説明

国際特許分類[G07B1/00]の内容

国際特許分類[G07B1/00]の下位に属する分類

選択印刷板を用いたもの
選択印刷板を用いないもの (16)
持運びのできるもの (2)

国際特許分類[G07B1/00]に分類される特許

31 - 40 / 412


【課題】顧客に会員登録の負担をかけることなく、整理券を利用して顧客別の購買情報などを蓄積し、販促や顧客情報データベースの構築に役立てること。
【解決手段】整理券発行装置1は、整理券4を発行する際に、各整理券4に固有の識別情報をバーコード化したバーコード6を生成し、これを整理番号5と共に整理券4に印刷する。整理券4を持った顧客が精算するとき、レジのPOS端末2でバーコード6を読み取り、識別情報と精算情報とを対応づけて顧客情報データベース31に蓄積する。次回の来店時に顧客が以前の整理券4を持参して、整理券発行装置1のバーコードリーダー12でバーコード6をスキャンすると、整理券発行装置1は、識別情報に基づいて顧客情報データベース31を検索し、検索結果に基づいて顧客の消費傾向を判断して消費傾向に合致する広告や特典情報を選定し、今回発行する整理券4に印刷する。 (もっと読む)


【課題】発券端末装置からの支援要望をコールセンタで効率良く処理できると共に、コールセンタ側の通信障害などに起因して発券端末装置とコールセンタとの接続が断たれた場合でも、速やかに操作支援を再開できる機能を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の支援装置30は、業務データ用ネットワークN1と音声・映像データ用ネットワークN2を介して、システムセンタ2の発券統括制御装置21及び接続管理サーバ22と接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは支援装置30を使って音声や支援表示でガイドしたり、発券端末装置10を遠隔操作したりして、利用者の操作支援を行い、障害発生により支援装置30と発券端末装置10の接続が断たれると、接続管理サーバ22によって、コールセンタ3内の他の支援装置30に対して支援再開要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】券面情報等を再印字可能にした無線トークンを低コストに再利用可能にする無線トークン処理装置の提供を図る。
【解決手段】無線トークン発行装置1は、搬送路2、印字処理部7、検出部5、および反転部6を備える。無線トークン11は薄板状で、第1の主面が再印字可能に構成される。搬送路2は、第1の主面を搬送方向に平行に無線トークン11を搬送する。印字処理部7は、搬送路2が搬送している無線トークン11の第1の主面に対面して印字消去を施す。検出部5は、印字処理部7よりも搬送路2の上流側に設けられ、無線トークン11の第1の主面がサーマルヘッド7Aに対面するか否かを検出する。反転部6は、検出部5よりも搬送路2の下流側、かつ、印字処理部7よりも搬送路2の上流側に設けられ、第1の主面の裏面の第2の主面が印字処理部7に対面する無線トークン11の両主面を反転させる。 (もっと読む)


【課題】本発明により、クレジットカードと乗車券(あるいは明細票)を排出口から重ねて排出する際に、カードの抜き取りを検知してから乗車券(あるいは明細票)を搬送することにより、クレジットカードと乗車券(あるいは明細票)の取り忘れ防止と取りやすさを両立させる。
【解決手段】印字用の媒体に各種の情報を印字する印字部と、印字済みの媒体を搬送する搬送路と、前記印字済みの媒体を搬送する搬送路ローラと、前記印字済みの媒体が排出される券出口と、カードの処理を行うカードリーダと、該カードの投入及び排出がされるカード出入口と、装置全体を制御する制御部とを備えた自動券売機において、前記制御部は、前記印字済みの媒体と前記カードの一部を前記券出口及び前記カード出入口から排出させた状態を保持するともに、前記搬送路ローラによる前記印字済みの媒体を挟持する力を弱くする。 (もっと読む)


