベント情報を生成し、株価変動イベント情報が記載された検索結果画面をクライアント端末34に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の取引を連続して決済可能な決済順序について、少ない試行回数により効率的に確定すること。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかる決済順序確定システムは、決済順序がN(Nは、1以上かつL以下の整数)番目の取引の決済を試行し、試行が成功した場合に、当該N番目の取引の決済が確定したと仮定して残高情報記憶部に格納された残高情報を更新し、当該試行が失敗した場合には、当該N番目の取引の決済が行われなかったものとし、Nが1からLまでの間繰り返し実行する。実行の結果、試行が成功した取引における決済順序以前に、試行が失敗した取引が存在する場合、試行が失敗した全ての取引における決済順序が、試行が成功した取引の全てであるM個(Mは、1以上かつL未満の整数)の取引における決済順序より後の順序であるM+1以降となるように決済順序記憶部を更新し、更新後に、NがM+1からLまでの間、繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】受取人が本来受け取るべき保険金を受け取れないケースが生じてしまう可能性を低減する。
【解決手段】複数の保険会社用の複数のコンピュータシステム(ローカルシステム)と中央コンピュータシステム(中央システム)が専用ネットワークに接続される。各ローカルシステムが、そのローカルシステムに対応する保険会社の保険の契約情報を記憶しているが、その保険会社以外の保険の契約情報を記憶していない。中央システムが、保険契約の情報の照会要求に応答して、対象者が契約者となっている保険の契約の存在を、複数のローカルシステムから専用ネットワークを介して調査し、その調査の結果を表す調査結果情報を記憶する。記憶された調査結果情報が、保険契約の情報の照会を希望したユーザの端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】役席端末の混雑状態に応じて、来店通知の表示を制御する。
【解決手段】役席端末220、顧客取引端末210及び来店通知サーバ100を備える顧客来店通知システム10で行われ、以下の過程を備えて構成される。先ず、顧客重要度を含む顧客情報、及び、顧客が使用している顧客取引端末の情報を含む取引状況を、来店通知データとして受け取る。次に、顧客重要度に応じて来店通知表示が必須か否かを定めた来店通知フラグ、及び、顧客取引端末及び顧客重要度に応じて定められた待機時間を含む来店通知条件を読み出す。次に、顧客重要度及び来店通知フラグから、来店通知表示が必須か否かを判定する。来店通知表示が必須でない場合に、役席端末が混雑しているか否の判定を来店通知待機時間が経過するまで繰り返し行う。来店通知表示が必須の場合、又は、役席端末が混雑していない場合は、来店通知表示を行う。 (もっと読む)


【課題】振込取引にて振込先人名および振込先口座番号の誤入力があった場合に、どちらに誤入力があるかを判断して正しい入力の支援をする。
【解決手段】取引情報入力部2が振込取引に必要な振込先口座番号および振込先人名の入力を受け付けると、氏名照会部3が振込先口座番号に対応する氏名をホストコンピュータ7に照会し、氏名情報比較部4が顧客によって入力された振込先人名とホストコンピュータ7から受けた氏名とを比較し、一致しない場合に、誤入力判断部5が、誤入力テーブル6を参照してその不一致文字が単純な操作ミスによるものか否かを判断し、単純な操作ミスによるものでないと判断された場合は、振込先口座番号の再入力を促し、単純な操作ミスによるものと判断された場合は、振込先人名の訂正を促す。 (もっと読む)


【課題】効率的に印鑑照合を行うことが可能な印鑑照合装置を提供する。
【解決手段】営業店端末110は、帳票の帳票イメージを取得するイメージ読取部112と、取得された帳票イメージ全体から印影の候補を探索する印影探索部118と、探索された印影の候補に対して、印鑑照合のための優先度を設定する設定部としての印影候補位置判断部124と、設定された優先度に基づいて、印鑑照合において用いる印影の候補を選択する選択部としての印影候補管理部122と、選択された印影の候補を用いて印鑑照合を行う印鑑照合部128とを備える。 (もっと読む)


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