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国際特許分類[G06Q50/00]の内容

国際特許分類[G06Q50/00]に分類される特許

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【課題】上下水道プラントのオペレータの運用を支援する。
【解決手段】運用パラメータデータ11aの周期で、上水道プラント3の監視対象データ種別の実績データ14aを収集する実績データ収集手段22と、監視対象データ種別ごとに、運用予定データ13aと実績データ14aとを比較して、差分に対応する評価値を算出して運転状況データ15aに蓄積する運転状況評価手段23と、オペレータデータ12aを読み出して、上水道プラント3の運用を担当したオペレータの識別子ごとに、オペレータが担当したシフト時間帯の運用状況データ15aとを対応づけて統計処理した運用管理データ16aを記憶する統計処理手段26と、運転状況データ15aに基づいて、運転予定と実績との比較結果を表示装置に表示するとともに、運用管理データ16aに基づいて、所定のオペレータの運用データを前記表示装置に表示する運転状況表示手段25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】1枚のICカードで複数の利用者が乗降する場合に運賃を的確に収受できる車載改札機を提供する。
【解決手段】ICカードへの人数情報の書き込みを行うICカード情報処理部31と、同伴者識別用入力ボタン32と、同伴者の利用人数を設定する人数設定ボタン33と、設定された人数を表示する人数表示部34とを備える乗車側ICカード情報処理装置30と、ICカードに書き込まれた人数情報を読取り、ICカードからの運賃収受を行うICカード情報処理部41と、人数情報に基づいて運賃を演算する運賃演算部45とを備える降車側ICカード情報処理装置40を具備し、乗車側ICカード情報処理装置でICカードに書き込まれた人数情報を基に、降車側ICカード情報処理装置でICカード所持者の運賃と共に同伴者の人数分の運賃を算出し、一括して収受する。 (もっと読む)


【課題】複数工程に亘り提供される医療行為の連携状況を記録する。
【解決手段】情報端末が、複数の工程毎に、その工程において医療行為を提供した医療行為提供者を識別する提供者識別情報と、その工程において提供された医療行為の内容を示す工程情報との入力を受付け、情報サーバが、複数の工程毎に、提供者識別情報と、工程情報とが対応付けられた電子カルテ情報を記憶し、電子カルテ情報を記憶すると、その電子カルテ情報を、ハッシュ関数を用いてハッシュ化してハッシュ値を算出し、複数工程のうち最終工程ではない場合には、算出したハッシュ値を電子カルテ記憶部に記憶させ、最終工程である場合には、算出したハッシュ値を電子カルテ記憶部には記憶させずに可搬媒体に書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】危険度の高い不具合の認識に必要な重要文書を見逃さないようにする。
【解決手段】シート解析部42は、シート読出部41が読み出したFMEAシートの各行のテキストデータを解析し、単語間の共起関係およびその関係の強度を求めると共に、行単位での解析結果を統合することにより、複数組の単語の組み合わせにそれぞれの組み合わせの重要度を対応づけた特徴データを作成する。単語注目度算出部43は、特徴データ中の各単語について、それぞれ当該単語が関わる全ての単語の組み合わせの重要度の累計値を求め、その累計値に基づき当該単語の重要度(単語注目度)を設定する。辞書データ作成・表示部44は、これらの単語と単語注目度とを対応づけた辞書データを作成して表示する。辞書データ登録部45は、この表示に対してユーザが選択した辞書データを注目ワード辞書40に登録する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時、状況に応じて支援品と支援拠点を帰宅困難者に割り当てることで、帰宅困難者に支援品を的確に支給する帰宅支援装置、帰宅支援方法および帰宅支援プログラムを提供する。
【解決手段】登録者の現在位置の情報を取得して、現在位置と帰着目的地の位置を用いて帰宅経路と距離を求め、該距離が閾値を超えているとき登録者を帰宅困難者として選出し、選出した帰宅困難者に支給する支援品と支援品ごとの数量を求め、選出した帰宅困難者の現在位置から最寄りの支援拠点で、かつ帰宅困難者に支給する支援品と支援品各々の数量が支給可能であるかを求め、選出した帰宅困難者の連絡先に検出した支援拠点と支援品と支援品各々の数量を通知し、検出した支援拠点において帰宅困難者に支援品が支給されたとき、検出した支援拠点に関連付けられている支援品の数量から帰宅困難者に支給した数量を減じる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、利用客からの注文を識別・認識するための煩雑な手続きが必要なく、かつ、携帯端末による注文に不慣れな利用客からの誤った注文を防止し易くすることである。
【解決手段】従業員側携帯端末は、近距離無線通信を用いて利用客側通信部から送信された注文データを受信する従業員側通信部と、受信した前記注文データを表示する従業員側表示部と、前記注文データを編集するために用いられる編集データの入力を受け付ける従業員側入力部と、前記編集データを用いて前記注文データを編集する編集部とを有する。前記従業員側通信部は、前記注文データまたは編集された前記注文データを編集注文データとして前記注文管理サーバに送信する。前記注文管理サーバは、前記従業員側通信部から送信された前記編集注文データを受信する。 (もっと読む)


