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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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国際特許分類[G07C1/00]に分類される特許

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【課題】多種多様な日付を印字したタイムカードを必要としないタイムレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】タイムレコーダ10の上面にはカード挿入口12が設けられ、日付の印字を行うための実行ボタンK3とが設けられている。実行ボタンK3が押され、日付を未だ記入していない未記入タイムカードがカード挿入口12に挿入されると、未記入タイムカードに所定の月の日付を記入される。 (もっと読む)


【課題】 打刻されたタイムカードから勤務体系が一目で分かるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】 タイムカード挿入口にタイムカードが挿入された際の挿入時刻を印字する印字ヘッド28と、タイムカード挿入口に挿入されたタイムカードのIDを求めるとともに印字ヘッド28を制御するCPU20とを備えたタイムレコーダであって、各従業者の勤務時間帯と、これら各勤務時間帯に対応した勤務体系を記憶したRAM23を設け、CPU20は、前記IDに対応した従業者の勤務体系をRAM23から求めるとともに、出勤時のタイムカードの挿入時刻の印字の際にその勤務体系を印字ヘッド28により印字させる。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダに記憶された出勤・退勤に関する設定事項を印字するタイムレコーダシステムを提供する。
【解決手段】タイムレコーダ10は、この設定事項印字カードのパンチ穴を検出して、検出した識別コードが設定事項印字カードであると判断したら、設定事項印字プログラムを起動させて、タイムレコーダ10がROM22に記憶している所定のデータを印字させる。 (もっと読む)


【課題】タイムカードの使用が最初の場合には、タイムカードの表裏に関係なく、タイムカードの挿入された向きを前半記録部又は後半記録部として利用可能にできるタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】表面及び裏面に前半記録部及び後半記録部をそれぞれ設けたタイムカードの表面及び裏面を検出して検出信号を出力する表裏検出手段(第3のセンサ13)と、前記タイムカードに印字するプリンタ9と、前記検出信号を受けて前記タイムカードの挿入向きの状態を判断し前記プリンタ9を制御する制御手段17を備えている。前記制御手段17は、タイムカードが最初に挿入された場合であって、現在の日付が前半又は後半のいずれであっても、前記タイムカードの前記プリンタで印字される最初の印字面を挿入された日付の属する記録期間の記録面としてメモリ18に記憶して、前記最初の印字面に前記記録期間の日付を割り当てて前記プリンタ9により印字記録させる。 (もっと読む)


【課題】従業員の業務の勤務シフトを考慮しつつ、出退勤管理を容易にする。
【解決手段】本発明の出退勤管理システムは、勤務シフトに応じて設定された所定労働時間情報からなる1又は複数のシフト情報をシフト識別情報により管理するシフト情報管理手段と、従業員の所定労働時間情報からなる個別勤務情報を管理する個別勤務情報管理手段と、基本的な所定労働時間情報からなる基本勤務情報を管理する1又は複数の基本勤務情報管理手段と、従業員の所定労働時間情報からなる勤務スケジュールを管理するスケジュール管理手段と、実績データの算出の際、従業員の所定労働時間を決定する参照基準を管理する参照基準管理手段と、出退勤時の打刻情報を記憶する記憶手段と、打刻情報の記憶のとき、参照基準に従って、各シフト情報、個別勤務情報、基本勤務情報及び勤務スケジュールの所定労働時間情報を基準とし、実績データを算出し、管理する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 従業員のプライバシーを保護しながら,出退勤を管理する出退勤管理システムを提供すること。
【解決手段】 出退勤管理システム10は,携帯端末100と管理サーバ200とを備える。携帯端末100の位置情報取得部110は,位置情報を所定時間ごとに取得し,記憶部120は,取得された現在位置と取得された日時とを記憶する。モバイル側判定部130は,その日時にて示される日において,初めて,現在位置が所与の出勤予定範囲内となったか否かを判定する。判定の結果,その現在位置が,初めて,所与の出勤予定範囲内となったと判定された場合,認定部140は,その日時を出勤日時と認定し,モバイル側通信部150は,出勤日時と現在位置とを管理サーバ200に送信する。これによれば,現在位置を管理サーバ200に定期的に送信する必要がないため,従業員のプライバシーを守ることができる。 (もっと読む)


【課題】 作業開始時刻を実作業開始時刻に近似させ、また作業終了時刻を実作業終了時刻に近似させることができる作業時間計測システムを提供すること。
【解決手段】 情報端末が、OSの起動・終了に連動して起動・終了し、起動時及び終了時に時間管理サーバから現在時刻を取得し、起動時に取得した現在時刻を作業開始時刻、終了時に取得した現在時刻を作業終了時刻として作業時間管理サーバに送信し、時間管理サーバとの通信障害により現在時刻を取得できなかった場合は、自端末内の時計部から現在時刻を取得し、起動時に時計部から取得した現在時刻を作業開始時刻、終了時に取得した現在時刻を作業終了時刻として自端末内の記憶手段に格納した後、作業時間管理サーバに送信する手段とを備え、時間管理サーバが、情報端末から受信した作業開始時刻、作業終了時刻を当該利用者の作業時間として作業者情報と共に記憶手段に格納する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 メモリを用いてタイムカードを用いないことによる不都合を解決できる、機能を一段と高めたタイムレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 本発明のタイムレコーダ装置は、従業員認識データ、打刻日時、打刻種類を含む打刻データを蓄積するものである。そして、直行又は直帰の操作時に、従業員認証を実行させた後、将来の日時を取り込んで、打刻日時に取り込んだ日時を含み、打刻種類に直行又は直帰を含む打刻データを形成して追加蓄積させる直行直帰データ形成追加手段を有することを特徴とする。また、新たな打刻データを形成したときに、過去に未打刻が発生しているか否かを判定し、発生している場合に、そのことを従業員に関連して記憶する未打刻確認手段と、未打刻発生の従業員による操作時に、未打刻発生を表示する未打刻発生表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 出退勤の電話連絡及び稼動管理表への直接記入又は電話連絡によらずにスケジュール管理及び要員配置計画等が容易に行えると共に正確な稼働集計及び稼働報告が効率的且つ短時間にできる、ヘルパー稼動管理システムを得る。
【解決手段】 複数の介護センター内の運用パソコンと管理センター内の管理サーバーと集約センター内の集約サーバーとをインターネットを中継して接続すると共に、対話型インターフェースを有したモニタにより出退勤管理やスケジュール管理及び要員配置管理等を統括管理することができるヘルパー稼動管理システムを搭載して運用する。ヘルパーの出退勤は、発信者番号通知サービスに対応した固定電話又は携帯電話で管理センターに数回のコール発信を行い、得られた着信番号及び着信時間により氏名及び出退勤時間を特定して該当ヘルパーの出退勤管理を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の作業が同時に進行する場合であっても、一つの計測器により、同時にそれぞれの作業時間の計測を可能とする作業時間測定装置を提供する。
【解決手段】 タグユニット11は、タグプレート12と、このタグプレート12に設けられたICタグ13a,13b,13cによって構成されている。作業時間測定器14には、表示器15と、スタートボタン16およびストップボタン17と、内部に自身のIDコードと時刻情報とを記憶する記憶部と、現在の時刻を刻む時計部と、タイマー及び通信回路とが設けられている。記憶部には、タグユニット11にアクセスしてタグユニット11を読み取って記憶部に記憶したり、記憶されたデータを外部機器に送出し、また、基準作業時間に対する遅れとか、誤打刻を判断して警告、又は表示を行うための各処理を行うプログラムがそれぞれ記録されている。 (もっと読む)


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