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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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【課題】カード送りの高速化を図れ、正確且つ安定したカード送り制御を実現できるステッピングモータ制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のステッピングモータ制御装置20は、カードを排出するためのカード送りが開始されてから当該カードの挿入側先端部が所定位置に到達するまでは、カード送り機構を駆動させるステッピングモータ7に第1の駆動パルスを供給し、前記所定位置到達後は、前記第1の駆動パルスよりもパルス速度が遅い第2の駆動パルスを前記ステッピングモータ7に供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正確且つ安定したカード送り制御を低コストで実現できるステッピングモータ制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のステッピングモータ制御装置20は、カードが挿入されたことを検出するカード検出センサ4と、該カード検出センサ4により前記カードの挿入が検出されてから当該カードが所定位置に到達するまでは、カード送り機構を駆動させるステッピングモータ7に第1の駆動パルスを供給し、前記所定位置到達後は、前記第1の駆動パルスよりもパルス速度が速い第2の駆動パルスを前記ステッピングモータ7に供給する駆動パルス供給手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡略化した構成で印字色の切り替えの精度を維持することができるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】印字ヘッド40と、幅方向に異なる色が塗布されたインクリボン31を備えると共に揺動可能に支持されたリボンカセット30と、印字ヘッド40に対するインクリボン31の幅方向の位置を変更させてタイムカードへの印字色を切り替えるべくリボンカセット30を揺動させるカム64とを備えたタイムレコーダ1であって、カム64の回転範囲を規制する第1ストッパ65a及び第2ストッパ65bを備えている。 (もっと読む)


【課題】人の行動を分析する行動分析システムを提供することで、例えば、目視により検出や収集や分析を行う場合にかかっていた作業負担を無くす。
【解決手段】人の行動を分析する行動分析システムでは、人を検出する複数のセンサA1〜A4をそれぞれ異なる位置を検出対象位置として備えるとともに、複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集する収集手段と、収集手段により収集された情報に基づいて人の行動を分析する分析手段と、を備えた。図示の例では、商品棚11の棚板12の下側に複数のセンサA1〜A4を内蔵したセンサボックス1が設置されており、情報処理装置3がセンサ監視装置2を介して複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集して分析する。 (もっと読む)


【課題】始業・終業時間の異なる短時間労働者の1日の労働時間を短時間で容易に集計できるタイムカード集計用計算装置を提供すること。
【解決手段】簡易型計算装置1は、円板状の固定板10と、円板状の可動板20と、円板状の指示板30とを重合して形成する。固定板10には始業時刻11と労働時間12が円弧状に配列して記載され、固定板20には終業時刻21を記載するとともに労働時間の一つを表示する表示窓22を形成する。指示板30には始業時刻11を指示する第1の枠31と終業時刻21を指示する第2の枠32とを形成する。出勤時間と退出時間に合わせて、可動板20に記載された終業時刻21を固定板10に記載された所定の始業時刻11に合致させると、表示窓22に1日の労働時間が現れる。 (もっと読む)


【課題】 多機能化したタイムレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 認証機能とIDデータを持つICカードと無線で通信するリーダ/ライタ装置と、時計と、携帯音楽プレーヤと、表示装置と、制御装置と、ホストコンピュータと通信可能な通信インターフェースで構成されたタイムレコーダ装置であって、ICカードが前記リーダ/ライタ装置のアンテナ部にかざされると前記認証機能を使った個人認証の後に前記IDデータが前記ICカードから前記リーダ/ライタ装置に送信され、前記IDデータによって前記制御装置が前記携帯音楽プレーヤの中で前記ID毎にグルーピングされた前記IDに該当する蓄積データを順番に再生し、前記蓄積データは再生後も消去しない基本データと、前記ホストコンピュータからデータ受信して再生後に消去する一時データで構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】勤怠管理システムにおいて当該出退勤時刻の改ざんを未然に防止できるようにすることを目的とする。
【解決手段】勤怠管理システムの現在の表示時刻(第1の時刻)を保存し、この第1の時刻を記憶させた時点から所定の時間経過後のシステムの表示時刻(第2の時刻)を保存する。第1の時刻と第2の時刻の時間差が許容時間を超えたとき、出退勤時刻を改ざんするため勤怠管理システムの表示時刻が不正に操作されたと判断し、アラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】 扉を備えた筐体及びこれを用いるタイムレコーダにおいて、部品点数、工数の増加を伴わずに筐体の反りを矯正することにある。
【解決手段】 筺体本体2の一方の側壁2bの内反りを扉3の回転軸となる軸部材4を側壁2bのリブ2c〜2cに当接させることによって矯正し、筺体本体2の他方の側壁2hの内反りを扉3の側壁3gのリブ3h〜3hを側壁2hに当接させることによって矯正する。 (もっと読む)


【課題】 労働者の勤怠データを短時間で収集し、給料を先払いすることを可能にする。
【解決手段】 A社内に配置された無線型タイムレコーダ10から通信装置14_Aに無線方式で各スタッフの打刻データが送信される。通信装置14_Aは、例えば、一定時間間隔で打刻データを、公衆回線網16を介して管理会社8の勤怠データ収集PC21に送信する。管理会社8では、打刻データを基に先払額が決定される。 (もっと読む)


【課題】応援勤務が発生したとき、管理目的に応じて勤務実績の集計の基準を変動する。
【解決手段】第1の表データ生成手段は勤務者がアクセスした打刻端末、即ち勤務者が実際の勤務をおこなった勤務地毎に各勤務者の勤務実績を集計して第1の表データを生成する。他方、第2の表データ生成手段はホーム勤務地毎に各勤務者の勤務実績を集計して第2の表データを生成する。そして、いずれの表データを出力するかは入力装置を介して選択可能である。 (もっと読む)


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