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国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

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【課題】 画像処理を用いて利用者の行動を認識し、利用者の行動パターンに対応した誘導案内が実施できる行動認識型自動券売装置を提供する。
【解決手段】 接近検知器2が利用者の接近を検知すると、ITVカメラ3が利用者を撮影して画像を行動認識処理部8に出力する。行動認識処理部8は入力画像より利用者の所定の部位が撮影された領域を切り出し、その領域の時系列画像データに基づいて利用者の行動パターンを認識・分類して制御出力を生成する。案内処理部9は制御出力に従って認識した行動パターンに対応する所定の誘導案内をタッチパネル4、スピーカ7より出力する。 (もっと読む)


【課題】 本のメタファーを使用してリンク文書を表示及び編集するシステムを提供する。
【解決手段】 リンク文書のリストを得るための入力回路と、リンク文書のリストを記憶する入力回路に結合された記憶デバイスと、リンク文書のリストの各文書毎にページオブジェクトを生成する記憶デバイスに結合されたページオブジェクト生成回路と、リンク文書のリストの表示を本として生成してディスプレイ上に表示するページオブジェクト生成回路に結合された本生成回路とを含む。ディスプレイ上の本は、ディスプレイ上に表示される本の第1の左ページとして第1のページオブジェクトを表示する第1の領域と、本の第2の右ページとして第2のページオブジェクトを表示する第2の領域と、ユーザが前記本生成回路への入力を生成することを可能にして前記リンク文書のリストの後に続く表示を生成する制御ボタンを表示する制御領域とを含む。 (もっと読む)


【課題】 表示画面上に設けた透明な入力板(いわゆるタッチパネル)を通して、ペン等で表示画面の上へ書き込む形で、文字や線画を直接入力できるようにし、かつ文字や線画からなるデータを1画面ごとに登録したり、読み出して表示したりする画像入出力装置において、各々の画面のデータを識別したり、特定の画面のデータを検索したりできるようにする。
【解決手段】 表示領域13内に表示される、所望のデータが属する画面の任意位置に、その意味する内容に応じて色または配列される文字を指定して、マークを付す手段を設ける。このとき、マークの色/優先度という属性は、マーク属性設定窓17から、設定したい属性に該当する枠をクリックすることにより選択する。また、マークを付した日付と時刻も、そのマークが付された画面に対応させて記憶しておく。 (もっと読む)


【目的】 撮像ユニットの特性と表示装置の特性に合致して制御し表示する。
【構成】 表示装置7を有するコンピュータ3に撮像ユニット1は接続され、撮像ユニット1は、コンピュータ3の処理速度を計測して、撮像ユニット1の撮像速度あるいは撮像データ出力速度と比較し、該比較検出した結果あるいは撮像システムの使用者の操作によって、撮像ユニット1の撮像動作または撮像データ出力を変化させる可変制御手段を有する構成の撮像システム。 (もっと読む)


【課題】 表示装置の白色の色温度が変化したり、周囲光の色温度が変化した場合に、ハードコピー出力の色とプレビュー画像の色とが、異なってみえてしまう。
【解決手段】 CPU10は、色分解センサ8により、表示装置7における白色の色温度と、周囲光の色温度とを測定し、その測定結果に基づいて、3×3マトリクス回路4の係数およびガンマ補正回路5の補正テーブルを書換える。 (もっと読む)



【目的】 画像のシェーディング除去処理において、高周波ノイズの強調や低周波成分から成る信号成分の消失を防止し、かつ処理時間を短縮させる。
【構成】 原画像の(m行×n列)の各画素値(輝度)をフレームメモリM1に記憶する。補間器H1はその四隅の値A,B及びC,Dをそれぞれ補間して、補正用画像の対向する2辺の各m行分の値を求めてラインメモリL1及びL2にそれぞれ記憶する。補間器H2はL1とL2のi(i=1〜m)行の画素値同士を補間してn列分の画素値を求めラインメモリL3に記憶する。それらのデータは順次フレームメモリM2に書き込まれる。差分計算器D1はM1のi(i=1〜m)行のn個の画素値からM2の対応する画素値を減算し、その差値をフレームメモリM3に順次書き込む。それらM3のデータの最小値が検出器MDで検出され、最小値減算器D2はM3の全データより最小値を減算し、その差値でM3を更新し、シェーディングを除去した画像を得る。 (もっと読む)


【目的】 ユーザ(人間)とコンピュータの対話装置において、ユーザの多様な感情を検出し、この感情に応じて、コンピュータ側から情報を出力することにより、親しみの持てる対話装置を提供すること。
【構成】 ユーザの動作や行動に応じる複数の入力部1(1-1,1-2.…)と、入力部1から入力された信号の特徴を抽出する特徴抽出部2(2-1,2-2,…)と、特徴抽出部2により抽出された複数の信号特徴からユーザの感情を判定する感情判定部4と、感情判定部4により判定された感情に基づき、コンピュータの応答内容を生成する応答生成部と、応答内容の出力部7(7-1,7-2,…)から構成される。応答内容は、出力部7によりユーザに伝えられる。 (もっと読む)


【目的】 複数の溶存物質の濃度の線方向の分布を単一のセンサと単一の処理部分とで測定し、溶存物質の分布を画像として出力できるようにした複数の溶存物質の濃度分布測定装置を提供すること。
【構成】 半導体基板1の一方の面に異なる物質に応答するようにそれぞれ縦方向に区画された複数のエリア2a〜2dからなるセンシング部2を形成するとともに、前記半導体基板1に対してプローブ用の光Lを照射するように構成した。 (もっと読む)


【目的】画像処理装置における分割図面(画像データ)の入力から接合,表示までの処理の自動化に貢献でき、簡易な手法により処理時間の短縮化を図る。
【構成】給紙部5にセットされた枠線付き分割図面をイメージスキャナ6で読み取った後、この画像データに対して中央処理部4が傾き補正及び枠線除去を行う。傾き補正は、少なくとも2辺の端点座標を基に算出し、この算出値から画像データを座標変換して行う。枠線除去は枠線の座標を基準にしてそれより内側に入り込んだ画素列を切り取り線として行う。枠線除去及び傾き補正された画像データは、図紙に記された各自の識別用符号及び隣接し合う識別用符号と関連付けて画像メモリ部2に記憶され、必要に応じて接合対象となる画像データが中央処理部4に読み出されて接合処理され、ディスプレイ7を通して表示される。 (もっと読む)


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