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国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

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【目的】 撮像時の焦点距離を適切な値として車外監視の際の外界認識率を向上する。
【構成】 車速センサ5で検出した車輌1の車速に応じ、焦点距離設定手段15で適正な焦点距離を設定して撮像手段10及び前記画像処理手段20へ出力すると、撮像手段10のズーム機構が駆動され、設定焦点距離で車外の対象が撮像される。そして、画像処理手段20において、撮像時の焦点距離に基づいて撮像した画像が処理され、外界情報が得られる。これにより、低速域では焦点距離を小さくしてより広い視野を確保して、外界状況を正確に把握することができるとともに、高速域では焦点距離を大きくしてより遠方を監視することができ、障害物をより遠方で検出して走行安全性を向上することができる。 (もっと読む)


【目的】 色調整の指示が、表示された色情報と対応するように設定され、かつ、操作性に優れた色調整可能なカラー画像装置を得る。
【構成】 カラー画像入力部1、色調整部2、カラー画像出力部3、外部装置インターフェース部4、画像表示部5を備え、原画像と調整画像を同時に表示できる手段、調整対象になる原画像および調整画像の色情報を表示する手段を持ち、さらに、その色情報表示手段に設けられた色調整量と色情報分布との対応が明確にである調整指示手段、その調整指示に基づき色調整マトリクスを設定する手段を設けたものである。
【効果】 カラー調整の指示、色情報グラフ、調整画像との対応が明確になり、ヒューマンインターフェース面の操作性が向上し、かつ、使用者が自ら色を簡単に調整できる。さらに、外部装置の色の調整も容易にできる。 (もっと読む)


【目的】 低解像度のカラー画像情報を、エッジや画質をぼやけたものとせずに、高解像度の画像情報に変換する画像処理装置を提供することを目的とする。
【構成】 RGB−YUV変換回路1により入力色空間を輝度並びに色差成分に分解できる色空間に変換し、色差エッジ作成部3で輝度成分のエッジ情報を基に色差成分のエッジ情報を作成し、または輝度エッジ作成部2で輝度成分のみのエッジ作成を行ない、YUV−RGB変換回路4で元の色空間に変換して出力する。
【効果】 低解像度のカラー画像情報を、エッジ部や画質をぼやけたものとせずに、高解像度の情報に変換することが行なえる。さらに、各色でのエッジ作成次のずれによる色ずれを解消し、良好な高解像度を作成できる。 (もっと読む)


【目的】 文書の区切りを明瞭に報知できる文書ファイリング方法および文書ファイリング装置を提供する。
【構成】 記録部2は、文書データを記録する。読出部3は、読込部1に記録された文書データを読み出す。表示部6は、読出部3により読み出された文書データを表示する。文書データ特定部4は、使用者からの指示に基づいて読出部3に読み出し方法を指示する。先頭ページ判定部5は、読出部3および文書データ特定部4からの制御データに基づいて表示部6により表示されている文書データが文書の先頭のページであるか否かを判定する。音響信号発生部7は、先頭ページ判定部5により文書の先頭のページであると判定されたときに文書の区切りを示す音響信号を発生する。 (もっと読む)


【目的】 CCDエリアセンサを用いて駐車空間を検出する装置において、フロント部が丸みを帯びた車両が駐車している場合にも確実に駐車空間を検出する。
【構成】 車両後部にCCDエリアセンサ10が設けられ、駐車空間を含む所定領域を撮影する。CCDエリアセンサ10にて得られた画像データは距離データに変換され、自動駐車制御用ECU14に供給される。自動駐車制御用ECU14は得られた距離データの内、隣接する少なくとも3個の距離データを用いて既駐車車両のフロント近似直線とサイド近似直線を算出する。そして、サイド近似直線の誤差量とフロント近似直線の誤差量を大小比較し、誤差量の小さい方の近似直線を基本近似直線とし、誤差量の大きい方の近似直線をこの基本近似直線にほぼ直交するように修正し、基本近似直線及び修正された近似直線を用いて既駐車車両のコーナーを検出する。 (もっと読む)


【目的】 前もって設定した走行経路について、地図を自動スクロールしながら、出発点から目的点までの表示を行う。
【構成】 設定された経路情報を記憶する経路情報記憶部1と、地図情報を記憶しているCD−ROM情報記憶部2と、経路情報記憶部1又はCD−ROM情報記憶部2から情報を読み出す情報読み出し手段3と、経路情報記憶部1の経路情報を用いて仮想的に表示中心位置を算出する仮想自車位置算出手段4と、算出された表示中心位置を中心にしてCD−ROM情報記憶部2の地図情報に基づいて地図を表示する自車位置中心表示手段5を有する。 (もっと読む)


【目的】 低解像度、或いは非清書のイメージデータから、劣化がない、または高品質のイメージ画像出力を行う画像形成装置を提供することを目的とする。
【構成】 ホストコンピュータ300から、イメージデータを入力し、文字や図形データを図形データ判定抽出メモリ103とフォントデータ抽出変換情報メモリの情報を参照して抽出し、圧縮した表現データに変換する。そして、イメージデータと圧縮した表現データを合成しイメージデータに変換してビットマップメモリ105に格納する。プリンタエンジン部107はビットマップメモリ105からイメージデータを取り出し画像記録媒体200に画像形成を行う。 (もっと読む)


【目的】 給送異常検出から解除までに要する操作者の調整完了時間がばらついても適切なタイミング、かつ適切な原稿に基づいて画像合成処理を再開できる。
【構成】 検出手段による給送異常解除状態検出後に、プリンタ制御部CONT2がコア部10による画像合成モード設定状態および異常解除完了指示入力状態を判定してプリンタ部2の動作状態を給送異常検出前状態に復帰させることを禁止するとともに、該禁止状態中に、入力される解除指令に基づいてプリンタ部2の動作状態を給送異常検出前状態に復帰させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 領域境界点を任意の方向に沿って定義する方法を提供すること。
【構成】 装置に依存しない独立色空間における所定のパターンの領域から領域境界信号を選択し、これに対する信号を装置依存色空間において決定する。信号の選択にあたっては、領域を所定の間隔で平行な平面に分割し、その平面ごとに、所定の角度をおいた単位ベクトルを選択し、この単位ベクトルと領域境界との交点信号を決定する。 (もっと読む)


【構成】 照明強度を調整しつつ、カラーテレビジョンカメラにて撮像した物体色の色要素の強度値のデータ列を採取し、メモリ素子21、22、23、24に格納し、このデータ列を用いて、輝度値Iから逆に調整量Pを導出し、導出された調整量Pから逆に他の色要素の推定強度値r、g、bを導出する。
【効果】 対象物の撮像時の照明強度の変化に対して、カラーテレビジョンカメラを構成する光電変換素子およびビデオ信号処理回路の特性を含めた測定系総体の非線形性の影響を無視しえる補正ができる。 (もっと読む)


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