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国際特許分類[G06Q50/00]の内容

国際特許分類[G06Q50/00]に分類される特許

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【課題】原単位が変更・削除されても関係者へ変更箇所の詳細情報を連絡・公開することなく、評価者自身が再計算を必要とするシナリオを容易に抽出できるシナリオ再計算通知手段の提供。
【解決手段】原単位の名称、単位、その他属性情報等を格納する原単位名称記憶部1と、原単位と原単位の関連又は原単位と環境負荷項目の関連と少なくともその関連数値情報を格納する原単位値記憶部2と、前記原単位値がどの年度とどの組織、公表機関、国等の原単位セットの値かを識別する原単位関連記憶部3と、変更された原単位値リストから関連するシナリオを抽出してシナリオステータス管理記憶部5の計算実行フラグが計算済のものに対してのみ再計算フラグに変更するためのシナリオ再計算通知手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチループ温度制御系において最遅同調制御を適用することを想定した省エネルギー余裕分を概算で見積もる。
【解決手段】省エネルギー余裕算出装置は、昇温前の操作量MVLを取得する低温時操作量取得部1と、昇温完了後の温度で待機中の操作量MVHを取得する高温時操作量取得部2と、最遅制御ループ以外の制御ループの昇温完了から最遅制御ループの昇温完了までの、最遅制御ループ以外の制御ループの待機時間THを計測する待機時間計測部3と、ヒータ容量に関する情報HPを記憶するヒータ容量記憶部4と、待機時間THとヒータ容量HPと操作量MVHと操作量MVLとから最遅制御ループ以外の制御ループの省エネルギー余裕ESを算出する省エネルギー余裕算出部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】文書の作成における自然環境保護に関する施策を提示する場合において、文書の対象と用途に適合するデザインに影響を与えてしまう自然環境保護に関する施策を提示してしまうことを抑制するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の受付手段は、文書の配布先である対象と用途を受け付け、第1の抽出手段は、文書の対象と用途の組み合わせに対応させて、文書におけるデザインを記憶している情報から、対象と用途に対応するデザインを抽出し、第2の抽出手段は、デザインとデザインに関連する自然環境保護に関する施策を対応させて記憶している情報から、デザインに対応する自然環境保護に関する施策を抽出し、第3の抽出手段は、自然環境保護に関する施策を記憶している情報から、抽出された自然環境保護に関する施策を除いた自然環境保護に関する施策を抽出し、提示手段は、抽出した自然環境保護に関する施策を提示する。 (もっと読む)


【課題】典型的には、電力を発生して負荷で消費するような、リソースを発生するノードとリソースを消費するノードとを含むネットワークにおいて、リソースの配分に係る演算処理を行なうシステムおよびリソース配分を決定する方法を提供する。
【解決手段】システムは、第1のノードで発生するリソースの大きさを示す変数と、伝送率を示す変数とに基づいて目的関数の値を算出する手段と、目的関数をリソースの大きさを示す変数で偏微分して得られる微分値に応じた値だけリソースの大きさを示す変数を更新する手段と、目的関数を伝送率を示す変数で偏微分して得られる微分値に応じた値だけ伝送率を示す変数を更新する手段と、更新後の値に基づいて、目的関数の値の算出を繰返す手段と、目的関数の算出処理が収束したときの、リソースの大きさおよび伝送率を出力する手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】企業又は団体がカーボンオフセット活動に参加することを容易にすると共に、その企業等がカーボンオフセット活動に参加していることを一般消費者に知らしめるサプライ品を提供する。
【解決手段】カーボンオフセット活動支援システムは、カーボンオフセットに寄与する商品又は役務であることを表示するサプライ品の発注をユーザー端末から受け付ける通信手段と、通信手段によって受け付けられた発注におけるサプライ品1個当りのカーボンオフセット充当額とサプライ品の発注数量とに基づいて、対応する温室効果ガスのオフセット量を算出し、算出された温室効果ガスのオフセット量に対して、プロバイダーから購入した温室効果ガス削減価値に付されたシリアル番号に基づいて固有のコードを割り当てて、固有のコードが表示されたカーボンオフセット証明書を発行するようにプリンターを制御する管理手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】対象エリアの森林の各種情報(衛星写真、航空写真、レーザデータ、現地調査情報、各種パラメータ)から生成した森林の基礎データ(樹種、樹高、樹木の胸高直径、林齢、面積)に基づいて、CO2吸収量を自動的に算定するCO2吸収量評価システム及び方法を提供する。
【解決手段】地理情報システム(GIS)エンジンを実装したコンピュータ上に構築され、データベース11と、データベース11に接続された取込み部12と、データベース11と取込み部12に接続された基礎データ作成部13と、データベース11に接続された算定部14を含む。 (もっと読む)