【課題】両替目的による使用を回避するにあたり、返金に対応する店員の業務負担を軽減することが可能な券売機を提供する。
【解決手段】券売機から払い出しが行われない紙幣を特定金種として設定する。そして、特定金種を含む入金が行われた後に、アイテムの指定操作が行われることなく釣り銭の払い出しを要求する操作が行われた場合には、入金された特定金種の内訳を少なくとも印字した返金票が発行されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】駅務機器の情報処理に優れた情報処理システムを提供すること。
【解決手段】券売機、改札機、及び精算機のうちの少なくとも一つの駅務機器と、この駅務機器に接続された情報処理装置とを備えた情報処理システムであって、前記情報処理装置は、前記駅務機器で発生する処理情報を前記駅務機器からリアルタイムに収集する収集手段と、前記リアルタイムに収集した処理情報を一定時間毎にまとめて上位装置へ送信する送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】発券端末装置から支援要望をコールセンタで受けたときに、対応するオペレータが支援方法を選択できるように、複数の支援方法を備えた発券システムを提供する。
【解決手段】業務データ用ネットワークN1を介して駅1の発券端末装置10とシステムセンタ2の発券統括制御装置21とコールセンタ3の予約・発券操作端末装置31が接続されると共に、音声・映像データ用ネットワークN2を介して発券端末装置10とシステムセンタ2の接続管理サーバ22とコールセンタ3の予約・発券操作端末装置31,利用者操作支援端末装置32が接続され、発券端末装置10の利用者がコールセンタ3を呼び出したとき、オペレータは、予約・発券操作端末装置31を使って全ての発券処理を代行する操作支援に加えて、音声によるガイドを行ったり、表示・操作パネルに支援表示を出して操作を指示したり、発券端末装置10を遠隔操作してたりできる。 (もっと読む)


【課題】販売装置の操作に要する時間を抑制しつつデジタルコンテンツの販売効率を高めること。
【解決手段】販売装置10は、利用者からの購入処理を受けて、現金処理部36による決済を行ない、デジタルコンテンツをデジタルコンテンツサーバ12から取得するための情報をプリンタ38によって紙片に印字し、発券処理部37から発券する販売処理部22に加え、デジタルコンテンツ販売装置の設置場所などの情報を提供する案内情報提供部23や、デジタルコンテンツの概要についての情報提示を行なう概要表示部24、無料サンプルをデジタルコンテンツサーバ12から取得するための情報をプリンタ38によって紙片に印字し、発券処理部37から発券するサンプル提供部25を備える。 (もっと読む)


【課題】駐車場に設置された既存の機器を大幅に改造することなく、昨今普及が進んでいる基本的な給電機能のみを備えた程度の給電器を利用することにより、容易にかつ低コストで駐車場における給電器の導入または増設を実現する。
【解決手段】駐車券発行機に駐車専用駐車券発行釦と駐車給電用駐車券発行釦を設け、駐車専用駐車券発行釦が押下されたときには駐車専用の駐車券を発行し、駐車給電用駐車券発行釦が押下されたときには給電許可番号が印字された駐車給電用の駐車券を発行する。駐車場内の駐車給電スペースで車両に給電を行う際、利用者は駐車給電用の駐車券に印字された給電許可番号を給電器に入力することにより給電を開始することが可能になる。料金精算機は、精算の際、駐車専用の駐車券を料金精算機に挿入した利用者と、駐車給電用の駐車券を料金精算機に挿入した利用者とで異なる料金体系に基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】IC定期券利用者による利用情報に基づいて経路情報を選択できるようにすることにより操作性を改善した自動券売機を提供すること。
【解決手段】ストアードフェア機能を有するICカードの定期券を発売する自動券売機であって、
前記定期券発行に必要な定期券購入情報の操作を案内する操作画面と、前記ストアードフェア機能を利用して乗降した駅情報を読み取り、当該駅情報から乗車駅、降車駅からなる乗車区間の設定及び当該乗車区間の設定に基づく経路候補を前記操作画面に表示して経路選択ができるようにした。 (もっと読む)


31 - 40 / 412