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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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【課題】 印刷システムに、生体認証によるタイムレコーダ機能を搭載することで、個人ごとの時刻管理の容易化、及び省スペース化を可能とする印刷システムを提供する。
【解決手段】 本発明の印刷システム1は、RTC228と指紋認証デバイスと記憶装置部230を備えており、表示操作部234と指紋認証デバイス8とを用いてユーザ名と指紋データを登録しておき、RTC228の計時機能をタイムレコーダとして用いることでユーザ認証時にその時刻を記録することにより、個人を特定すると共に時刻管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】タイムカードの種別に拘らず、タイムカードに入力(打刻)された情報を読み取
ることが可能なタイムカード読取システム等を提供することをその課題とする。
【解決手段】タイムカードにおける入力項目の配置が異なる複数種のテンプレートを記憶
するテンプレート記憶部51と、タイムカードのイメージを読み取る読取部20と、記憶
した複数種のテンプレートのうち、使用するテンプレートを指定するテンプレート指定部
52と、読取部20の読取結果から、指定されたテンプレートに基づく所定領域のテキス
トデータを抽出することにより、各入力項目の項目情報を取得する項目情報取得部53と
、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】制御装置の稼動状態に拘らず、勤怠記録装置側で勤怠情報の入力が可能であり、
且つほぼリアルタイムに勤怠記録装置の勤怠情報を制御装置へ送信可能であるとともに、
勤怠記録装置に記憶された勤怠情報が記憶容量一杯となる虞を軽減し得る勤怠管理システ
ムを提供することをその課題とする。
【解決手段】入力された勤怠情報を記憶する勤怠記録装置10は、周期的に勤怠情報の送
信可否を制御装置に問い合わせる問合せ部32と、制御装置50による「送信可」の応答
に応じて、勤怠情報を送信する勤怠情報送信部33と、記憶した勤怠情報のうち、送信済
みの勤怠情報を削除する勤怠情報削除部34と、を備え、制御装置50は、問い合わせに
応じて勤怠情報の送信可否を勤怠記録装置10に応答する送信可否応答部71と、勤怠情
報を勤怠記録装置10から取り込む勤怠情報取込部72と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 従業員個人がその活動場所に到着したときから活動を済ませて出発するまでの間の活動状況を把握することができる。
【解決手段】 従業員が所持する従業員端末10が、その従業員の本人情報を予め保持し、勤務場所の位置情報と時刻情報とを検知すると共に、勤務開始から勤務終了までの活動情報を検出して、ネットワーク3を介しサービス事業者サーバ30へ送信する。サービス事業者サーバ30は、従業員端末10から受けた位置情報及び時刻情報で勤務の開始と終了とを勤務実績とし、その間に受けた活動情報と共に従業員情報メモリ31に記録する。更に、勤務実績と活動情報との分析から所定の簡素化された勤務状況情報が作成されて事業所端末20に送信されるので、事業所端末20は勤務状況情報を管理者に提供できる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置くスペースのない場合や、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで通信ネットワークを介して従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】 勤務者が保有する携帯電話端末20、勤務者識別情報を記憶したカード30、勤務先に配置されるリーダ装置10、携帯電話端末20から送信された勤務情報を収集する勤務情報収集装置40を有し、リーダ装置10にはリーダ識別情報を有しており、勤務者が出退勤した時に、リーダ装置10を勤務者の携帯電話端末20に接続して、リーダ装置10が、当該勤務者が保持するカード30の勤務者の識別情報を読み取り、携帯電話端末20が、少なくとも読み取った勤務者の識別情報と、リーダ装置10の識別情報とからなる勤務情報を勤務情報収集装置40へ送信することとした。 (もっと読む)


【課題】ICカードから読み取った情報の取り消しを容易に行えるようにする。
【解決手段】タイムレコーダ1のICカード読取部12は、ICカードを近接させたときにICカードに記録されたIDを読み取る。タイムレコーダ1は、操作パネル部11にキャンセルキー22を備える。タイムレコーダ1は、記憶装置を内蔵し、操作部で操作された情報を記憶装置に記憶する。タイムレコーダ1は、キャンセルキー22が押下されると、ICカード読取部12がICカードのIDを読み取ったときに記憶装置に記憶されたIDに対応する情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】 勤務管理システム、勤務管理用プログラム及び勤務管理方法に関し、時間外勤務時間を自動計算するか否かを日単位で選択することができるようにしたものである。
【解決手段】 外部から入力された出退勤打刻データにもとづいて労働時間を計算するための勤務管理システム(10)である。勤務管理システム(10)には、出退勤打刻データにもとづいて時間外勤務時間を自動計算するための時間外勤務時間自動計算手段(150)と、時間外勤務時間自動計算手段(150)による自動計算の有無を、日単位に選択可能な時間外勤務時間自動計算日単位選択手段(180)とを備える。 (もっと読む)


【課題】各時間帯や各日にちに必要な人数が確保されているか否かが視覚的に分かる勤務情報管理装置を提供する。
【解決手段】データを入力するキーボード11と、社員の個人情報を記憶する第1記憶部21と、各社員毎に対応する勤務時間を記憶する第2記憶部22と、第3記憶部23と、キーボード11によって入力される勤務時間帯に対する人数の割付条件と第1,第2記憶部21,22に記憶されたデータとに基づいて各日にちごとに勤務する社員の割り振りを行って第3記憶部23に記憶させる演算処理手段12と、第1,第2,第3憶部21〜23に記憶されたデータの内容を表示するディスプレイ13とを備え、第3記憶部23に記憶された社員の割振情報に基づいて、一日における各社員の勤務時間帯を棒グラフで作成してディスプレイ13に表示するとともに、各時間ごとに予め決められた必要な人数以下となる時間帯があるとき、その時間帯を色分け表表示する。 (もっと読む)


【課題】 労働者を管理する立場にある管理者にとって使い勝手の良い勤務管理帳票、及び勤務状況管理システムを提供する。
【解決手段】 労働者の勤務状況を把握して管理するための勤務状況管理システムであって、労働者の勤務状況の入出力を行う勤務状況入出力装置4と、労働者の勤務時間を入力する勤務時間入力装置3と、労働者の勤務状況を把握して管理する勤務状況管理装置2とから構成され、勤務状況管理装置2は、勤務状況入出力装置4により入力される労働者の勤務申請情報と勤務時間入力装置3からの勤務時間情報とに基づいて、労働者の時間外労働時間と有給休暇の管理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の特定を一意に行えて、必要な利用状況を正確に記録できる利用履歴記録システムを提供することである。
【解決手段】 利用者は利用者識別媒体を所持して、入退場ゲート装置と利用履歴管理サーバ装置と利用者端末装置とがネットワーク接続されて構成される利用者端末装置利用管理システムであって、入退場ゲート装置は、利用者識別媒体の利用者識別情報を保持する利用者識別媒体読取手段を備えて、入退場ゲート装置や利用者端末装置は、利用者識別情報と操作情報を含む利用データを作成して、送信する利用データ作成送信手段を備えて、利用履歴管理サーバ装置は、入退場ゲート装置や利用者端末装置で作成した利用者識別情報を含む利用データを受信して、利用履歴データを作成して保存する利用履歴データ作成手段を備えた利用者識別媒体を用いた装置利用管理システムである。 (もっと読む)


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