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国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

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【課題】複数のユーザ間において診断過程の透明性を確保し正確な診断を支援する。
【解決手段】画像と該画像を識別する画像識別情報とを対応付けて記憶する画像記憶手段13と、ネットワークを介して接続された端末3により画像に対して作成または編集された注釈およびその履歴を含む注釈情報をその画像の画像識別情報と対応付けて記憶する注釈記憶手段14と、端末3から画像の閲覧要求を受信する閲覧要求受信手段11と、閲覧要求に基づいて画像記憶手段13に記憶されている画像およびその画像識別情報と注釈記憶手段14に記憶されている注釈情報とを端末3に送信する送信手段11と、端末3により作成または編集された注釈を画像識別情報と共に端末から取得する注釈取得手段11と、該注釈取得手段11により取得された注釈に基づいて注釈記憶手段14に記憶されている注釈情報を更新する注釈更新手段15とを備える画像管理サーバ1を提供する。 (もっと読む)


【課題】端末から指定された表示倍率に応じた解像度の画像を端末に配信する際に、表示倍率に合わせて解像度も自然に変化する画像を配信する。
【解決手段】原画像を解像度によって階層化した複数の階層画像を記憶する画像記憶手段11と、ネットワーク3を介して接続された端末2から画像の配信要求を表示倍率の指定と共に受信する要求受信手段13と、指定の表示倍率から解像度を決定する解像度決定手段14と、決定された解像度に対応する階層と一致および隣接する階層に位置する2つの階層画像、もしくは、解像度に対応する階層と隣接する2つの階層に位置する2つの階層画像にそれぞれ重みを付して合成することにより配信画像を生成する画像合成手段15と、配信画像を端末2に送信する画像送信手段16とを備え、画像合成手段15が、決定された解像度との差分が小さい方の解像度の階層画像により大きな重みを付す画像配信サーバ1を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置による認証操作において、操作の不慣れや理解不足、動作のバラツキ、登録と認証で認証装置の設置場所や高さが異なることなどに起因する誤認識を防止する。
【解決手段】生体情報を検知する第1の検知部と、前記第1の検知部が検知する生体と異なる部位の接触位置を検知する第2の検知部と、前記生体情報および前記第1の検知部が検知する生体と異なる部位の接触位置を記憶する記憶部と、操作ガイダンスを表示する表示部と、それらを制御する制御部とを備えた生体認証装置であって、前記生体情報を登録する場合に、前記第1の検知部が検知した生体情報と前記第2の検知部が検知した接触位置とを前記記憶部に記憶し、前記生体情報を認証する場合に、前記記憶部に記憶した前記接触位置に応じた操作ガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】効率的に動領域抽出処理を行う動領域抽出プロセッサを提供する。
【解決手段】 動領域抽出プロセッサ5は、領域毎のアフィン動きモデルを推定する動きモデル推定処理と、領域を表すラベルを画素に割り当てる領域ラベリング処理との間の連携を強化し、境界更新処理と新領域検出処理の択一化により画素単位のパイプライン処理を実現し、要素処理(輝度勾配の算出など)の共通化と簡単化を行うことによって、比較例と比較して、アーキテクチャの50%削減、及び、4.2倍のスループットを実現している。 (もっと読む)


【課題】情報の登録、提示(閲覧)を行う際のユーザの使い勝手の向上を図る。
【解決手段】画像データに対して物体の検出識別処理が施されて得られた物体情報を取得する。登録時には、登録対象のコンテンツ情報を物体情報に関連付けてデータベースに登録する。提示時には、物体情報に関連付けされたコンテンツ情報を取得して提示する。ユーザは、コンテンツ情報を登録するに当たって、適切な検索キーワードを考える必要がなく、ユーザの使い勝手が向上する。また、ユーザは、コンテンツ情報を閲覧するに当たって、複雑な操作を要求されることなく、ユーザの使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】比較的軽い処理で運転者の支援を行う運転支援システムを提供する。
【解決手段】 運転支援システム1は、動領域抽出によって、領域分割(撮影画像を画像要素に分割する処理)と、視差情報の抽出(視差マップの生成処理)とを行うため、ブロックマッチングを用いる方法に比べて、処理負荷を抑えることができる。また、右画像と左画像の同一画像要素を特定し、視差を算出する場合には、精細なカメラの校正と画像の補正が必要であるが、本運転支援システム1では、これらは不要である。さらに、本運転支援システム1によれば、動きや形の変化を推定するため、他の移動体に相当する画像要素の多様な動きや、形の変化にも対応できる。 (もっと読む)


【課題】高度な知識、ノウハウを持たない場合であっても、適切に色空間における色変換の変換規則を設定する。
【解決手段】3次元ルックアップテーブル部は、入力された画像信号の色情報を変換規則に基づいて変換する。補正範囲算出部110は、予め設定される色空間における移動元座標と移動先座標の位置関係に基づいて、色空間における補正範囲を算出する。格子点移動量算出部120は、移動元座標と移動先座標の位置関係、及び補正範囲内の各点の座標と移動元座標との位置関係、に基づいて、当該各点の変換先座標を算出し、変換規則に反映させる。 (もっと読む)


【課題】読影レポートに対して画像の類似性を正しく評価した上で医用同義語辞書を作成する医用同義語辞書作成装置を提供する。
【解決手段】同義語判定部120は、(i)読影レポートに基づいて、キーワード対が同義語であるか否かを判定し、(ii)各画像特徴量とキーワードとの間の関連性を予め定めた二項間関係情報に基づいて、キーワード対を構成するキーワードの作成の基となった医用画像から算出した各画像特徴量に対して重み付けを行うことにより、重み付けされた各画像特徴量を要素とする各キーワードの画像特徴量ベクトルを作成し、キーワード対に対する2つの画像特徴量ベクトルを比較することにより、キーワード対が同義語であるか否かを判定し、(iii)2つの判定結果が共に同義語であることを示す場合に、前記キーワード対選択部が選択したキーワード対が同義語であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ラインセンサ等の撮像装置を用いて取得した物体の撮像データを用いてその物体を認識する物体認識システムにおいて、物体の通過速度によって撮像データに含まれる物体の画像が歪むため対象物のテンプレートデータとのマッチングの精度が低下し物体の認識精度が低下するという課題があった。
【解決手段】物体認識部34は、速度検出部32で検出された物体の速度に応じて、撮像装置1、2で取得された撮像データに含まれる物体の画像をサイズ変更し、その変更後の撮像データとテンプレートデータとをマッチングして物体を認識するので、精度高く物体認識ができる。 (もっと読む)


【課題】画像取得動作の連続ストリームが実行モード中に実行されるパートプログラムのマシンビジョンシステム編集環境を提供する。
【解決手段】画像取得動作の連続ストリームが実行モード中に実行されるパートプログラムのためのマシンビジョンシステム編集環境が提供される。一形態では、新しい共通シンタックス及び表現が利用され、2つのステージで実行されるパートプログラムを実行し、そのような連続画像取得動作が通常動作と同じ方法で記録される。最初のステージでは、画像取得の連続ストリームを持つパートプログラムの一部が画像取得動作のためにスキャンされ、画像取得プロセスが開始された後に、画像を取得するために最も効果的な命令が決定される。そして、第2のステージでは、画像取得プロセスが実行されている間に、パートプログラムの一部が再度スキャンされ、そして画像解析動作が実行される。 (もっと読む)


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