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国際特許分類[G07B1/00]の内容

国際特許分類[G07B1/00]の下位に属する分類

選択印刷板を用いたもの
選択印刷板を用いないもの (16)
持運びのできるもの (2)

国際特許分類[G07B1/00]に分類される特許

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【課題】鉄道事業分野のコンピュータを利用して行う発券方法において、ホストコンピュータを介さず、端末内で効率よく乗車券又は特急乗車券を発券するのに好適な、係員発券端末システムの発券方法を提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ100内の売上実績から、各端末400独自の口座情報を予め該当端末400に登録しておく。発券時に、入力された内容を元に、同一の内容の口座情報を検索し、完全一致しない場合、降車駅に一番近い駅を検索し、経由毎の候補口座情報を表示し発券する。 (もっと読む)


【課題】釣銭に対する不正行為を抑制する技術を提供する。
【解決手段】前面に操作開口部を有する発券装置は、操作開口部に、発券装置の前面に設けられた前面壁部と、前面壁部の左右に設けられた2つの側壁部と、前面壁部の下端に設けられた底面部と、前面壁部に設けられた発券口と、前面壁部に設けられた紙幣排出口と、底面部に設けられた硬貨排出皿とを備える。紙幣排出口と硬貨排出皿は、操作開口部の左側もしくは右側に偏って設けられており、2つの側壁部のうちの一方であって、紙幣排出口および硬貨排出皿が設けられる側から遠い側の第1の側壁部の内側に、紙幣排出口から排出される紙幣の重なりが撮影可能であり、かつ、硬貨排出皿へ排出される硬貨が撮影可能な向きにおいて、操作開口部を撮影するためのカメラが設けられている。 (もっと読む)


【課題】鉄道事業者は仕様書の確認の手間を、定期券発行装置の製造メーカは仕様書から実際のデータを作りこむ手間を、それぞれ軽減することができ、かつ、定期券購入者は経由内容がわかりやすい定期券発行装置における定期券の経由文言作成方法および定期券発行装置を提供する。
【解決手段】定期券面に印字および定期券発行装置の表示部に表示する経由文言を作成する際、全運行路線を中長距離路線、各駅停車路線、路線跨り運行路線に分け、この分けた中長距離路線、各駅停車路線、路線跨り運行路線に対しその順に経由文言として使用する際の優先順位を設け、その優先順位に沿って一定のルールにしたがい使用する運行路線と乗換駅を決定し、この決定した運行路線と乗換駅を定期券面に印字およびまたは当該定期券発行装置の表示部に表示する経由文言として使用する。 (もっと読む)


【課題】剛性が低い券類であっても、搬送方向を確実且つ高精度に切り替えながら、3つの搬送路の中から選択された搬送路に向けて券類を搬送すること。
【解決手段】発券ユニットから発券された券類を発券口まで分岐・搬送する装置であって、いずれかの発券ユニットに繋がれた第1の搬送路30と、他の発券ユニットに繋がれた第2の搬送路31と、発券口に繋がれた第3の搬送路32と、券類の搬送方向を切り替えながら下流に案内する回転案内部50と、第1の搬送路又は第2の搬送路から回転案内部を経由して案内されてきた券類を第3の搬送路に向けて案内する固定案内部51と、回転案内部を回転させる回転駆動部Mと、回転案内部の回転位置を検出する回転検出部57と、検出された回転位置に基づいて回転駆動部を制御して、3つのポジションの中から選択したいずれかのポジションに回転案内部を位置決めさせる制御部と、を備えている券類搬送装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】発駅、着駅及び経由からなる経路設定を容易に行うことが可能な定期券発行機を提供すること。
【解決手段】発着駅を入力する際、定期券発行機の設置駅を発駅とする全経路で累積発行枚数が多いものから順に操作表示部50に表示する(S1)。表示された経路に一致するか確認する(S2)。一致した場合には経路を選択し、一致しない場合には、発駅入力画面を表示して発駅を入力する。入力された発駅に対する全経路で、累計発行枚数が多いものから順に経路を表示する(S4)。表示された経路に一致するか確認する(S5)。一致した場合には、経路を入力し、一致しない場合には着駅入力画面を表示して着駅を入力する(S6)。発駅、着駅に対する全経路で累計発行枚数が多いものから順に経路を表示し(S7)。一致した経路を入力する(S8)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、入場が制限される施設・場所に入場するための入場券の注文、ロード、及び使用のための方法およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 入場券は、注文情報を注文チャネルで送信することで予約センター4によって注文され、注文情報はモバイル通信端末機器1のコール番号を含み、その通信端末機器に注文された入場券がモバイル網6で送信され、メモリモジュール21に記憶される。メモリモジュール21と施設・場所3の読取装置31の間のデータ交換は、無接点のインタフェース13を介して行われる。通信端末機器1のユーザの入場正当性の判定は、入場券に含まれる入場券情報を考慮して、例えば、読取装置31の中で、又は通信端末機器1の中で行われ、判定に応じてユーザの施設・場所3への入場が読取装置に接続する入場装置32によって許可されるかまたは拒否される。 (もっと読む)


