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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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国際特許分類[G07C1/00]に分類される特許

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【課題】入退場者に対し正当に認証されたという安心感を速やかに与える。
【解決手段】入退場管理システムISは、入退場者に付随された社員証カードTと通信を行う通信アンテナ101と、通信アンテナ101を介し社員証カードTより情報取得を行うことにより、管理対象区画への入退場者の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報と、当該入退場者に付随される社員証カードTのタグ識別情報とを対応づける、DBデータを格納したタグID管理データベース303とを有し、所定のタイミングで、DBデータに含まれるすべてのタグ識別情報からなるタグ識別情報登録データを、前記DBデータに含まれる前記人物識別情報から分離して複写して取得し、その取得したタグ識別情報登録データを保持し、入退場検出時に社員証カードTより取得されたタグ識別情報が、保持されたタグ識別情報登録データに含まれるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて自在に入退場管理データベースの移転を行うことができ、ユーザや管理者の利便性を向上する。
【解決手段】社員の入退場管理を行う入退場管理システムISにおいて、管理対象区画への社員の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報又は人物識別情報に対応する情報をタグID管理データベース303及び入退場時刻管理データベース304に格納し、ネットワークNWにおける入退場管理データベース303,304の格納先アドレスを管理者用PC端末500で自在に設定可能であり、管理者用PC端末500が入退場管理データベース303,304のネットワークNWにおける格納先アドレスを変更して設定したとき、変更前の当該格納先アドレスに変更後の格納先アドレスに係わるアドレス情報を記載した格納先ファイルHFを生成する。 (もっと読む)


【課題】認識する動態項目が増加した場合でも認識精度の低下を生じることなく、かつ計算負荷を増大させることなく動態認識を可能にする。
【解決手段】動態認識装置1は、認識すべき被験体の動態を検知する動態検知部13と、認識すべき被験体の動態項目を予め絞り込む推定処理部11と、推定処理部11により絞り込まれた動態項目に基づき、認識方法および辞書を認識方法・辞書DB21を参照することにより選択する選択処理部12と、選択処理部12により選択された認識方法と辞書を用いて動態認識を行う認識処理部14とを備える。認識処理部14は、動態検知部13で検知した情報を、推定処理部11で絞り込んだ動態項目のみについて動態認識処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICカード機能を有する社員証を利用して、経費清算業務における効率化と正確性の向上を図る。
【解決手段】社員証のICカード機能を利用して、社員の入退場履歴を管理し、外部組織が提供するサービスに対して社員証のICカード機能を使用した際に経費が発生した場合、外部組織の管理サーバに対して、社員証のICカード機能の使用状況を問い合わせ、社員の入退場履歴と、社員証のICカード機能の使用状況とを照合し、照合結果から業務利用かどうか判断し、業務利用であれば、経費を精算する。 (もっと読む)


【課題】小型化したタイムスタンプにおいてタイムカードの挿入を容易にする。
【解決手段】タイムスタンプ11は、設置状態においてタイムカード挿入スロット14にタイムカード15が挿入され、挿入されたタイムカード15に時刻情報を印字する装置である。タイムカード挿入スロット14は、設置面21を基準として、正面からの背面に向かって下方へ8°から10°程度傾斜して形成されている。また、タイムスタンプ11は、壁面に取り付けられるための取り付け部17を備え、タイムカード挿入スロット14はタイムスタンプ11の背面に直交する方向に設置されている。 (もっと読む)


【課題】サーバやネットワークに障害があった場合にも勤怠管理が可能で、かつ、このような場合に従業員等の対応の負担を軽減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザ認証に基づいて上記ユーザの勤怠管理を行う管理手段と、上記サーバまたは上記ネットワークに障害が発生したことを検知する検知手段とを設ける。そして、この障害が発生した際に、上記勤怠管理の内容を証明書として出力する出力手段を設ける。これにより、サーバやネットワークがダウンした場合でも、画像形成装置によって勤怠管理をすることができ、かつ、勤怠管理の内容についての証明書を容易に発行することが可能となる。ここで、上記出力手段は、上記勤怠管理の内容をバーコード形式で上記証明書として出力することもできる。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】現在の日付や時刻を印字する場合、手動で数字を設定するゴム印は印字の都度行う設定がわずらわしく、印字のためにはスタンプ台が別途必要となる。印字用の数字が自動で設定されるプリンターはシステムが複雑になり、インクやインクリボンを必要とする。簡単な構造で手軽に正しい日時を印字できる印字機がない。
【解決手段】日付・時刻をデジタル表示する時計部とそれぞれ複数セグメントの発熱体から形成される数字及び記号を印字するための感熱印字ヘッド部を備え、時計用ICから日時表示部へ送られる表示用信号を感熱印字セグメントの発熱体選択信号として利用し、感熱テープに現在の日時をワンタッチで印字する。 (もっと読む)


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