【課題】品質管理因子または品質管理因子を制御・維持するために費やされるエネルギーの適切な余裕分を判断・評価する評価装置を実現する。
【解決手段】本発明のエネルギー評価装置4は、管理対象である気温が管理基準を満たすように、気温を調節する空気調節器2について、消費エネルギーを評価するための装置であって、気温の測定値を取得する気温取得部6と、空気調節器2の消費エネルギーの因子となる風量の値を取得する風量取得部7と、あらかじめ取得した風量の変化に対する気温の変化の関係に基づき、気温が管理基準を満たす限界値になるように空気調節器2を動作させるときの、風量の値を風量の限界値として特定する風量限界値特定部8と、風量取得部7が取得した風量の値に対応する空気調節器2の消費エネルギーと、風量の限界値に対応する空気調節器2の消費エネルギーとの差を、過剰エネルギーとして特定する過剰エネルギー特定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】建築や土木などの建設工事において発生する温室効果ガスの排出量を有効に低減するため、省エネルギー化を支援するシステムを提供する。
【解決手段】設備区分毎に設置されて工事に使用される各機器18,19,21〜29,31〜35,41の瞬時エネルギー消費量を計測してその計測データを出力する計測手段20A,20B,20C,20D,20E,20F,70と、前記計測データを、通信ネットワーク5を介して受信して格納すると共に、前記計測データから前記各機器のエネルギー消費が適正であるかを一括して監視する管理サーバ6とを備える。 (もっと読む)


【課題】製品の製造に係わる原単位及び環境負荷を容易かつ精度よく計算できる技術を提供する。
【解決手段】本原単位計算装置(100)は、製造工程全体での環境負荷(E)の情報51と、製品の生産量(M)の情報(52)と、製品の仕様項目(S)の情報(53)とを含むデータ情報からデータセット(D)を取得するデータ入力部11と、上記データ情報及びデータセット(D)を用いて、工程(K)別の原単位(U)を回帰係数とし、製造工程全体での環境負荷(E)を目的変数とし、仕様項目(S)の値と生産量(M)との積を説明変数として、1つ以上の回帰方程式(R)を作成し、原単位(U)及び誤差(g)を算出する原単位計算部12と、算出した情報を出力するデータ出力部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】省エネ行動を実施する順番を判明させることができ、容易かつ効果的に省エネを行うことが可能な省エネアドバイス装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の分岐回路21〜36別のエネルギー消費量と基準値(例えば、基準値データ8a)とをそれぞれ比較し、基準値よりも過大にエネルギーを消費している分岐回路21〜36を判定する比較判定手段(例えば、制御部2および比較判定プログラム7b)と、基準値よりも過大にエネルギーを消費していると判定された分岐回路21〜36のうち、エネルギー消費量が多い分岐回路から少ない分岐回路の順番で省エネアドバイスを行うアドバイス手段(例えば、制御部2およびアドバイスプログラム7c)とを備える省エネアドバイス装置1。これにより、どの分岐回路の省エネ行動を優先的に実施すべきかを容易に判明させることができる。 (もっと読む)


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