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国際特許分類[G06T1/00]の内容

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【目的】高精度・高速なプリント基板のパターン検査方法及び装置及びプリント基板の製造方法を提供する。
【構成】プリント基板のパターン検査装置は、パターンプリント基板よりなる被検査基板8を撮像するライン状に設けられた複数の電荷結合デバイス(CCD)カメラよりなるラインセンサ1と、ラインセンサ1のレンズ前に付けられる第1の色フィルタ2aと、被検査基板8表面を斜め方向からライン状に照明するライン光照明手段A,Bと、前記ライン光照明手段A,B夫々の発光面前に付けられる第2の色フィルタ2b,第3の色フィルタ2cと、画像検出処理部3と、欠陥判定部4と、制御部5と、移動手段としての数値制御(NC)テーブル7及び該NCテーブル7を駆動させる数値制御(NC)駆動部6とで構成される。 (もっと読む)


【目的】 複数のカメラを用いて並列処理するもので、カメラ間の感度差や照明系の差異による影響を緩和し、隣接する画像に連続性をもたせた状態で画像処理が行える検査精度の信頼性の高い表示・外観検査装置を提供する。
【構成】 反射率が一様な標準画像を複数のカメラで撮像し、隣接カメラの両画像の低周期の濃度ムラをシェーディング補正部20によって一様な明るさに補正し、オフセット調整部30により隣接画像の重複部分の濃度値を等しい状態とし、結合補正部40により重複部分での隣接画像の濃度値に重み付け処理をして連続した画像として結合する。 (もっと読む)


【目的】 印刷面の検査を高精度に行うことができる印刷面検査装置を提供する。
【構成】 直管形蛍光灯8a〜8dからの光がハーフミラー7を介してCD3に正面から照射され、丸形蛍光灯13a〜13cからの光がCD3に斜めから照射される。直管形蛍光灯8a〜8dおよび丸形蛍光灯13a〜13cの駆動は図示しないコントローラによって検査対象の印刷面の種類に応じて決定される。このようにCD3に光が照射された状態で、CCDカメラ4によってCD3の表面が撮像され、この撮像結果に基づいて、CD3の印刷面の適否が判断される。 (もっと読む)


【構成】入力リモコンに備えられているジョイスティックキーを相対的に長時間傾倒させることにより表示地図のスクロール速度を相対的に速くなるように指定できる車載用ナビゲーション装置において、スクロール速度が相対的に速くなるように指定されると、表示すべき表示地図の詳細度は粗くされる。たとえば、スクロール速度が相対的に速くなるように指定されると、たとえば高速道路などの道路だけが表示され、たとえば市町村道,都道府県道などの道路の表示が禁止される。
【効果】スクロール速度が速くなるように指定された場合には、ドライバにとって必要度の高い道路情報だけを表示するので、表示すべき道路情報量は少なくて済む。そのため、スクロール速度をドライバの満足できる程度まで速くできる。 (もっと読む)


【目的】 一方通行の方向データの入力を簡便に行なうことができ、かつ入力ミスを少なくすることができる道路地図データ入力装置を提供する。
【構成】 ノード番号1001,1004,1002,1003のノードを介するリンク10a〜10eが表示されている状態で、操作者は一方通行の始端側のリンク10bから一方通行の終端側のリンク10dまでを順次選択する。処理装置はリンクの入力された順から一方通行の方向を認識し、一方通行の始端側のノード番号が終端側のノード番号より小さいリンクに対しては正方向の方向データ20a,20cを設定し、ノード番号の大小が逆の場合は逆方向の方向データ20bを設定する。 (もっと読む)


【構成】 初回走査開始前、あるいは部分走査終了後は光学スキャナ(図示せず)は走査開始位置に停止して待機している。但し、この時でもCCDクロック207は一定周期で発生しており、従ってCCD同期信号としてのカウンタ出力209もあらかじめ定められたカウンタ値による一定周期で発生している。ここで前回の走査で読み取られた既読み取り画像データの転送が終了すると、不図示のコントローラよりの走査開始要求信号208が発生する。したがって、これより後の最初のカウンタ出力209により、モータ駆動開始要求信号としての割り込み信号210が発生する。CPU6は割り込み信号210の受信後、一定の加速度であらかじめ定められた走査速度まで光学スキャナ1を加速するようにモータ駆動信号211を発生する。
【効果】 カウンタ出力209とモータ駆動信号211の位相差は、全ての読み取り位置で毎回同一となる。 (もっと読む)


【目的】 設備コストを低くして火災の検出を可能とし、火災発生時の避難誘導経路を自動的に判断し、表示し得るようにする。
【構成】 コントローラ3によりバン,チルト,ズーム等の制御が可能なカメラ21,22を配置し、各カメラごとに監視範囲を定めて大空間施設1を監視し、その画像を画像処理装置4で通常時の状態と比較するなどの処理をして火災発生の判断を可能とし、センサ数を少なくして設備コストを低減させる。また、パソコン5内に人工知能を内蔵させ、画像処理結果から避難誘導経路を自動的に判断して、その表示を行ない管理者の支援を可能とする。 (もっと読む)


【目的】医用画像診断装置において画像中の血管部位を正確に抽出する。
【構成】診断部位を計測した画像データを出力する原画像供給部21、データを入力する入力装置22、装置22からの画像データを入力しその画像中の血管部位の中心付近を追跡する血管追跡手段23、該手段23からの血管追跡データを入力し血管辺縁を抽出する抽出手段24、該手段24からの血管抽出データを入力して供給部21からの原画像と共にその認識結果を表示する画像表示部25を有する医用画像診断装置において、注目点からの放射状線の平均濃度値の算出ステップ1と、該濃度値から追跡候補線の選出ステップ2と、該候補線上の点を注目点と読み替えるステップ4を有し、終了条件まで血管追跡を行う手段を有し、血管中心を通る線への垂直線の算出ステップ51と、上記血管中心を通る線から外側への濃度勾配の算出ステップ52と、上記濃度勾配を用いる血管辺縁位置の決定ステップ53を有する。 (もっと読む)


【目的】 カラー画像や連続階調画像の中から所望の領域を抽出する方法において、画像切り抜きの際のオペレータの入力負担を軽減すると共に、対象領域を高速かつ正確に抽出できるようにする。
【構成】 記憶手段に記憶された原画像を表示手段に表示し、表示中の輪郭部を包含するようにポインティング手段によって外枠領域を帯状に指示入力し(ステップS10,S11)、外枠領域内の原画像の画素について色空間内での隣接画素との差分を求め、最大差分を示す画素を結んで輪郭線とする部分画像を前記原画像中の抽出領域とする(ステップS12〜S17)。 (もっと読む)


【目的】 カラー地図の色質を落すことなくカラー地図とその他の地図とのオーバーレイ表示や動画映像等のマルチメディア属性情報との合成表示を行うことができるとともに、更新処理を容易に行える地図入力装置を得ることを目的とする。
【構成】 第1の入力手段3により裁断原稿2を読み取らせ、RGB各8ビットの入力イメージデータ5に変換し、各入力イメージデータ5を色変換手段6によりカラーパレット3aに基づいて色変換イメージデータ7に変換する。次に、接合手段8により、色変換イメージデータ7を接合イメージデータ9とする。そして、ファイル12にカラーパレット3aと接合イメージデータ9とを記録する。 (もっと読む)


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