【課題】医療不具合事象の対策会議の参加者に対し、情報の漏洩を防ぎつつ必要な情報を迅速に提供する。
【解決手段】医療不具合事象対策支援システム1は、それぞれ医療不具合事象の内容を記述した電子文書を登録し、登録された電子文書を集計した結果、予め定められた条件を満足する医療不具合事象を特定し、特定された医療不具合事象について予め定められた1又は複数の医療システムからの情報取得を許可する権限情報を取得し、特定された医療不具合事象の対策会議に選定された参加者に、上記取得された権限情報を一時的に付与した後に、各参加者に対策会議への参加を通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の生産ラインにより生産を行うときに、製品の生産能力が低下することを防ぎ、生産ラインの能力を最大限に活用できる生産指示システムを提供すること。
【解決手段】生産計画に基づいて複数の生産ラインにより生産を行うときに、ある生産ラインにおいて生産する生産品を他の生産ラインに配分する生産指示システム1であって、各生産ラインにおける生産品の生産順序と生産タクトとが格納されたライン情報データベース21と、各生産ラインについて生産状況を検知する検知部11と、所定数の生産品のうち前記他の生産ラインにて生産するように配分する生産品数を、ライン情報データベース21に格納された情報に基づいて演算する配分数演算部32とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】対象物を評価したユーザの信頼度を、その後同じ対象物に他者が付与した評価に連動させること。
【解決手段】コンピュータに次の各処理を行わせる。ユーザを識別して対象物への評価を受け付けさせる。前記対象物に対応付けられている評価値を、受け付けた今回の評価と、そのユーザに付与されている信頼度と、に基づいて更新させる。各対象物と、それを評価したユーザと、そのユーザによる評価と、を関連付けた評価履歴データを所定の評価履歴記憶手段に記憶させる。前記評価履歴データから、今回の評価にかかる前記対象物を過去に評価したユーザと、そのユーザがその対象物に付与した過去の評価と、を抽出させる。前記過去に評価したユーザに対応付けられている信頼度を、前記過去の評価と前記今回の評価との異同に基づいて更新させる。 (もっと読む)


【課題】鉄道構造物の保全検査業務を支援し、異常時に社会的影響を最小限に留めて、迅速な復旧を図る。
【解決手段】サーバ3は、センサから送信される情報に基づいて折返し区間ごとに区間損傷度を算出する損傷度算出プログラム31、折返し区間ごとに復旧優先度を算出する復旧優先度算出プログラム32、補修区間ごとに補修順位を算出する補修順位算出プログラム33、巡視区間の巡回順序を示す巡視経路を算出する巡視経路算出プログラム34、検査員による巡視の結果を受信し、区間損傷度を更新する損傷度更新プログラム35、地理情報システムで使われるデータを記憶する地理データベース36、鉄道構造物に関するデータを記憶する構造物情報データベース37、センサに関するデータを記憶するセンサデータベース38、異常時に保全検査業務を支援するための様々なデータを記憶する異常管理データベース39を備える。 (もっと読む)


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