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国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

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【課題】パスワード原稿をボックス保存する場合に、印刷装置の設定により、そのパスワード原稿が印刷できない状態に陥ることを事前に回避することが可能な印刷装置およびその制御方法ならびにプログラムを提供すること。
【解決手段】パスワード原稿をボックス保存する場合には、印刷装置の設定により、そのパスワード原稿が印刷できない状態に陥る可能性があることを、ボックス保存時にユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】隣接する複数のオブジェクトの属性が異なる場合、オブジェクトの境界部を適切な濃度で明瞭化する。
【解決手段】プリンタードライバー12は、画像処理の対象となる注目画素の属性情報が、注目画素と隣り合う隣接画素の属性情報と異なる場合、属性情報の組み合わせに応じて設定されるルールに基づき、注目画素にエッジ処理を施す。 (もっと読む)


【課題】裏写りが発生することなく、原稿先端部を確実に検出することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿給送部によって搬送されてくる原稿に光を照射し、色分解フィルターを介して読み取りラインXにおける原稿からの反射光をラインセンサーで受光し、ラインセンサーからの画像信号出力に基づいて、原稿の色分解フィルターを透過する色成分を読み取る画像形成装置であって、読み取りラインXにおいて、原稿が搬送される搬送路を挟んで対向配置され、色分解フィルターによって遮断される色の識別マーク336Bが形成された白色板336を設け、読み取りラインXへの原稿の到達前と到達時とのラインセンサーからの画像信号出力の変化に基づいて、原稿先端部を検出する。 (もっと読む)


【課題】外光の光量が大きかったり、原稿の端部に高濃度の下地色があったりした場合でも、原稿領域を高精度で認識することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】スキャナーを副走査方向に移動させながらプラテンガラスに載置された原稿をスキャンして画像データーを読み取る画像形成装置であって、スキャナーの光源を通常光量に設定した正転スキャンで通常画像データーを取得すると共に、スキャナーの光源を通常光量とは異なる比較用光量に設定した逆転のスキャンで比較用画像データーを取得し、原稿領域判定部は、通常画像データーと比較用画像データーとの画素濃度を画素毎に比較し、画素濃度の差が予め設定されている閾値よりも大きい領域を原稿領域として特定する。 (もっと読む)


【課題】検査対象物の表面の彩度、色相等をより正確に再現することができ、欠陥検出精度の低下を防止することができる画像処理装置、該画像処理装置で実行する画像処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検査対象物を撮像する撮像素子を有する撮像部と、該撮像部で取得した画像データに対して画像処理を実行する画像処理部とを備える。撮像部は、撮像素子で撮像されたカラー画像を、ダイナミックレンジを広げる変換特性に基づいてHDR画像に変換して出力する。画像処理部は、撮像部から出力されたHDR画像の画素ごとの色成分値を変換特性に基づいて逆変換し、逆変換された色成分値から、画素ごとに明度及び色成分値の比を算出し、算出した明度を変換特性に基づいて変換し、変換された明度と算出した色成分値の比とに基づいて、補正後HDR画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 下地除去処理の設定において、RGB成分に応じた3個のスライダを用いるUIでは、ユーザはRGBの各成分を座標軸とする3次元空間の1点を指定しなければならず、閾値を設定することが困難であるといった課題がある。一方、下地領域と非下地領域を指定するUIでは、非下地として指定したい画像部分の面積が小さい場合には、領域内に占める出現頻度が小さいために非下地と判断されない場合があり、ユーザの意図とは異なる閾値が決定されてしまうといった課題がある。
【解決手段】 画像データにおいて、下地除去処理を適用したくない非下地領域を選択し、その中に含まれる下地処理対象外となる例外色の設定を行う。非下地領域に含まれる色の中から減色処理を用いて少なくとも1色の代表色を決定し、その中から例外色を選択することで、簡単な操作で下地と非下地を容易に判別する閾値を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 鮮やかにするために100%GCR処理を100%GCR以外の処理に変更した際、墨版処理をイメージに適用したときに画像が不均一となってしまう。具体的には墨版処理が適用された部分はBKトナー単色となり、適用されない部分がCyan, Magenta, Yellowトナー混色となり、不規則に混在し画像が不均一となってしまう。
【解決手段】 本発明によれば、特定のモード(マッチング方法=Vividフォト)選択時は出力プロファイルは100%GCR処理を適用しなく、墨版処理はイメージのみ適用しない処理設定にする。 (もっと読む)


【課題】 どういった色覚特性を持つ人に対しても認識し易いカラー画像を生成する画像処理装置であって、周辺領域を含む文字の背景がグラデーションなどの複雑な模様の場合であっても、文字部の可読性を低下させことのない画像を生成可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】 色覚異常を持つ人にとって区別が付き難い色味を有する文字オブジェクトに対して、文字エッジ部の明度を下げると共に、文字内部の明度を上げる処理を実施することで、文字エッジ部と文字内部の明度差を強調させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者が会話人物の視線方向を分かりやすく、会話人物の存在感を感じられる会話映像表示システムを提供する。
【解決手段】会話画像及び会話の各人物の頭部姿勢データを処理して会話状況を映像表示するシステムであり、各人物の位置と対応して配置された複数のスクリーン403と、各スクリーン403に各人物毎の画像を投影する映像投影装置401と、スクリーン403の姿勢を制御するアクチュエータ402と、スクリーン403の姿勢を、それに投影される画像中の人物の頭部姿勢と同期して変化させるべく、頭部姿勢データからアクチュエータ402の制御信号を生成する制御信号生成手段303と、画像上における各人物の顔領域を検出する顔位置検出手段301と、画像中の検出された顔領域を中心とした領域を、その人物の画像が投影されるスクリーン403の姿勢に応じて写像して映像投影装置401に出力する画像写像生成手段302を有する。 (もっと読む)


【課題】情報端末で行うファイル転送において、転送処理の進捗状況とファイルの内容を視覚的に把握可能にすること。
【解決手段】ファイルの転送度にあわせて表示状態を変化させながらそのファイルのサムネイルを画面に表示する。 (もっと読む)


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