【課題】レジ店員スペースの店頭収容ラックに収容されて一般購入者がアクセスできない店頭販売商品などでも、その購入を簡単かつ迅速としてLTVとリテンションを向上させることができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ発券装置100は、店頭収容ラック300に収容されていて収容記憶部310に記憶されている複数種類の店頭販売商品STPを表示処理部110でタッチパネル101に画像表示させる。この画像表示された店頭販売商品STPを選定するユーザ入力操作に対応して発券処理部120がプリンタユニット102にタバコ購入チケットTSTを発行させる。このタバコ購入チケットTSTで店頭収容ラック300に収容されている店頭販売商品STPが一般ユーザに商品販売処理される。 (もっと読む)


【課題】店頭販売商品を購入しようとして途中で断念した一般ユーザの行動などまでデータ収集することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】コンビニエンスストアに個々に設置されているユーザ発券装置100が一般ユーザの入力操作で特定の店頭販売商品等の商品販売処理に利用されるタバコ購入チケットTSTを発行する。すると、一人の一般ユーザのユーザ発券装置100への少なくとも入力操作からタバコ購入チケットTSTの発行までを一つのユーザ行動履歴YMRとして履歴記録部136が記録する。複数のコンビニエンスストアCVSで任意に記録されたユーザ行動履歴YMRを記録収集部410がデータ収集する。従って、一般的な販売履歴データSRDだけでは不可能なユーザ行動履歴YMRまでデータ収集することができる。 (もっと読む)


【課題】過剰収受など誤発売の可能性のある定期券の発行データとその原票である定期券購入申込書を容易に確認し、定期券の誤発売の検証を迅速に行う。
【解決手段】本発明の定期券発売情報検証システムは、定期券購入者によって記入された定期券購入申込書5の記載内容に基づいて発行した定期券6の誤発売を検証する定期券発売情報検証システムSであって、定期券購入申込書5の画像データの文字情報を読み取るキャラクタ読み取り手段2dと、発行された定期券6に用いた情報7のうちの一部の情報と、該一部の情報と同一の項目の画像データから読み取り申込書読込記憶部2c3に記憶された文字情報とが一致するか否かを検証する検証手段2eとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 劇場前売券90のように予め割安な価格で購入することができ、しかも座席予約できる劇場前売券および前売券座席予約システムを提供する。
【解決手段】 座席予約付き前売券1には、前売券ID番号13およびスクラッチ(PINコード)15が印刷されており、座席予約発券システム100の管理サーバ51の座席予約手段53は、顧客端末31からのアクセスを受け、前売券ID番号13およびPINコード15を管理データベース57の前売券データ571を検索することにより特定し、鑑賞する劇場、日時等の選択画面を顧客端末31に提示し、座席予約処理を行い、予約番号711を決定させる。鑑賞当日には、劇場の窓口端末43または劇場端末45からのアクセスを受け、管理サーバ51の入場券発券手段55により、予約番号711に対応する座席指定付きの入場券3を発券する。 (もっと読む)


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